フォニオ
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| フォニオ | |||||||||||||||||||||||||||
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| 分類(APG IV) | |||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Digitaria exilis (Kippist) Stapf | |||||||||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||||||||
| フォニオ | |||||||||||||||||||||||||||
| 英名 | |||||||||||||||||||||||||||
| fonio white fonio fonio millet hungry rice acha rice |
フォニオ(フランス語: fonio、学名: Digitaria exilis)は、イネ科メヒシバ属に属する一年生植物で、食用として栽培されている雑穀である。年間約58万トンが栽培されている(2013年、FAO統計による)。穀物としては西アフリカの一部地域で栽培、流通しているのみであるが、世界の食料安全保障を向上させうる作物として注目されている。別名白フォニオ。粥、クスクス、パン、ビールなどに加工される。ナイジェリアでは「アチャ」と呼ばれる[1]。
分布
形態

約80センチメートルに成長する草本である。種子は約1.5ミリメートルと小さく、2,000粒で約1グラムになる。食用にする場合、これを脱穀して粉にするか、そのまま蒸して食する。[10]