ミスブゼン
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| ミスブゼン | |
|---|---|
| 欧字表記 | Miss Buzen[1] |
| 品種 | サラブレッド[1] |
| 性別 | 牝[1] |
| 毛色 | 栗毛[1] |
| 生誕 | 1952年9月5日[1] |
| 死没 | 1970年2月15日(18歳没)[2] |
| 父 | Summertime[1] |
| 母 | Imperial Gold[1] |
| 母の父 | Ninth Duke[1] |
| 生国 |
|
| 馬主 | 上田清次郎[3] |
| 調教師 | 上田武司[3] |
| 競走成績 | |
| 生涯成績 |
56戦17勝[1] 平地:36戦12勝 障害:20戦5勝 |
| 獲得賞金 |
569万6000円[1] 中央:375万6000円 地方:194万円 |
ミスブゼン(欧字名:Miss Buzen、1952年9月5日 - 1970年2月15日)は、ニュージーランド生産・日本調教の競走馬、繁殖牝馬。主な勝ち鞍は1955年の京都牝馬特別。
1950年代にオーストラリア・ニュージーランドから日本へ輸入された、いわゆる豪サラの1頭。1955年にデビューを飾り、京都牝馬特別競走を優勝[1]。翌1956年からは障害競走にも挑戦し、1957年をもって引退した。通算成績は56戦17勝(うち障害戦20戦5勝)[1]。
引退後は繁殖牝馬となり、生涯で11頭を出産。1969年には2番仔ハマトヨの産駒マウントブゼンが中山大障害(秋)を制覇した。1970年2月15日、最後の産駒であるアズサトヨを出産した直後に死亡した[2]。
牝系は主に6番仔ゲランから広がっており、1988年にはゲランの孫のコスモドリームが優駿牝馬を制し、一族初のクラシック優勝を達成。その後もラッキーゲラン、ウインブライト、サトノレーヴといったGI馬が出ている。
産駒一覧
- 妙豊(牝 1959年生 父ブツフラー):15戦2勝[4]
- ハマトヨ(牝 1960年生 父ライジングフレーム):18戦2勝[5]
- ブゼンミドリ / キンホウ(牡 1961年 父トサミドリ):1966年農林大臣賞典優勝[6]
- ゴールデンリズ(牝 1962年生 父トサミドリ):54戦3勝[7]
- スズノオーザ(牡 1963年生 父テイエポロ):13戦1勝[8]
- ゲラン(牝 1964年生 父ソロナウェー):7戦2勝[9]
- トキノイロハ(牡 1965年生 父ハクリヨウ):18戦0勝[10]
- キョウホウ / ダークジエツト(牡 1966年生 父エイトラツクス):26戦3勝、1968年小倉3歳ステークス優勝[11]
- カネハタ(牝 1967年生 父エイトラツクス):15戦2勝[12]
- カワノヒカリ(牡 1969年生 父ネヴァービート):33戦2勝[13]
- アズサトヨ(牝 1970年生 父エタン):不出走[14]
主なファミリーライン
太字はGI級競走
- *ミスブゼン 1952
- ハマトヨ 1960
- ブゼンミドリ 1961(農林大臣賞典)
- ゴールデンリズ 1962
- ゲラン 1964
- スイートゲラン 1971
- シルクスキー 1976(京都大賞典ほか)
- スイートロマン 1977
- スイートリヴリア 1994
- スノークラッシャー 2005(メトロポリタンステークス)
- スイートリヴリア 1994
- スイートドリーム 1979
- カスタネット 1980
- ミスゲラン 1981
- ヤマフリアル 1986(2着・エリザベス女王杯)
- モガミゲラン 1988
- メガミゲラン 1992
- チリエージェ 2001
- ハクサンムーン 2009(セントウルステークスなど重賞3勝)
- Warring States 2014(バーヴァリアンクラシック<独G3>)
- サトノレーヴ 2019(高松宮記念連覇など重賞4勝)
- チリエージェ 2001
- メガミゲラン 1992
- オールフォーゲラン 1993
- サマーエタニティ 2005
- ウインブライト 2014(香港カップ、クイーンエリザベス2世カップなど重賞7勝)
- ウインエクレール 2019(スイートピーステークス)
- サマーエタニティ 2005
- キョウホウ 1966(小倉3歳ステークス)
牝系図の出典:牝系検索α