サンディ・レオン

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生年月日 (1989-03-13) 1989年3月13日(36歳)
身長
体重
6' 0" =約182.9 cm
220 lb =約99.8 kg
サンディ・レオン
Sandy León
アトランタ・ブレーブス(マイナー)
クリーブランド・インディアンス時代
(2020年2月1日)
基本情報
国籍 ベネズエラの旗 ベネズエラ
出身地 スリア州マラカイボ
生年月日 (1989-03-13) 1989年3月13日(36歳)
身長
体重
6' 0" =約182.9 cm
220 lb =約99.8 kg
選手情報
投球・打席 右投両打
ポジション 捕手
プロ入り 2007年 アマチュアFA
初出場 2012年5月14日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
派遣歴

サンディ・デビッド・レオン・ロペスSandy David León Lopez, 1989年3月13日 - )は、ベネズエラスリア州マラカイボ出身のプロ野球選手捕手)。MLBアトランタ・ブレーブス傘下所属。右投両打。愛称はノアNoah[1]

プロ入りとナショナルズ時代

2007年1月21日、アマチュア・フリーエージェントでワシントン・ナショナルズと契約してプロ入り。

2012年5月13日にメジャー初昇格を果たし、5月14日のサンディエゴ・パドレス戦でメジャーデビュー。「8番・捕手」でスタメン起用されたが1打数無安打に終わり、4回表の守備中にはランナーのチェイス・ヘッドリーと本塁上で交錯し、右足首を捻挫したため途中交代した[2]

レッドソックス時代

2015年3月30日に金銭トレードボストン・レッドソックスへ移籍した[3]。7月20日にDFAとなった[4]後、30日に傘下のAAA級ポータケット・レッドソックスへ降格した。9月1日にロースター拡大に伴って再昇格した。この年はライアン・ハニガンと共にバックアップ捕手を務め、41試合に出場。打率.184、3打点という成績を残した。守備では守備率.997、盗塁阻止率50%(10許盗塁 - 10盗塁刺)という成績をマークした。また1試合だけ三塁手も守った。11月6日に40人枠から外れAAA級ポータケットに降格した[5]

2016年は、メジャーのスプリングトレーニングに参加したが3月28日にAAA級ポータケットに送られた[6]。6月5日、ブレイク・スワイハートライアン・ハニガン両捕手の15日間の故障者リスト入りに伴い、メジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[7]。最終的には78試合で打率.310、7本塁打、35打点という成績を残した[1]。守備でも74試合で1失策、守備率.998、盗塁阻止率41%をマークした[1]

ボストン・レッドソックス時代
(2017年9月18日)

2018年クリスチャン・バスケスと共に控え捕手として帯同した。レギュラーシーズンでは自己最多の89試合に出場し、打率.177、5本塁打、22打点、1盗塁(自身初の盗塁)を記録[1]。守備面では、DRS+12(同年のMLBの捕手で2位タイ)、捕手防御率3.28(同年600イニング以上守ったMLBの捕手で1位)という成績を残し、貧打ながら解雇されない要因ともなった活躍を見せた[8]。チームは108勝54敗を残し、結局ロサンゼルス・ドジャースからワールドシリーズ優勝を決めた[9]

2019年3月26日に40人枠外となり、マイナー契約でAAA級ポータケットへ配属された[1]。4月16日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[10]。この年は最終的に65試合に出場して打率.192、5本塁打、19打点を記録した[1]

インディアンス時代

2019年12月2日にアデニス・バティスタとのトレードで、クリーブランド・インディアンスへ移籍した[11]

2020年は短縮シーズンとなる中25試合に出場して打率.136、わずか1本塁打、4打点にとどまった[1]。オフの10月28日にFAとなった[12]

マーリンズ時代

2021年1月3日にマイアミ・マーリンズとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[13]。4月21日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[14]。この年は3年ぶりに84試合に出場したが、打率.183と不振だった[1]。また、4本塁打、14打点を記録した[1]。オフの11月3日にFAとなった[1]

レッズ傘下時代

2021年11月22日にクリーブランド・ガーディアンズとマイナー契約を結んだが[15]2022年3月31日に自ら選んで契約を途中で放棄する「オプトアウト」を行使した[16]

その後、4月15日にシンシナティ・レッズとマイナー契約を結んだ[17]。加入後は傘下のAAA級ルイビル・バッツでプレーした。

ガーディアンズ時代

2022年6月28日に金銭とのトレードでガーディアンズへ移籍すると、即日でメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[18]。7月8日にDFAとなり[19]、10日にマイナー契約で傘下のAAA級コロンバス・クリッパーズへ配属された[1]

ツインズ時代

2022年8月2日にイアン・ハミルトンとのトレードでミネソタ・ツインズに移籍した[20]。翌3日にアクティブ・ロースター入りした[21]。オフの11月6日にFAとなった[22]。この年メジャーでは2チーム合計34試合に出場して打率.169、12安打、4打点を記録した一方で[1]、7年ぶりとなる本塁打なしに終わった[1]

レンジャーズ時代

2023年1月12日にテキサス・レンジャーズとマイナー契約を結び、同年のスプリングトレーニングには招待選手として参加した[23]。その後3月27日に一度は自由契約となったものの[24]、翌28日に新たにマイナー契約を結び直し[25]、4月10日にミッチ・ガーバー負傷者リスト入りに伴ってメジャー昇格を果たしたが、6月14日にサム・ハフらを昇格させることに伴いDFAとなり[1]、同月21日にこの年2度目の自由契約となった[26]

ガーディアンズ傘下復帰

2023年7月21日にクリーブランド・ガーディアンズとマイナー契約を結び、同日中にAAA級コロンバス・クリッパーズに配属されたが[27]、このチームではメジャーに昇格する機会が無いままオフの11月6日にFAとなった[1]。この年は28試合に出場して打率.146、4打点を記録した[1]。また、2年連続で本塁打を1本も放てなかった[1]

ブレーブス時代

2024年はまず1月17日にカンザスシティ・ロイヤルズとマイナー契約を結んで同年のスプリングトレーニングには招待選手として参加したが[28]、3月23日に自由契約となった[29]。その後4月2日に今度はと共にアトランタ・ブレーブスとマイナー契約を結び、同日中にジャクソン・スティーブンスと共にAAA級グウィネット・ストライパーズに配属された[30]。ただ、この年はメジャーに昇格することは一度も無かった。また、オフの10月10日にはアギラス・デル・スリア英語版と契約を結んで、ベネズエラウィンターリーグに参加した[1]

2025年はスプリングトレーニングに招待選手として参加したが、開幕はAAA級グウィネットで迎えた[1]。7月21日に同日DFAとなったスチュアート・フェアチャイルドと入れ替わって、2年ぶりとなるメジャー昇格を果たした[31]。8月15日に40人枠を外れAAA級グウィネットに降格した[32]。9月8日にショーン・マーフィーの10日間の負傷者リスト入りに伴い、再びアクティブ・ロースター入りした[33]。10月1日に40人枠から外れ、AAA級グウィネット・ストライパーズに配属された[1]

詳細情報

年度別打撃成績

















































O
P
S
2012 WSH 123630282001020000402111.267.389.333.722
2013 2110000000000000010.000.000.000.000
2014 2070647101011430000600201.156.229.219.447
2015 BOS 411281148212002330160711284.184.238.202.439
2016 78283252367817271203500422312664.310.369.476.845
2017 8530127132611407963900132511745.225.290.354.644
2018 8928826530471205742210311504756.177.232.279.511
2019 651911721433305511900411301470.192.251.297.548
2020 CLE 2581664910216400001401212.136.296.242.539
2021 MIA 842202021537504541400121203652.183.237.267.504
2022 CLE 921150200020000060041.133.381.133.514
MIN 2565566103001340020700231.179.270.232.502
'22計 34867161230015400201300272.169.298.211.509
2023 TEX 22444146200840010101202.146.186.195.381
MLB:12年 55717291549158322622314811491122913331645529.208.276.311.587
  • 2024年度シーズン終了時

ポストシーズン打撃成績



















































2016 BOS ALDS 311101100141000010050.100.182.400
2017 ALDS 2880400042000000020.500.500.500
2018 ALDS 2650000000001000000.000.000.000
ALCS 5221000000000000010.000.000.000
WS 3760310040000010030.500.571.667
2020 CLE ALWC 2110000000000000000.000.000.000
出場:4回 173532281011230010200110.250.294.375
  • 2024年度シーズン終了時

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2021 MIA 600000000----266.073100200557.501.33
2022 CLE 100000000----62.000000000000.000.00
MLB:2年 700000000----328.073100200555.631.00
  • 2022年度シーズン終了時

年度別守備成績



捕手(C)一塁(1B)三塁(3B)














































2012 WSH 1273511.9873761.143--
2013 120001.0000000------
2014 20154911.9941835.625--
2015 BOS 372582814.9972201010.500-10000----
2016 745613516.9987342014.412--
2017 847674262.9937493118.367--
2018 877763714.9991335269.257--
2019 655353030.995433267.212140001.000-
2020 CLE 242131450.97801192.182--
MLB 40433392001918.9953719713166.335140001.00010000----
  • 2020年度シーズン終了時

背番号

  • 41(2012年 - 2014年)
  • 3(2015年 - 2019年)
  • 9(2020年、2025年)
  • 7(2021年)
  • 4(2022年)
  • 39(2022年)

脚注

関連項目

外部リンク

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