ピラゾリジン
From Wikipedia, the free encyclopedia
| ピラゾリジン | |
|---|---|
pyrazolidine | |
| 識別情報 | |
| CAS登録番号 | 504-70-1 |
| PubChem | 79033 |
| |
| 特性 | |
| 化学式 | C3H8N2 |
| モル質量 | 72.10902 |
| 密度 | 0.9952 g/cm3 (20 °C) |
| 融点 |
10-12 °C |
| 沸点 |
138 °C, 411 K, 280 °F |
| 特記なき場合、データは常温 (25 °C)・常圧 (100 kPa) におけるものである。 | |
ピラゾリジン(英: Pyrazolidine)は、飽和五員環の隣り合った位置に二つの窒素原子を持つ複素環式化合物。ピラゾリジン誘導体には解熱鎮痛剤として使われたフェニルブタゾンや、抗痛風薬として使われたスルフィンピラゾンなどが知られている[1]。
1,3-ジクロロプロパンまたは1,3-ジブロモプロパンに、ヒドラジンを加えて環化することにより得られる。