中興部駅

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所在地 北海道紋別郡西興部村字中興部
北緯44度22分59秒 東経142度59分0秒 / 北緯44.38306度 東経142.98333度 / 44.38306; 142.98333
所属路線 名寄本線
キロ程 52.2 km(名寄起点)
中興部駅
なかおこっぺ
Naka-Okoppe
六興 (3.4 km)
(3.1 km) 班渓
所在地 北海道紋別郡西興部村字中興部
北緯44度22分59秒 東経142度59分0秒 / 北緯44.38306度 東経142.98333度 / 44.38306; 142.98333
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 名寄本線
キロ程 52.2 km(名寄起点)
電報略号 ナオ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
開業年月日 1921年(大正10年)10月5日[1]
廃止年月日 1989年平成元年)5月1日[1]
備考 名寄本線廃線に伴い廃駅
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1978年の中興部駅と周囲約500m範囲。右上が紋別方面。駅舎横名寄側、駅裏紋別側にそれぞれ貨物積卸用の引込み線があったが、周囲のストックヤード共々既に使用されなくなって久しいようである。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)(現・地図・空中写真閲覧サービス)の空中写真を基に作成

中興部駅(なかおこっぺえき)は、北海道網走支庁紋別郡西興部村字中興部にかつて設置されていた、北海道旅客鉄道(JR北海道)名寄本線廃駅)である。電報略号ナオ事務管理コードは▲122110[2]

駅名の由来

所在地名より。興部川の中流に位置したため[8]、「興部」に「中」を冠する。

駅構造

廃止時点で、相対式ホーム2面2線を有する地上駅で、列車交換可能な交換駅であった。互いのホームは、駅舎側ホーム中央部分と対向側ホーム東側を結んだ構内踏切で連絡していた[9]。駅舎側(南西側)ホームが上り線、対向側ホームが下り線となっていた[9]。そのほか、下り線の遠軽方から対向側ホーム外側に分岐した行き止まりの側線を1線有していた[9]

無人駅扱いの運転取扱い要員のみが配置されていた駅であった。駅舎は構内の南西側に位置し、上り線ホーム中央部分に接していた。

JR化後は、入場券のみ発売を行っていた。

利用状況

乗車人員の推移は以下のとおり。年間の値のみ判明している年については、当該年度の日数で除した値を括弧書きで1日平均欄に示す。乗降人員のみが判明している場合は、1/2した値を括弧書きで記した。

年度 乗車人員 出典 備考
年間 1日平均
1978年(昭和53年) 5 [10]

駅周辺

駅跡

旧中興部駅舎(1993年5月撮影)。この時点で既に個人所有となっている。

廃止後に鉄道用地、木造駅舎、宿舎とも個人に売却された[12]。2000年(平成12年)時点で木造駅舎が完全な形で残存し、ホームと植え込み、構内の信号施設も残存していた[13]。2010年(平成22年)時点でも同様で[14]、2011年(平成23年)時点では別棟のトイレの残存も確認できた[15]。ホーム側はレールは撤去されたが、ホーム上は現役当時の状態であった[15]。現在は個人所有となっており[15]、駅舎内は非公開となっている[16]

隣の駅

脚注

関連項目

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