フルカトケラトプス
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| フルカトケラトプス | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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フルカトケラトプス復元骨格(国立科学博物館 特別展「恐竜博2023」にて) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 地質時代 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 後期白亜紀 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 分類 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Furcatoceratops Ishikawa et al., 2023 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 種 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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フルカトケラトプス (学名 Furcatoceratops ,「叉状の角のある顔」の意) は、ケラトプス科セントロサウルス亜科の恐竜の属の一つ。
アメリカモンタナ州の後期白亜紀の地層、ジュディスリバー累層から発見された。模式種はフルカトケラトプス・エルキダンス(Furcatoceratops elucidans)[1]。
ホロタイプは当初、アヴァケラトプスという別のケラトプス類と同定され、 "Ava" (エイヴァ、エヴァ、アヴァとも)というニックネームがついたが、まもなく新属・新種であると考えられるようになった。


ホロタイプ標本 NSM PV 24660 は、亜成体のほぼ完全な関節していない骨格である。その骨格には、とりわけ多くの頭骨要素が保存されている。他にはほぼ完全な左前肢と左後肢、骨盤の一部、脊椎の大部分が保存されている。その標本は、モンタナ州ファーガス群にあるジュディスリバー累層(上部白亜系)の「12-020」という発掘サイトで、トリーボルド・パレオントロジー社によって発掘された。その発掘現場は、Winifred の街から北西に約7 kmに位置する。NSM PV 24660 は、ベアパウ累層の約20 m下にあるコールリッジ部層上部の岩石から採集された。Ramezaniらによる2022年の研究によると、ホロタイプが採集された層準は約7560万年前(誤差30万年)とされている[1][2]。
ホロタイプは2023年7月から9月まで、大阪市の大阪市立自然史博物館で行われていた「恐竜博2023」にて展示されており、2023年にケラトプス科の新属・新種として命名された。フルカトケラトプスという属名は、ラテン語で「叉状の」を意味するfurcatusと、「角のある顔」を意味する古代ギリシア語ceratopsの合成語である。種小名elucidansは、「解明」を意味するラテン語である[1]。
