ニック・ピベッタ

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国籍 カナダの旗 カナダ
生年月日 (1993-02-14) 1993年2月14日(32歳)
身長
体重
6' 5" =約195.6 cm
220 lb =約99.8 kg
ニック・ピベッタ
Nick Pivetta
サンディエゴ・パドレス
フィラデルフィア・フィリーズ時代
(2019年7月30日)
基本情報
国籍 カナダの旗 カナダ
出身地 ブリティッシュコロンビア州ビクトリア
生年月日 (1993-02-14) 1993年2月14日(32歳)
身長
体重
6' 5" =約195.6 cm
220 lb =約99.8 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2013年 MLBドラフト4巡目
初出場 2017年4月30日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム カナダの旗 カナダ代表
WBC 2017年

ニック・ピベッタNick Pivetta, 本名:ニコラス・ジャンカルロ・ピヴェッタNicholas Johncarlo Pivetta, 1993年2月14日 - )は、カナダブリティッシュコロンビア州ビクトリア出身のプロ野球選手投手)。MLBサンディエゴ・パドレス所属。

プロ入り前

野球カナダ代表のジュニアナショナルチームプログラムに参加し、2010年には第24回AAA世界野球選手権大会のカナダ代表に選出されている[1]

プロ入りとナショナルズ傘下時代

2013年MLBドラフト4巡目(全体136位)でワシントン・ナショナルズから指名され[2]、6月21日に契約を結んでプロ入りを果たした[3]。6月20日に傘下のルーキー級ガルフ・コーストリーグ・ナショナルズへ配属された。4試合(先発3試合)登板して1勝0敗、防御率2.13、8奪三振を記録した[4]。8月6日にA-級オーバーン・ダブルデイズに配属された。5試合に先発登板して0勝1敗、防御率3.38、17奪三振を記録した[4]

2014年3月31日にA級ヘイガーズタウン・サンズ英語版へ配属され、開幕を迎えた。5月23日に7日間の故障者リストに登録された。6月3日に解除された。6月23日に週間最優秀投手に選出された。また、サウス・アトランティックリーグオールスターにも選出されている。同年は26試合(先発25試合)登板して13勝8敗、防御率4.22、98奪三振を記録した。

2015年4月7日にA+級ポトマック・ナショナルズへ配属され、開幕を迎えた。また、カロライナリーグオールスターにも選出されている。ここでは15試合(先発14試合)登板して7勝4敗、防御率2.29、72奪三振を記録した。7月8日にAA級ハリスバーグ・セネターズへ配属された。ここでは3試合に先発登板して0勝2敗、防御率7.20、6奪三振を記録した。

フィリーズ時代

2015年7月28日にジョナサン・パペルボンと金銭とのトレードで、フィラデルフィア・フィリーズへ移籍した[5]。7月29日にAA級レディング・ファイティン・フィルズへ配属された。7試合に先発登板して2勝2敗、防御率7.31、25奪三振を記録した。オフの9月1日にアリゾナ・フォールリーググレンデール・デザートドッグス英語版に配属されたが、9月9日にルーキー級ガルフ・コーストリーグ・フィリーズへ配属された。

2016年4月2日にAA級レディングに配属され、開幕を迎えた。7月1日に鼠蹊部を負傷して、7日間の故障者リストに登録された。7月9日に解除された。また、イースタンリーグオールスターに選出されている。ここでは22試合に先発登板して11勝6敗、防御率3.41、111奪三振を記録した。8月12日にAAA級リーハイバレー・アイアンピッグスへ昇格すると、5試合に先発登板して1勝2敗、防御率2.55、27奪三振を記録した[4]。オフの11月18日にメジャー契約を結んで40人枠入りした。

2017年2月8日に第4回WBCカナダ代表に選出された[6]。同大会ではコロンビア戦で先発登板している[1]

シーズンでは3月14日にオプションでAAA級リーハイバレーに配属され、開幕を迎えた。4月30日にメジャーに初昇格し、同日にメジャーデビューを果たした[注 1]。5月18日にオプションで傘下AAA級リーハイバレーへ配属された。6月5日にメジャーに昇格した。同日のアトランタ・ブレーブス戦でメジャー初勝利を記録した[7]。この年メジャーでは26試合に先発登板して8勝10敗、防御率6.02、140奪三振を記録した。

2018年は33試合(先発32試合)に登板して7勝14敗、防御率4.77、188奪三振を記録した。

2019年は30試合(先発13試合)に登板して4勝6敗1セーブ、防御率5.38、89奪三振を記録した。

レッドソックス時代

2020年8月21日にブランドン・ワークマンヒース・ヘンブリーとのトレードで、コナー・シーボルド英語版と共にボストン・レッドソックスへ移籍した[8]。この年は2チーム合計では5試合(先発2試合)に登板して2勝0敗、防御率6.89、17奪三振を記録した。

2021年は31試合(先発30試合)に登板して9勝8敗1セーブ、防御率4.53、175奪三振を記録した。

2022年は33試合に先発登板して10勝12敗、防御率4.56、175奪三振を記録した。

2023年はシーズン開幕前の3月に開催された第5回WBCカナダ代表に選出されたが、COVID-19の後遺症の影響で辞退した[9]。この年は38試合(先発16試合)に登板して10勝9敗1セーブ、防御率4.04、183奪三振を記録した。

2024年は27試合(先発26試合)に登板して6勝12敗、防御率4.14、172奪三振を記録した。オフの10月31日にFAとなった[10]

パドレス時代

2025年2月17日にサンディエゴ・パドレスと4年総額5500万ドルの契約を結んだ[11]。3月27日に開幕ロースター入りした[12]。この年は31試合に先発登板して181.2イニングを投げ、13勝5敗、防御率2.87、190奪三振、WHIP0.99とキャリアハイの成績を記録し、サイ・ヤング賞投票では6位に入った[13][14]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2017 PHI 262600081000.444584133.014425570414011291896.021.51
2018 333200071400.333694164.01632451051888091874.771.30
2019 30131014611.40042193.2103203924894164565.381.52
2020 300000001----295.2103101410101015.881.94
BOS 2200020001.0004210.0815001300221.801.30
'20計 5200020011.0007115.2184601171012126.891.53
2021 31300009810.529661155.01372465251759080784.531.30
2022 3333101101200.455773179.217527730517510191914.561.38
2023 381600010912.526587142.21102350161835169644.041.12
2024 272600061200.333595145.21282836111724070674.141.13
2025 SD 313100013500.722721181.21292250131901063582.870.99
MLB:9年 254209202697634.47651071211.0110719742773413295356316024.471.27
  • 2025年度シーズン終了時

年度別守備成績



投手(P)












2017 PHI 263810.917
2018 3391830.900
2019 3097001.000
2020 30000----
BOS 201001.000
'20計 501001.000
2021 317830.833
2022 33118011.000
2023 3896001.000
2024 278710.938
2025 SD 3191210.955
MLB 254657591.940
  • 2025年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

表彰

  • サウス・アトランティックリーグ 週間最優秀投手:1回(2014年6月23日)

記録

MiLB
MLB

背番号

  • 43(2017年 - 2020年8月20日)
  • 37(2020年9月22日 - 2024年)

代表歴

脚注

関連項目

外部リンク

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