中板橋
From Wikipedia, the free encyclopedia
地形
歴史
沿革
- 1871年(明治4年):浦和県(現埼玉県)から東京府に編入。大区小区制実施。
- 1878年(明治11年):郡区町村編制法により北豊島郡が設置され、東京府北豊島郡下板橋宿および上板橋村となる。
- 1889年(明治22年)4月1日:市制町村制施行により、東京府北豊島郡板橋町大字下板橋となる。
- 1914年(大正3年):東上鉄道開通。当地に駅は設置されなかった。
- 1926年(大正15年):東武鉄道が東武東上線に中板橋仮停留所を設置、夏期のみ営業を行う。翌年以降も板橋遊泉園入場客の便宜を図るため、1932年まで毎年夏期に仮停留所が開設される。
- 1927年(昭和2年):板橋遊泉園が開設される。
- 1932年(昭和7年)10月1日:東京府内市郡併合による板橋区発足に伴い、東京府東京市板橋区(旧)板橋町九丁目および(旧)上板橋町一丁目となる。(1943年8月1日 東京都制施行)
- 1933年(昭和8年)7月12日:東武東上線中板橋仮停留所が停車場に昇格、中板橋駅として開業。
- 1937年(昭和12年)ごろ:板橋遊泉園が閉鎖される。
- 1945年(昭和20年):よしや食料品店創業。
- 1957年(昭和32年)5月1日:地番整理により、(旧)板橋町九丁目の一部地域と(旧)上板橋町一丁目の一部地域が中板橋に再編される。
地名の由来
東武鉄道が駅(当初は仮停留所)を開設する際、上板橋宿と下板橋宿の中間にあるため「中板橋」と命名したことに由来する[7]。中板橋という名の宿場・町村は歴史上存在していない。
世帯数と人口
2025年(令和7年)3月1日現在(板橋区発表)の世帯数と人口は以下の通りである[1]。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
| 年 | 人口 |
|---|---|
| 1995年(平成7年)[8] | 3,797 |
| 2000年(平成12年)[9] | 3,736 |
| 2005年(平成17年)[10] | 3,670 |
| 2010年(平成22年)[11] | 3,618 |
| 2015年(平成27年)[12] | 3,886 |
| 2020年(令和2年)[13] | 4,124 |
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
| 年 | 世帯数 |
|---|---|
| 1995年(平成7年)[8] | 1,870 |
| 2000年(平成12年)[9] | 1,990 |
| 2005年(平成17年)[10] | 2,045 |
| 2010年(平成22年)[11] | 2,204 |
| 2015年(平成27年)[12] | 2,333 |
| 2020年(令和2年)[13] | 2,512 |
学区
区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2021年8月時点)[14]。
| 番地 | 小学校 | 中学校 |
|---|---|---|
| 1~23番 25~27番 | 板橋区立中根橋小学校 | 板橋区立板橋第三中学校 |
| 24番 28~31番 | 板橋区立上板橋第一中学校 |
事業所
交通
施設
- 中板橋児童館
- 中板橋郵便局
- 中板橋イプセンスタジオ
- よしや本店
過去に存在した施設
- 板橋遊泉園:現在の中板橋30~31番地付近に開設されていた、石神井川の水を引き込んだ25m×50mプール施設。1932年(昭和7年)開園、1937年ごろ閉鎖。

