略語:I(アイソスピン)、J(全角運動量)、P(パリティ)、Q(チャージ)、S(ストレンジネス)、C(チャームネス)、B'(ボトムネス)、T(トップネス)、B(バリオン荷)、u(アップクォーク)、d(ダウンクォーク)、s(ストレンジクォーク)、c(チャームクォーク)、b(ボトムクォーク)、t(トップクォーク)
反粒子はリストには載っていないが、それはクォークを反クォークに置き換え、Q, B, S, C, B′, Tの符号を逆転させただけである。赤字のI, J, Pの値は実験で確かめられていないが、クォーク模型から予測され観測値にも合致している[3][4]。トップラムダはリストに載っているが、トップクォークがバリオンを作るほど安定ではないため、観測されないと考えられている。
ラムダ粒子
| 粒子 |
記号 |
クォーク組成 |
静止質量 (MeV/c2) |
I |
JP |
Q (e) |
S |
C |
B' |
T |
平均寿命 (s) |
崩壊 |
| ラムダ[2] |
Λ0 |
uds |
1,115.683 ± 0.006 |
0 |
1⁄2+ |
0 |
−1 |
0 |
0 |
0 |
2.631 ± 0.020 × 10−10 |
p+ + Π- または n0 + Π0 |
| チャームラムダ[5] |
Λ+c |
udc |
2,286.46 ± 0.14 |
0 |
1⁄2 + |
+1 |
0 |
+1 |
0 |
0 |
2.00 ± 0.06 × 10−13 |
|
| ボトムラムダ[6] |
Λ0b |
udb |
5,620.2 ± 1.6 |
0 |
1⁄2 + |
0 |
0 |
0 |
−1 |
0 |
1.409+0.055−0054 × 10−12 |
|
| トップラムダ† |
Λ+t |
udt |
— |
0 |
1⁄2 + |
+1 |
0 |
0 |
0 |
+1 |
— |
— |
† ^ 現在のところ発見されていないが、標準理論で予測されている粒子