井上詩音

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愛称 シオン
カタカナ イノウエ シオン
ラテン文字 INOUE Shion
国籍 日本の旗 日本
井上 詩音
名前
愛称 シオン
カタカナ イノウエ シオン
ラテン文字 INOUE Shion
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (2000-04-25) 2000年4月25日(25歳)
出身地 愛知県名古屋市守山区 (宮城県仙台市生まれ)
身長 184cm
体重 77kg
選手情報
在籍チーム 日本の旗 ベガルタ仙台
ポジション DF
背番号 44
利き足 右足
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2023 ヴァンフォーレ甲府 30 (1)
2024 名古屋グランパス 2 (0)
2025- ベガルタ仙台 36 (1)
1. 国内リーグ戦に限る。2024年12月17日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

井上 詩音(いのうえ しおん、2000年4月25日 - )は、宮城県仙台市生まれ、愛知県名古屋市守山区出身のプロサッカー選手Jリーグベガルタ仙台所属。ポジションはディフェンダー(DF)

3人兄弟の長男として生まれる[1]。出身地は愛知県名古屋市守山区だが、井上の両親はともに宮城県出身であり井上自身も宮城県で生まれた[2][3]

11歳の時に地元の守山FCでサッカーを始め、中学は地元の守山北中学校に通いながらNagoya.S.Sに所属した[1][4]。当時から守備的なポジションでの起用が多かったが、中学時代はヘディングの強さと足の速さを活かしてフォワードでも起用されていた[5]

中学卒業後は東海学園高等学校に進学し、名古屋グランパスU-18に所属[4]。U-18の同学年には菅原由勢藤井陽也成瀬竣平らがおり、中でも藤井とはJR中央本線で通っていた共通点から特に仲が良く、常に刺激を与えられる関係でもあった[6]

トップチームへの昇格はかなわず、高校卒業後は専修大学法学部政治学科に進学しサッカー部に所属[4]。四年次は主将を務めた[7]。同大サッカー部で遠藤光菊地健太らとプレー[8]

クラブ経歴

ヴァンフォーレ甲府

2022年10月、ヴァンフォーレ甲府への加入内定が発表された[9]

2023年2月25日、J2リーグ第2節の徳島ヴォルティス戦でスタメン出場しプロデビュー。3月19日、第5節のファジアーノ岡山FC戦で品田愛斗のコーナキックからプロ初ゴールを決めた[10]。4月22日の町田ゼルビア戦の試合出場で、プロA契約締結条件である公式戦900分(J2)以上の出場を果たし、プロA契約に変更[11]

1年目ながらリーグ戦30試合に出場し、チームの守備に安定感をもたらす即戦力の活躍をみせた[12][13][14]。J2所属でありながら前年の天皇杯優勝枠で出場したAFCチャンピオンズリーグ2023/24では、井上が出場した試合は無敗であり[15]、大量失点を喫したホームのメルボルン・シティFC戦では自身のゴールを含めて3得点全てに絡んで引き分けに繋げるなど[16]、守備の要として1次リーグ突破の原動力となった[17]

名古屋グランパス

大学・ヴァンフォーレ甲府での成長が評価され、アカデミーを過ごした名古屋グランパスからオファーを受ける[6]。このオファーについて井上は「名古屋からオファーがあったらいいよね」と話していた中でのオファーであり、驚きが強く整理ができずにかなり迷ったとしながらも、新たな目標を定めて挑戦する思いで移籍を決断した[18][19][20]。2024年1月6日、名古屋グランパスが完全移籍での獲得を発表した[19][20]

この年のグランパスはDFの主力が多く移籍しており、即戦力として井上のほかにハ・チャンレ三國ケネディエブスが加入していた[21][22][23]。再編する守備の軸としてはハ・チャンレや河面旺成が期待されていたがシーズン開始直前に2人が揃って負傷し[24][25][26][27]、開幕戦には野上結貴とともに井上・三國といった若い布陣で挑まざるを得なくなり、若い2人の経験不足が露呈して0-3の完敗を喫する要因となってしまう[18][28][29]。第2節にも途中出場したが、その後は軸として期待された2人の復帰に伴ってベンチ入りすら難しい状況となった[14]

ベガルタ仙台

2024年12月、ベガルタ仙台への完全移籍が発表された[30][31]

2025年5月3日、キューアンドエースタジアムみやぎ開催のJ2リーグ第13節レノファ山口FC戦、親戚が初観戦に来た試合で移籍後初ゴールを決めた[32][33]

2026年3月22日、J2・J3百年構想リーグ EAST-A第7節のみちのくダービーの敵地モンテディオ山形戦で対山形戦3連勝となる今季2点目のヘディングシュートを決めた[34][35]

選手としての特徴

高い身体能力を武器とするセンターバックで、ヘディングには絶対の自信を持つ[5][14]。足の速さを活かしたカバーリングも武器としており、3バックの全てのポジションをこなせる器用さを持ち、サイドバックでの起用にも自信を持つ[5][6][14]

所属クラブ

エピソード

個人成績

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2023甲府49J2301-00301
2024名古屋4J120101040
2025仙台44J23610000361
2026J2・J3--
通算日本J1 20101040
日本J2 6620000662
日本J2・J3 --
総通算 6821010702

タイトル

クラブ

名古屋グランパス

脚注

関連項目

外部リンク

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