中瀬智哉

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生誕 (2006-01-23) 2006年1月23日(19歳)
学歴 桐朋学園大学在籍
ジャンル クラシック
中瀬 智哉
生誕 (2006-01-23) 2006年1月23日(19歳)
出身地 日本の旗 日本 富山県下新川郡入善町
学歴 桐朋学園大学在籍
ジャンル クラシック
職業 ピアニスト
担当楽器 ピアノ
活動期間 2013年 -
事務所 株式会社ヒラサ・オフィス /M.Hirasa Ltd.
公式サイト

中瀬 智哉(なかせ ともや、Tomoya Nakase、Томоя Накасе2006年1月23日 - )は、日本クラシック音楽ピアニスト富山県下新川郡入善町出身。 ヒラサ・オフィス所属。 第73回全日本学生音楽コンクール全国大会ピアノ部門中学生の部で第1位受賞。ショパン国際ピアノコンクール in ASIAアジア大会で3年連続含む4回の金賞受賞。第7回ミラノ国際ジュニアピアノコンクールで1位ASSOLUTO最高位受賞。第3回トカチェフスキ国際ピアノコンクール2部門で大賞(Grand Prix)および1位受賞、第94回日本音楽コンクールピアノ部門第2位。国内外有名コンクールで数々の実績を有する。川瀬賢太郎山田和樹、 キンボー・イシイ、大友直人、山下ー史、カーキ・ソロムニシヴィリ、各氏の指揮のもと東京都交響楽団読売日本交警楽団大阪交響楽団新日本フィルハーモニー交響楽団オーケストラ・アンサンブル金沢スロヴェニア・フィルハーモニー管弦楽団などと共演。各地で演奏活動を精力的に行う。

2010年

本人の希望からピアノ教師である母親の指導のもと4歳の誕生日からピアノを始める[1]

2011年

幼稚園年長組の頃よりコンクールへの挑戦を開始[1]

2012年

当時12歳で最年少デビューした牛田智大の演奏に感動し、牛田の指導者のレッスンを受けたいとの強い希望から、昭和音楽大学大学院教授金子勝子[2](当時)の門下生となる[1]

2015年

金子勝子門下生による50周年記念コンサート「音の調べ」に出演(公式演奏動画サウンド[3][4]

2016年

鈴木弘尚名古屋音楽大学客員准教授に師事[5]

2017年

6月、初の国外コンクールである第7回ミラノ国際ジュニアピアノコンクール[6]にチャレンジし、Dカテゴリー(11から12歳)でただ一人100点満点中98点という高得点を記録[7]、1位ASSOLUTO最高位に輝く。コンクール終了後、審査員を務めたPhilippe Raskin[8]のレッスンを受講[9]

2018年

  • 1月、ショパン国際ピアノコンクール in ASIAアジア大会 コンチェルトB部門で銀賞を受賞。年齢制限がない部門で小学生がただ一人エントリーし「大きなチャレンジだったけど良い結果が出てうれしい」と述べている[10]
  • 3月、来日したVincenzo Balzani[11]のレッスンを受講[12]
  • 5月、鈴木弘尚・中瀬智哉師弟ジョイントピアノリサイタルを開催し、満員御礼となった[5][13]
  • 6月、ピティナJr.G級のためのマスタークラスにてJan Gottlieb Jiracek von Arnimヤン・ゴットリープ・イラチェク・フォン・アルニムドイツ語版のレッスンを受講[14]
  • 8月、ポーランドブスコズドロイポーランド語版で行われたトカチェフスキ国際ピアノコンクール[15]において2つのカテゴリーで優勝。大賞(Grand Prix)授与は当コンクール史上初[16][17]。地元紙エコー・ドヌィアポーランド語版のジャーナリストAdam Ligieckiは記事の中で「中瀬智哉はショパンマズルカの演奏に適した“上質な手”を持っている(ポーランド語: Tomoya Nakase ma "dobrą rękę" do mazurków. )」と報じている。また、受賞者コンサートにおいては異例の3回のアンコールにも応えている[18]。会場となったHall of Sanatorium Marconiはサナトリウムに併設されたホールであり、サナトリウム施設の老人が中瀬の演奏を聴き「あなたの演奏で痛みが和らいだ」と言われたことが大きな励み、思い出となったと後のコンサートのトークコーナーで語っている[19]。その後タルヌフにて行われたKristian Tkaczewski[20]、Philippe Raskin、Vovka askhenazy[21]、鈴木弘尚ら講師陣によるマスタークラスを受講[22]。この時審査員を務めたメキシコミルサーラ・サラザール(Myrthala Salazar)[注釈 1][23]はグランプリの褒賞としてモンテレイ (メキシコ)で行われる「パルナッソスコンサート2018年秋のシーズン」での招待演奏会を帰国後計画。9月25日サンペドロオーディトリアム(Auditorio San Pedro)にて「12歳の日本の天才を評価する」という企画で、他日出演アーティスト含めたフライヤーまで作成されていたが連絡がうまく取れておらず、本人周辺に伝わったのが1か月前であったことなどから残念ながらメキシココンサートデビュー実現には至らなかった[24]
  • 10月、来日したPhilippe Raskinのマスタークラスを受講[25]
  • 12月、浜松で開催されたドリアードピアノアカデミー[26]にてStephan Möller[27]、Claudio Soares[28]川上昌裕、鈴木弘尚ら講師陣によるマスタークラスを受講し、修了コンサートにて第3位受賞[29]

2019年

2020年

  • 7月、世界のピアニストに関する情報と演奏映像が網羅されたプラットフォーム[45]「Pianists Corner」[46]に日本人ピアニストとして登録[47]
  • 11月、国内外の有名コンクールでめざましい実績を上げ、芸術文化の振興に寄与した功績により、富山県令和2年度教育功労者優良児童生徒(中学生)として富山県教育委員会より表彰を受ける[48]。第73回全日本学生音楽コンクール1位入賞者によるコンサートに出演[49]

2021年

  • 株式会社ヒラサ・オフィスに所属しプロとしての演奏活動を開始。
  • 3月、第44回ピティナ・ピアノコンペティション入賞者ガラコンサート第1部に出演[50](公式演奏及びインタビュー動画サウンド[51][52])。
  • 3月、入善町立入善中学校を卒業し、慶應義塾高等学校に推薦入試で進学[53]。同校進学に際して「自分で道を切り開いて行くぞという決意が高まっている。いろんな曲に挑戦するのはもちろん、自分の触れたことのない心のパーツに手を伸ばして心を豊かにし、自分の演奏も豊かになることにつながっていけたらなと思っている」とテレビ局のインタビューに答えている[54]。また高校2年生時の心境として「慶應義塾高校では高校生として、1人の人間として、正統と異端の精神を学びたいと思っている」と季刊雑誌ブンカのインタビューに答えている[55]
  • 5月、MarunouchiGWFestival2021丸の内エリアコンサート「ピアノ」3days入賞者シリーズ:十代のピアニストに出演[56](公式演奏動画サウンド[57])。
  • 8月、鈴木弘尚による指導法セミナー、ショパンワルツ14曲第1回に出演[58]

2022年

  • 2月、入賞者記念コンサートin 八王子 vol.6にゲストとして出演[注釈 3][59]
  • 3月、第2回福間洸太朗ピアノ協奏曲マスターコース&修了演奏会受講、ピアノ協奏曲第23番 (モーツァルト)を演奏[60]
  • 3月、福田靖子賞財団奨学生育成事業の一環としてエマニュエル・リモルディマスタークラス受講[61]
  • 5月、金子勝子門下生&門下出身生による55周年記念コンサート「音の調べ」に出演。この時演奏したスペイン狂詩曲_(リスト)に関し、音楽評論家道下京子は「音楽の構成は揺るぎなくその一つひとつの音は輝きに満ちあふれていた」とムジカノーヴァ(月刊)誌上で講評している[62]
  • 5月、ピティナ2022年コンチェルトステップコンチェルト企画にてピアノ協奏曲第5番 (ベートーヴェン)変ホ長調Op.73「皇帝」第1楽章を演奏[63](公式演奏動画サウンド[64])。
  • 8月、福田靖子賞財団主催による今峰由香ミュンヘン音楽・演劇大学教授のマスタークラスを受講[65]
  • 8月、昭和音大附属アートアカデミー主催2022プロフェッショナル・ミュージック・アカデミーマスタークラス受講[66]
  • 9月、福田靖子賞財団主催によるダグラス・ボストック南西ドイツ室内管弦楽団首席指揮者・芸術監督のピアノ協奏曲に特化したマスタークラスを受講[67]
  • 10月、フルオーケストラでのピアノ協奏曲デビューを果たす[注釈 4]
  • 10月、初のフルのソロリサイタルを開催し成功を収め、プロとしての第1歩を踏み出した[注釈 5]。この時の演奏に関して「鍵盤に向かうと高校生であることを忘れさせるほどりりしく情熱的。数々の国際コンクールで頂点に輝き、世界に認められた実力で観客を引き込んだ。」と北日本新聞社会部記者田辺泉李は紙上で講評している[68]

2023年

  • 年頭のTV放送において、2023年は飛躍の年であるとの目標を掲げている[69]
  • 1月、来日したPhilippe Raskinのマスタークラスを受講[注釈 6][70]
  • 1月、福井で読売日本交響楽団と共演したラフマニノフピアノ協奏曲第2番に関して、音楽ジャーナリスト池田卓夫は「16型と大編成の管弦楽に負けない打鍵は立派で、今後の成長が楽しみだ。」と自身のブログでコメントしている[71]。また池田は前日の富山での公演に関し、「中瀬はしなやかなバネを思わせるリズムの切れ、若者らしい繊細な抒情性で「故郷に錦」を飾り、オーバードではスタンディングの祝福を受けた。」と月刊音楽の友誌上で述べている[72]
  • 3月、小曽根真と2台ピアノ共演という形で未経験分野であったジャズの世界へ初挑戦した。
  • 9月、自身の公式X(旧twitter)を開設[注釈 7]
  • 10月、入善町合併70周年記念式典にて感謝状授受。

2024年

  • 3月、慶應義塾大学三田キャンパスにて2023年塾長賞(一貫教育校)受賞。「日本を代表するオーケストラと共演を重ね、ピアニストとして高く評価」[73]
  • 3月、慶應義塾高校を卒業。
  • 4月、桐朋学園大学に特待生として入学。
  • 9月1日、北國新聞赤羽ホールで開かれたリサイタルの出演料全額を能登半島地震義援金として北國新聞社に寄託。(9月2日富山新聞朝刊掲載)

2025年

  • 7月27日、北國新聞赤羽ホールで開かれたリサイタルの出演料全額を能登半島地震義援金として北國新聞社に寄託。(7月28日富山新聞朝刊掲載)

人物

  • 0歳の時、クラシック音楽番組でピアノ協奏曲が流れるとテーブルにつかまり立ちしてピアノを弾く真似をしたり、ショパンのアルバムを聴くと喜んでいた等乳児期よりその才能の片鱗を覗かせていた[1]
  • 学校での好きな教科は音楽で、ピアノ以外の楽器演奏や歌うことも好き。苦手教科は家庭科の調理である。休み時間は指の怪我に注意しながら、鬼ごっこをしたりバスケをする等の活動的な一面もある[74]。中学校のバレーボールの授業では指を保護する必要性からアンダーハンドサーブおよびレシーブに徹した。また同級生の評判は「何でもできる。どの視点から見ても完璧なんで羨ましい。優しくいつもみんなの中心。」と取材に答えている。また体操着、私服の上着をズボンにインする独自のスタイルを例に上げ、自分はまわりに流されない我が道を行くタイプであることを取材でアピールした[54]
  • 富山県作文コンクール入選作『あきらめないことが成功の道』においては地元の偉人米沢紋三郎[75]を例に上げ、その成功に至るまでの不屈の精神と、どんなにつらいことがあってもピアニストになる夢を諦めないという自身の決意を対比させた秀作を残している[76]
  • 今までの人生で一度も怒ったことがない[77]というおっとりと優しく純粋な性格、落ち着いた表情が特徴。
  • 曲の背景や歴史、作曲家の思いやプロフィールを知ることが好きで、必ず勉強してからピアノに向かうという熱心な姿勢、平日でも5時間、休日は10時間[78]、コンクール前は12時間に及ぶレッスン[10]または指導者宅に泊まり込んでレッスンに打ち込むという驚異的な集中力を持つ努力家である。
  • 月刊の音楽雑誌を購読し、世界各地のピアニストを紹介した図鑑は何度も読み返す宝物となっており、名前や特徴だけでなく経歴や血筋までも覚え、自他共にマニアックと認めている[79]
  • 生まれ持ったそのチャーミングな容姿は、ミラノ国際ジュニアピアノコンクール出場時ベルギー、フランス、イタリアのコンクール審査員皆が虜になってしまったと現地から報告されている[9]
  • 金子勝子との出会いがピアノを歌い奏でる楽しさを知ったきっかけとなり、その出会いは一生の宝であると述べている[80]。一方金子は「かなりグレードの高い、人の心を打つ演奏ができる才能である。」と取材に答えている[54]
  • 鈴木弘尚は、抜群のセンスを持っていてレッスンでこちらが聴き入ってしまうこともしばしばとその才能について評価しており[81]、ピアノを弾くのが本当に好きで楽しさ喜びが聴き手にも伝わって来るとも述べている[82]。また、ショパンに関しては心のひだに入り込む美しく情感豊かな弾き手であると述べている[83]
  • 楽曲の志向に関しては、規則正しい旋律や力強い音色とは違う切なさや感傷的な部分を表現するショパンの楽曲に特に魅力を感じるという[79]
  • 英会話と水泳(小5で中断して中1で再開)に関しては小学1年生から続けている特技[84]
  • 第44回ピティナ・ピアノコンペティション入賞者ガラコンサートインタビュー。練習の際に心がけていることは?:楽譜を深く読み込むこと。自分のイメージを音にして伝わるようにすること。また一問一答コーナーにおいては自身を次のように語っている。好きな食べ物・料理:母ペペロンチーノ・コロッケ、祖母ミートソース、黒田亜樹(元指導者)カレー。好きな動物:オウム。好きな季節:春。無人島に持っていく音楽・楽譜:ショパンの楽譜。誰かにお勧めしたいものごと:大相撲春場所、本『君たちはどう生きるか』吉野源三郎著[86]
  • 初ソロリサイタル(2022年10月22日)後に放送されたチューリップテレビニュース6特集において、「その天使のようなルックスに丁寧な言葉使い、どこか浮世離れした存在感がファンを虜に」と紹介された[87]
  • 指揮者山田和樹ピアノ協奏曲第2番 (ラフマニノフ)の事前打ち合わせにおいて、ピアニスト藤田真央の弟みたい。目がとても綺麗で気持ちが純粋、すくすくと育たれた男の子だと思いました。とその第一印象について語っている[88]。また山田は、リハーサル毎に大きく進化して行くその伸び代は間違いなく世界に羽ばたく才能を持っている。とにかく多くの経験を積ませてあげてほしいと富山の方々への応援を依頼するという異例の演奏前公開トークを2023年1月21日富山公演で行った[89]
  • 座右の銘は「我以外皆我師」[90]。好きな教科は(高校2年の段階)社会(経済学、世界史)[91]、(高校3年の段階)英語、フランス語、世界史[92]
  • 鶴竜のかっこいい取り組みを中学生の時に見てから大相撲好きになった。現役の推しの力士は朝乃山。そして趣味は大相撲観戦と言い切るほどになった[92]。担任がビートルズに詳しい音楽の先生であり、イエスタデイ (ビートルズの曲)をよく歌っている。他の楽器はできないが歌うことは好きである。大好きなピアニストのDVDをおやつを食べながら聴くのを日々の息抜きとしている。ラーメンが大好き。地元入善町のラーメン祭には毎年のように行って名物の入善ブラウンラーメン食べていた[93]

ディスコグラフィ

第16回ショパン国際ピアノコンクール in ASIA 受賞者記念アルバム 2015年5月20日アイエムシーミュージックIMCM-7039-41
第17回ショパン国際ピアノコンクール in ASIA 受賞者記念アルバム 2016年6月30日アイエムシーミュージックIMCM-7042-45
第18回ショパン国際ピアノコンクール in ASIA 受賞者記念アルバム 2017年6月30日アイエムシーミュージックIMCM-7046-49
第20回ショパン国際ピアノコンクール in ASIA 受賞者記念アルバム 2019年6月28日アイエムシーミュージックIMCM-7056-60

受賞歴

2013年

2014年

  • 第15回ショパン国際ピアノコンクール in Asia小学3・4年生の部アジア大会で努力賞[98]
  • 第6回Miyoshi Netピアノコンクール第7巻部門で第3位[99]
  • 第38回ピティナピアノコンペティションB級(小学4年生以下)全国決勝大会で銅賞[注釈 8][100](公式演奏動画サウンド[101])。
  • 第1回デザインK国際ピアノコンクール小学Ⅰ部門第3位[102]

2015年

  • 第16回ショパン国際ピアノコンクール in Asia小学3・4年生の部アジア大会で金賞・ソリスト賞[103]
  • 第39回ピティナピアノコンペティションC級(小学6年生以下)全国決勝大会で金賞[注釈 9][104](公式演奏動画サウンド[105])。

2016年

  • 第17回ショパン国際ピアノコンクール in AsiaコンチェルトAB部門(高校生以下)アジア大会で金賞・コンチェルト賞[106]
  • 第40回ピティナピアノコンペティションD級(中学2年生以下)本選で優秀賞・英世会賞[107]

2017年

  • 第18回ショパン国際ピアノコンクール in Asia小学5・6年生部門アジア大会で金賞・ソリスト賞[108]
  • 第34回富山県青少年音楽コンクールピアノ小学生上学年の部最優秀賞[109]
  • 第7回ミラノ国際ジュニアピアノコンクール Dカテゴリー(11から12歳)1位ASSOLUTO最高位[注釈 10][110]
  • 第41回ピティナピアノコンペティションE級(高校1年生以下)全国決勝大会で銅賞・洗足学園前田賞[注釈 11][111](公式演奏動画サウンド[112])。

2018年

  • 第19回ショパン国際ピアノコンクール in AsiaコンチェルトB部門(年齢制限無し)アジア大会で銀賞[113]
  • 第3回トカチェフスキ国際ピアノコンクールPiano Talentsカテゴリー(13歳以下)大賞(Grand Prix)、Piano Prodigiesカテゴリー(16歳以下)第1位・Most Promising Talent受賞[114](公式演奏動画サウンド[115][116][117][118])。
  • 第42回ピティナピアノコンペティションJr.G級全国決勝大会でベスト7賞[注釈 12][119]
  • 第10回ドリアードピアノアカデミーにて第3位受賞[注釈 13][120]

2019年

  • 第20回ショパン国際ピアノコンクール in Asia中学生部門アジア大会で金賞[注釈 14][注釈 15][121]・ソリスト賞[122]
  • 第43回ピティナピアノコンペティションG級全国決勝大会入選[注釈 16][123]
  • 第9回福田靖子賞選考会最終審査会において第3位受賞[注釈 17][34](公式演奏動画サウンド[124][125][126])。
  • 第1回ラフマニノフ国際ピアノコンクールJAPAN E部門(12歳から14歳)本選で第1位受賞[注釈 18][127]
  • 第73回全日本学生音楽コンクール大阪大会本選ピアノ部門中学校の部で第1位受賞[注釈 19]。及び同全国大会にて第1位受賞[注釈 20][128]、特別賞として井口愛子賞、野村賞、福田靖子賞、かんぽ生命奨励賞、ANA賞受賞[129]。なお全部門1位入賞者コンサートが2020年11月に行われた[注釈 21]

2020年

  • 第44回ピティナピアノコンペティションG級全国決勝大会金賞受賞[注釈 22][130]、各社賞として東京都知事賞、ヒノキ賞受賞[131](公式演奏動画サウンド[132])。なお第44回ピティナ・ピアノコンペティション入賞者ガラコンサートが2021年3月に行われた[注釈 23]。(公式演奏動画サウンド[133])。(公式演奏動画サウンド[134])。
  • 1st edition of the Sergio Fiorentino International Online Piano Competition Junior Categoryで特別賞(Honorable mentions)受賞[注釈 24][135](公式演奏動画サウンド[136])。

2025年

演奏歴

2018年

2020年

2022年

  • 1月、2022 New Year Concert横山幸雄ピアノリサイタルVol.10横山幸雄と若き仲間たちにて共演[注釈 27]彩の国さいたま芸術劇場音楽ホール)[140]
  • 1月、第18回ショパン国際ピアノ・コンクール 入賞者ガラ・コンサート プレ企画音楽入門特別講座「ショパン・コンクール、その頂に挑む者たち」ゲスト出演[注釈 28]オーバード・ホール[141]
  • 5月、奥井紫麻[142]・中瀬智哉ピアノリサイタル[注釈 29](入善コスモホール)[143]
  • 10月2日、ららら♪クラシックコンサート Vol.14 クラシック界 期待のヴィルトゥオーソ 〜国際コンクールの受賞者たち〜(東京文化会館大ホール)[144](公式演奏動画(但しバラード第2番_(ショパン)冒頭のみ)サウンド[145])(出演者による座談会形式のアフタートーク公式動画サウンド[146])。この時のバラード2番の演奏に対し、クラシック音楽コーディネーター北山奏子は「冒頭と中間部の絶妙なコントラストの付け方と緻密な構成力には、中瀬の持つ演奏家としてのキャパシティの大きさを感じずにはいられなかった。」とレポートしている[147]
  • 10月10日、オーケストラ・コンチェルタンテ創立記念演奏会にてピアノ協奏曲第23番 (モーツァルト)を演奏(公式ダイジェスト演奏動画サウンド[148])(碧南市芸術文化ホール)。
  • 10月21日、第26回ハーモニーブンカさろん at トワイライトWHAT’S オーケストラ?およびビジネスパーソンのためのクラシック音楽アカデミー2022 スペシャルコンサート[注釈 30]ハーモニーホールふくい小ホール)。
  • 10月22日、輝く富山のアーティストシリーズ vol.14 中瀬智哉ピアノリサイタル[注釈 31]富山県高岡文化ホール大ホール)。
  • 12月14日、講演会企画 塾高にもっとアートを! ピアノコンサート~3人のヴィルトーゾ[149](協育ホール)(慶應義塾高校学内クローズドコンサート、秋川風雅[150]、蔵田健太郎と共演)(期間限定公式ダイジェスト演奏動画[注釈 32]サウンド[151])。

2023年

2024年

  • 2月17日、佐川文庫 サロンコンサート~若手ピアニスト・シリーズ~ 中瀬智哉 ピアノ・リサイタル(佐川文庫)
  • 4月14日、中瀬智哉ピアノ・リサイタル (武蔵野市民文化会館 小ホール)
  • 6月13日、桐朋学園音楽部門 若きピアニスト達による Yamaha Ginza Salon Concert Vol.20(ヤマハ銀座コンサートサロン
  • 9月1日、中瀬智哉 ピアノ・リサイタル2024(北國新聞赤羽ホール
  • 10月5日、GEKI-FES2024 中瀬智哉ピアノリサイタル&桐朋オーケストラ・アカデミーコンサート(オーバードホール 中ホール)
  • 10月6日、中瀬智哉ピアノリサイタル  未来、その先に輝く☆ ~A PIACERE the Final~ (音楽サロン A・PIACERE in豊田)

2025年

  • 2月9日、西本裕矢&中瀬智哉ピアノコンサート (ガトーフェスタ ハラダ 本社1階 エスポワールホール )
  • 2月27日、TWILIGHT CONCERT 141:中瀬智哉(ピアノ)(大手町コンサート)(三井住友銀行東館ライジング・スクエア1階)
  • 3月1日、中瀬智哉 ピアノリサイタル (入善コスモホール)
  • 3月30日、万里村れい LIVE at JZ Brat 2025 Happy Holidays and a Happy New Year ゲスト出演 (渋谷セルリアンタワーホテル2F JZ Brat)
  • 5月3日、ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2025 丸の内エリアコンサート、大山桃暖 ・ほのカルテット と共演 (明治安田ヴィレッジ 1階 アトリウム )
  • 5月4日 、ラ・フォル・ジュルネTOKYO 2025、マスタークラス受講、講師レナ・シェレシェフスカヤ 、ベートーヴェン:ピアノソナタ第26番「告別」(東京国際フォーラムB5(1):トーマス)
  • 7月27日、中瀬智哉 ピアノ・リサイタル2025(北國新聞赤羽ホール
  • 11月9日、桐朋学園大学 × STEINWAY & SONS コンサートシリーズ サンデーブランチコンサート(スタインウェイ&サンズ東京)
  • 11月30日、スロヴェニア・フィルハーモニー管弦楽団 カーキ・ソロムニシヴィリ指揮 ピアノ協奏曲第2番 (ラフマニノフ) (武蔵野市民文化会館 大ホール)

師事歴

これまでに金子勝子 元昭和音楽大学大学院教授黒田亜樹鈴木弘尚 名古屋音楽大学客員准教授、昭和音楽大学および附属アートアカデミー講師、コンクール強化特待クラス専任講師、横山幸雄 名古屋芸術大学特別客員教授エリザベト音楽大学客員教授に師事。現在、中井恒仁 桐朋学園大学教授、名古屋音楽大学客員教授、伊藤恵 東京芸術大学音楽学部器楽科教授、桐朋学園大学特任教授、、村田理夏子 元ベルリン芸術大学ピアノ科講師、Pascal Devoyon 桐朋学園大学特任教授、前ベルリン芸術大学教授に師事[161]

出演歴

外部リンク

脚注

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