ブラッド・ジーグラー

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生年月日 (1979-10-10) 1979年10月10日(46歳)
身長
体重
6' 4" =約193 cm
210 lb =約95.3 kg
ブラッド・ジーグラー
Brad Ziegler
ダイヤモンドバックスでの現役時代(2014年7月6日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 カンザス州プラット郡プラット英語版
生年月日 (1979-10-10) 1979年10月10日(46歳)
身長
体重
6' 4" =約193 cm
210 lb =約95.3 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2003年 MLBドラフト20巡目
初出場 2008年5月31日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
WBC 2009年

ブラッド・グレゴリー・ジーグラーBrad Gregory Ziegler, 1979年10月10日 - )は、アメリカ合衆国カンザス州プラット郡プラット英語版出身の元プロ野球選手投手)。右投右打。愛称はユニコーンUnicorn[1]

プロ入り前

2002年MLBドラフト31巡目(全体938位)でオークランド・アスレチックスから指名を受けたが、拒否してミズーリ州立大学に進学。

フィリーズ傘下・独立リーグ時代

2003年MLBドラフト20巡目(全体595位)でフィラデルフィア・フィリーズから指名され、プロ入り。しかし、球威不足を理由に[2]2004年3月28日にフィリーズを解雇され[3]独立リーグであるノーザンリーグシャンバーグ・フライヤーズ英語版に入団。

アスレチックス時代

2004年6月16日にアスレチックスと契約[3]

2006年シーズン終了後、ロン・ロマニック英語版投手コーチのアドバイスでオーバースローからアンダースローへ転向[2]

2007年からはリリーフ投手として登板し、2008年は開幕をAAA級サクラメント・リバーキャッツで迎え、5月31日にメジャーデビュー。デビュー戦以後、無失点を記録し続け、7月27日ジョージ・マッキラン英語版のメジャーデビューからの25イニング連続無失点記録を101年ぶりに更新[4]8月8日にメジャー初セーブを記録。以後、クローザーとして起用されることに[5]8月12日マイク・トーレス英語版の38イニング連続無失点の球団記録(1900年以降)を32年ぶりに更新[6]。このメジャーデビューからの連続無失点記録は8月14日に39.0イニングで途切れた[7]

2009年開幕前の3月に開催された第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)アメリカ合衆国代表に選出された。

シーズンでは、開幕直後はクローザーを務めたが、途中から中継ぎにまわり、自己最多の69試合に登板。

2010年は64試合に登板し、防御率3.26、WHIP1.35と前年に続いて比較的安定した投球を見せる。与四球率は4.15と急増し、被本塁打も倍増したが、6月30日を最後に被本塁打はなく、それまでの39登板での防御率は2.66だった。

ダイヤモンドバックス時代

2011年7月31日ブランドン・アレンジョーダン・ノルベルトとのトレードで、アリゾナ・ダイヤモンドバックスへ移籍した。

2013年12月20日、ダイヤモンドバックスと2年契約を結び、契約を延長した[8]

2015年はクローザーを務め、66試合に登板し、防御率1.85・WHIP0.956・30セーブ・セーブ失敗はわずかに2回と安定した活躍を見せた。

2016年6月23日コロラド・ロッキーズ戦、前年の5月29日から続いていた連続セーブ成功記録が43で途切れた[9]

レッドソックス時代

2016年7月9日ホセ・アルモンテルイス・アレハンドロ・バサベ英語版とのトレードで、ボストン・レッドソックスへ移籍した[10]。レッドソックス加入後は33試合に登板し、防御率1.52と素晴らしいピッチングを見せた。通年では、8年連続60試合以上に登板する馬車馬ぶりを発揮しつつ、防御率2.25・4勝7敗22セーブという好成績を残し、メジャー屈指のリリーバーとしての実力を証明した。オフの11月3日にFAとなった[11]

マーリンズ時代

2016年12月23日マイアミ・マーリンズと2年総額1600万ドルで契約を結んだ[12]。迎えた2017年は一時期クローザーも務めたが、53試合登板と9年連続60試合以上登板を逃し、1勝4敗10セーブ・防御率4.79と成績自体も振るわなかった。

ダイヤモンドバックス復帰

2018年7月31日トミー・イベルド英語版とのトレードで、ダイヤモンドバックスへ移籍した[13]。この年は両リーグをまたいで最多となる82試合に登板した。レギュラーシーズン終了後の10月10日に現役引退を表明した[14]

投球スタイル

独特のアンダースローの投球フォームから、比較的サイドハンドに近い高めのリリースで投じられるトップスピンのかかった85mph前後のシンカーが全体の投球のうち7割程度を占めている。このシンカーでゴロを量産する投球を主体としており、ゴロの割合は通算66%と、典型的なグラウンドボーラーである。一方で、最速93mphのフォーシーム、77mph前後のチェンジアップ、73mph前後のカーブによる空振り率も比較的高く、2014年、2016年は奪三振率7.00以上をマークしている。

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2008 OAK 470000301191.00022959.247222313000871.061.16
2009 69000024714.33331373.18222841540027253.071.50
2010 64000037017.30025760.25442893410124223.261.35
2011 4300003216.60016037.23801331291014102.391.35
ARI 2300000004----7920.21506001500741.741.02
'11計 66000032110.60023958.15301931441021142.161.23
2012 77000061017.85726368.25422121421021192.491.09
2013 780000811311.88929773.06132263440020182.221.14
2014 68000053129.62528167.06052463540029263.491.25
2015 66000003304.00026368.04831731362017141.850.96
2016 36000023180.40016538.14111552270013122.821.46
BOS 3300002448.33312429.226111213110851.521.25
'16計 69000047228.36428968.06722673581021172.251.37
2017 MIA 53000014107.25021147.05711666261029254.791.55
2018 530000151011.16721352.04971742371025233.981.27
ARI 2900001109.5009221.22218201300993.741.39
'18計 820000261020.25030573.27182562502034323.911.30
MLB:11年 73900003738105146.4932947717.1654322485525479712512192.751.39
  • 太字はリーグ及び両リーグ合計で1位

背番号

  • 47(2008年 - 同年途中)
  • 31(2008年途中 - 2011年途中)
  • 29(2011年途中 - )

代表歴

脚注

関連項目

外部リンク

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