レーヌブランシュ

From Wikipedia, the free encyclopedia

欧字表記 Reine Blanche[1]
性別 [1]
レーヌブランシュ
2020年ヒヤシンスステークス
欧字表記 Reine Blanche[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 芦毛[1]
生誕 2017年3月3日(9歳)[1]
登録日 2018年10月25日
抹消日 2022年11月9日[2]
クロフネ[1]
アンジュエ[1]
母の父 アグネスタキオン[1]
生国 日本の旗 日本北海道新ひだか町[3]
生産者 土居牧場[1]
馬主 前田晋二[1]
調教師 橋口慎介栗東[1]
競走成績
生涯成績 20戦4勝[1]
中央:7戦2勝
地方:13戦2勝
獲得賞金 1億2744万1000円[1]
中央:1903万1000円
地方:1億841万円
勝ち鞍
JpnII関東オークス2020年
JpnIIレディスプレリュード2021年
テンプレートを表示

レーヌブランシュ(欧字名:Reine Blanche2017年3月3日 - )は、日本競走馬[1]。主な勝ち鞍は2020年関東オークス2021年レディスプレリュード

馬名の意味は、フランス語で白い王妃。

2歳(2019年)

9月15日阪神の新馬戦(ダート1800m)に3番人気で出走。中団でレースを進め、直線で外に持ち出して抜け出すと2着のスマートコマンダーに3馬身半差をつけデビュー戦を飾る[4]。11月16日京都のもちのき賞(ダート1800m)では7番人気であったが、好位追走から直線で鋭く脚を伸ばすと最後はキンノマサカリに1馬身1/4差つけてデビュー2連勝となる[5]

3歳(2020年)

2月23日東京のヒヤシンスステークス(ダート1600m)で始動したがカフェファラオの10着、続く3月28日中山の伏竜ステークス(ダート1800m)では5着と精彩を欠いた。 6月10日川崎関東オークス(ダート2100m)では好位のインでレースを進めると最後の直線で先に抜け出したアクアリーブルをかわし1馬身半差をつけ重賞初制覇を果たす[6]。8月13日、初めての古馬との対戦となったブリーダーズゴールドカップは1番人気に推されたが、3着に敗れる。次走、レディスプレリュードは勝ったマルシュロレーヌに1.7秒差をつけられた4着に終わる。初のJpnI挑戦となった11月3日のJBCレディスクラシックは中団から脚を伸ばし5着となる。

4歳(2021年)

4歳初戦となったTCK女王盃マルシュロレーヌに半馬身交わされるものの2着に粘る。3月のエンプレス杯では11頭立ての5着、アンタレスステークスは10着、ブリリアントステークスは12着と精彩を欠いた。その後、8月のブリーダーズゴールドカップに出走予定であったが、公正保持のため出走取消となった[7]。仕切り直しで挑んだレディスプレリュードでは2番手追走から4コーナーで先頭に躍り出ると、最後は後続に2馬身半差をつけ重賞2勝目を挙げた[8]。11月3日のJBCレディスクラシックではテオレーマの4着に終わり、4歳シーズンを終える。

5歳(2022年)

5歳初戦となったTCK女王盃は4着と惜敗するも、3月のエンプレス杯と4月のマリーンカップではともに3着と好走した。その後は着外が続き、11月3日のJBCレディスクラシック4着を最後に現役を引退することになった。引退後は北海道新冠町のノースヒルズで繁殖牝馬となる予定[9]

競走成績

以下の内容は、JBISサーチ[10]およびnetkeiba.com[11]に基づく。

競走日競馬場競走名距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順タイム
(上がり3F)
着差騎手斤量
[kg]
1着馬(2着馬)馬体重
[kg]
2019.9.15 阪神 2歳新馬 ダ1800m(良) 13 1 1 7.0(3人) 1着 1:56.0(38.2) -0.6 松山弘平 54 (スマートコマンダー) 462
11.16 京都 もちのき賞 1勝 ダ1800m(良) 10 4 4 22.6(7人) 1着 1:53.0(36.6) -0.2 松山弘平 54 (キンノマサカリ) 454
2020.2.23 東京 ヒヤシンスS L ダ1600m(良) 14 8 13 15.6(4人) 10着 1:39.3(36.5) 1.6 松山弘平 54 カフェファラオ 454
3.28 中山 伏竜S OP ダ1800m(良) 13 5 7 25.1(9人) 5着 1:54.1(38.9) 0.7 池添謙一 54 ヘルシャフト 450
6.10 川崎 関東オークス JpnII ダ2100m(良) 14 5 7 3.9(2人) 1着 2:16.3(38.9) -0.3 松山弘平 54 (アクアリーブル) 455
8.13 門別 ブリーダーズGC JpnIII ダ2000m(良) 15 8 14 2.9(1人) 3着 2:08.0(41.3) 0.3 松山弘平 55 プリンシアコメータ 466
10.8 大井 Lプレリュード JpnII ダ1800m(不) 16 8 15 3.8(2人) 4着 1:53.8(38.6) 1.7 松山弘平 54 マルシュロレーヌ 454
11.3 大井 JBCLクラシック JpnI ダ1800m(稍) 15 1 1 11.4(4人) 5着 1:52.0(37.9) 0.9 松山弘平 53 ファッショニスタ 457
2021.1.20 大井 TCK女王盃 JpnIII ダ1800m(良) 9 8 9 6.4(3人) 2着 1:53.8(37.4) 0.1 松山弘平 55 マルシュロレーヌ 460
3.4 川崎 エンプレス杯 JpnII ダ2100m(良) 11 2 2 3.1(2人) 5着 2:15.8(40.4) 1.7 松山弘平 56 マルシュロレーヌ 458
4.18 阪神 アンタレスS GIII ダ1800m(重) 16 7 13 115.9(16人) 10着 1:50.6(38.3) 1.6 団野大成 55 テーオーケインズ 470
5.9 東京 ブリリアントS L ダ2100m(良) 16 1 1 62.0(13人) 12着 2:12.5(38.9) 2.9 池添謙一 54 ヒロイックテイル 472
8.12 門別 ブリーダーズGC JpnIII ダ2000m(稍) 8 7 8 除外 松山弘平 57 マルシュロレーヌ 計不
10.7 大井 Lプレリュード JpnII ダ1800m(良) 10 7 8 5.4(3人) 1着 1:52.6(36.3) -0.5 松山弘平 56 テオレーマ 467
11.3 金沢 JBCLクラシック JpnI ダ1500m(良) 12 6 8 3.9(2人) 4着 1:33.0(37.3) 0.9 松山弘平 55 テオレーマ 473
2022.1.26 大井 TCK女王盃 JpnIII ダ1800m(良) 12 5 6 4.2(3人) 4着 1:54.8(37.9) 0.6 松山弘平 56 テオレーマ 465
3.2 川崎 エンプレス杯 JpnII ダ2100m(良) 13 6 9 5.7(3人) 3着 2:16.0(38.6) 0.3 川田将雅 56 ショウナンナデシコ 466
4.13 船橋 マリーンC JpnIII ダ1600m(良) 13 2 2 5.9(4人) 3着 1:43.2(40.0) 1.9 C.ルメール 57 ショウナンナデシコ 474
7.6 川崎 スパーキングLC JpnIII ダ1600m(良) 10 4 4 13.2(4人) 6着 1:42.6(40.5) 1.5 松山弘平 57 ショウナンナデシコ 468
10.1 中京 シリウスS GIII ダ1900m(良) 16 8 16 78.4(11人) 16着 2:01.2(41.5) 3.5 松山弘平 54.5 ジュンライトボルト 476
11.3 盛岡 JBCLクラシック JpnI ダ1800m(良) 11 6 7 84.0(8人) 4着 1:50.3(36.2) 0.2 松山弘平 55 ヴァレーデラルナ 474

繁殖成績

馬名 生年 毛色 馬主 厩舎 戦績
初仔 レーヌブランシュの2025 2025年 鹿毛 キズナ
  • 2026年1月8日現在

血統表

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI