マイケル・チェイビス

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生年月日 (1995-08-11) 1995年8月11日(30歳)
身長
体重
178 cm
96 kg
マイケル・チェイビス
Michael Chavis
シンシナティ・レッズ(マイナー)
ボストン・レッドソックス時代
(2019年6月15日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 ジョージア州マリエッタ
生年月日 (1995-08-11) 1995年8月11日(30歳)
身長
体重
178 cm
96 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 二塁手三塁手一塁手
プロ入り 2014年 MLBドラフト1巡目
初出場 MLB / 2019年4月20日
NPB / 2025年7月31日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

マイケル・スコット・チェイビスMichael Scott Chavis, 英語発音: [ˈmaɪkəl skɑt ˈt͡ʃeɪvɪs]; 1995年8月11日 - )は、アメリカ合衆国ジョージア州マリエッタ出身のプロ野球選手内野手)。右投右打。MLBシンシナティ・レッズ傘下所属。

プロ入りとレッドソックス時代

2014年MLBドラフトで1巡目(全体26位)でボストン・レッドソックスから指名され[2]、在籍していたクレムゾン大学を辞めて6月16日にサインボーナス187万500ドルで契約した[3]。直後の7月5日に傘下のルーキー級ガルフ・コーストリーグ・レッドソックス英語版でプロデビュー。このシーズンは同チームで39試合に出場して打率.269、1本塁打、16打点OPS.772を記録した。チームはプレーオフに進出し、リーグ優勝を果たした。

2015年はA級グリーンビル・ドライブに昇格した。このシーズンは同チームで109試合に出場して打率.223、16本塁打、58打点、OPS.682を記録した。

2016年もA級グリーンビルで開幕を迎え、8月23日にA+級セイラム・レッドソックスに昇格した。このシーズンは2チーム合計で81試合に出場して打率.237、8本塁打、36打点、OPS.684を記録した。

2017年はA+級セイラムで開幕を迎え、6月22日にAA級ポートランド・シードッグスに昇格した。このシーズンは2チーム合計で126試合に出場して打率.282、31本塁打、94打点、OPS.910を記録した。

2018年4月6日、チェイビスから禁止薬物である筋肉増強剤のクロロデヒドロメチルテストステロン英語版が検出されたとして80試合の出場停止処分とされた[4][5]。処分を終えた7月2日にA-級ローウェル・スピナーズ英語版で復帰した。7月7日にAA級ポートランドに昇格、8月24日にAAA級ポータケット・レッドソックスに昇格した。このシーズンは3チーム合計で46試合に出場して打率.298、9本塁打、27打点、OPS.919を記録した。シーズン後にレッドソックスはチェイビスを40人枠に追加した[6]

2019年はAAA級ポータケットで開幕を迎え、4月19日にメジャー昇格[7]。翌4月20日に行われたタンパベイ・レイズ戦でサンディ・レオンへの代打として出場しメジャーデビュー。この打席ではセンターオーバーの二塁打を放ち、メジャー初打席で初安打を記録した[8]。翌4月21日の同カードで「7番・二塁手」としてメジャー初の先発起用された。4月23日のデトロイト・タイガース戦でメジャー初本塁打を放った[9]。5月4日に行われたシカゴ・ホワイトソックス戦で1試合2本塁打を達成した[10]。5月15日のコロラド・ロッキーズ戦では自身メジャー初となるサヨナラ安打を放った[11]。最終的に95試合に出場して打率.254、18本塁打、58打点、2盗塁を記録した[12]

2020年は42試合に出場して打率.212、5本塁打、19打点、3盗塁を記録した[12]

パイレーツ時代

2021年7月30日にオースティン・デービスとのトレードで、ピッツバーグ・パイレーツへ移籍した[13]

2022年は自己最多となる129試合に出場したが、9月26日にDFAとなり[12]、29日にマイナー契約を結び直してAAA級インディアナポリス・インディアンズに送られたが[12]、レギュラーシーズン終了後の10月6日にFAとなった[14]

ナショナルズ時代

2023年1月6日にワシントン・ナショナルズとマイナー契約を結び、招待選手としてスプリングトレーニングに参加した[12][15]。3月30日にスティーブン・ストラスバーグタナー・レイニーらと入れ替わる形でチャド・クールアンソニー・バンダらと共に開幕ロースターに名を連ねた[16]。レギュラーシーズン終了後の10月18日にFAとなった[12]。この年メジャーでは48試合に出場して打率.242、2本塁打、5打点、1盗塁を記録した[12]

マリナーズ傘下時代

2024年1月18日にシアトル・マリナーズとマイナー契約を結び、この年のスプリングトレーニングに招待選手として参加した[17]。シーズンの開幕はAAA級タコマ・レイニアーズで迎えた[12]。開幕後もメジャーに昇格する機会が無いまま、6月1日にオプトアウト条項を行使して自由契約となった[18]

ホワイトソックス傘下時代

同年6月8日にシカゴ・ホワイトソックスとマイナー契約を結び、同日中にAAA級シャーロット・ナイツに配属されたが[19]、メジャーに昇格することは無く、オフの11月4日にFAとなった[12]

ドジャース傘下時代

2025年2月14日にロサンゼルス・ドジャースとマイナー契約を結び、同年のスプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[20](同日中にAAA級オクラホマシティ・コメッツ[21]に配属)。63試合に出場して打率.291、13本塁打、45打点を記録したが7月8日にリリースされた[12]

中日時代

同年7月10日、NPBの中日ドラゴンズと契約合意したことが報じられ[22]、同日中に球団から正式に発表された[23]。背番号は23[24]。一軍では37試合で5本塁打を放った一方、打率は.171だった[25]。12月2日に自由契約選手公示された[26]

レッズ傘下時代

同年12月24日、シンシナティ・レッズとマイナー契約を結んだ[27]

詳細情報

年度別打撃成績

















































O
P
S
2019 BOS 95382347468810118154582100312412711.254.322.444.766
2020 42158146163152555193002802506.212.259.377.636
2021 31827912154122761101101322.190.207.342.549
PIT 1242424153012150100000102.357.357.500.857
'21計 43124121163071348111201101424.248.258.397.655
2022 12942640139921631415649110419121264.229.265.389.654
2023 WSH 48969116223023151000500333.242.281.341.622
2025 中日 3812010571840537800011123322.171.267.352.619
MLB:5年 35711861106133263417424441428407643937828.238.283.401.685
NPB:1年 3812010571840537800011123322.171.267.352.619
  • 2025年度シーズン終了時

年度別守備成績

内野守備


一塁(1B)二塁(2B)三塁(3B)




































2019 BOS 4933924422.989457581421.975513011.000
2020 2416170201.0008101726.931-
2021 844119.978222546113.986-
PIT 171001.0007109041.000436011.000
'21計 951219.981293555117.989436011.000
2022 10767939366.996141212031.000951131.842
2023 WSH 9202051.0002228530161.0007314011.000
2025 中日 --31184862.917
MLB 1981250748122.994118160218763.98225123434.939
NPB --31184862.917
外野守備


左翼(LF)右翼(RF)
























2020 BOS 1216121.895-
2021 PIT -120001.000
2023 WSH 1000010000
MLB 1316121.895220001.000
  • 2025年度シーズン終了時

記録

MLB

初記録

NPB

初記録

背番号

  • 23(2019年 - 2021年7月29日、2025年7月24日[24] - 同年終了)
  • 31(2021年8月23日 - 同年終了)
  • 2(2022年)
  • 6(2023年)

脚注

関連項目

外部リンク

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