中興部駅
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 中興部駅 | |
|---|---|
|
なかおこっぺ Naka-Okoppe | |
| 所在地 | 北海道紋別郡西興部村字中興部 |
| 所属事業者 | 北海道旅客鉄道(JR北海道) |
| 所属路線 | 名寄本線 |
| キロ程 | 52.2 km(名寄起点) |
| 電報略号 | ナオ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 開業年月日 | 1921年(大正10年)10月5日[1] |
| 廃止年月日 | 1989年(平成元年)5月1日[1] |
| 備考 | 名寄本線廃線に伴い廃駅 |

中興部駅(なかおこっぺえき)は、北海道(網走支庁)紋別郡西興部村字中興部にかつて設置されていた、北海道旅客鉄道(JR北海道)名寄本線の駅(廃駅)である。電報略号はナオ。事務管理コードは▲122110[2]。
駅名の由来
- 1921年(大正10年)10月5日:鉄道省名寄線の上興部 - 興部間の延伸開通に伴い開業[1][3]。一般駅[1]。
- 1923年(大正12年)11月5日:線路名を名寄本線に改称、それに伴い同線の駅となる。
- 1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道に移管。
- 1960年(昭和35年)9月14日:車扱貨物取り扱い廃止[4][5]。小口扱貨物のみに[5]。
- 1963年(昭和38年)2月10日:公衆電報の取り扱い廃止[4][5]。
- 1968年(昭和43年)12月24日:駅舎改築[5]。
- 1972年(昭和47年)4月14日:集貨、集配の取り扱い休止[5]。
- 1974年(昭和49年)10月1日:貨物取り扱い廃止[1]。
- 1978年(昭和53年)12月1日:荷物取り扱い廃止[1][6]。同時に出札・改札業務を停止して無人駅となる[7]。閉塞扱いの運転要員は継続配置(JR化後は入場券のみ発売)。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、JR北海道に継承[1]。
- 1989年(平成元年)5月1日:名寄本線の全線廃止に伴い、廃駅となる[1]。
所在地名より。興部川の中流に位置したため[8]、「興部」に「中」を冠する。
駅構造
利用状況
乗車人員の推移は以下のとおり。年間の値のみ判明している年については、当該年度の日数で除した値を括弧書きで1日平均欄に示す。乗降人員のみが判明している場合は、1/2した値を括弧書きで記した。
| 年度 | 乗車人員 | 出典 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|
| 年間 | 1日平均 | |||
| 1978年(昭和53年) | 5 | [10] | ||
