ブラフマンの埋葬
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| ブラフマンの埋葬 | ||
|---|---|---|
| 著者 | 小川洋子 | |
| 発行日 |
単行本:2004年4月17日 文庫版:2007年4月13日 | |
| 発行元 | 講談社 | |
| ジャンル | 小説 | |
| 国 |
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| 言語 | 日本語 | |
| 形態 |
四六判上製本 文庫版:文庫判 | |
| ページ数 |
単行本:154 文庫版:192 | |
| 公式サイト |
単行本:ブラフマンの埋葬 単行本 講談社 文庫版:ブラフマンの埋葬 文庫版 講談社 | |
| コード |
単行本:ISBN 978-4-06-212342-6 文庫版:ISBN 978-4-06-275693-8 | |
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『ブラフマンの埋葬』(ブラフマンのまいそう)は、日本の小説家小川洋子による小説である。
『群像』2004年1月号および同年2月号に掲載された[1]。単行本は、2004年4月17日に講談社より刊行された[2]。単行本の装幀は、十河岳男 (K2) による。単行本の装画は、山本容子による[1]。同年、第32回泉鏡花文学賞を受賞する[3]。文庫版は、2007年4月13日に講談社文庫より刊行された[4]。
〈僕〉は、バイオリニスト、映画監督、画家、デザイナー、歌手などのアーティストが創作活動に励むための家、〈創作者の家〉の管理人を務めている。〈創作者の家〉は、村の中心部から南方へ車でおよそ10分ほど行った田園の中に位置し、古い木造の農家をリフォームしてつくられたものである。初夏のある日、ある小さな動物が〈僕〉の住む家の庭に現れる。身体中に傷を負っており、とても痩せたその小動物は、やがて、ある碑文彫刻師によって「ブラフマン」と名付けられる。〈僕〉は、ブラフマンを飼い始める。ブラフマンの傷は、見る間に癒えていった。〈僕〉は、ブラフマンについての観察記録をとる。
主な登場キャラクター
- ブラフマン
- 小動物。胴のおよそ1.2倍の長さの尻尾をもち、尻尾は自由自在に動く。足の裏には、5つの肉球があり、肉球のすき間には、水かきがある。
- 〈僕〉
- 語り手。
- 碑文彫刻師
- 〈創作者の家〉に工房をもつ。