今平周吾

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生誕 (1992-10-02) 1992年10月2日(32歳)
身長 165 cm (5 ft 5 in)[1]
国籍 日本の旗 日本
今平 周吾
Shugo IMAHIRA
基本情報
生誕 (1992-10-02) 1992年10月2日(32歳)
身長 165 cm (5 ft 5 in)[1]
国籍 日本の旗 日本
出身地 埼玉県入間市
経歴
大学 東京国際大学
プロ転向 2011年
現在のツアー 日本ツアー
プロ勝利数 12
優勝数
日本ツアー 10
他ツアー 2
メジャー選手権最高成績
マスターズ T44:2020
PGA選手権 CUT:2018・2019
全米オープン T61:2020
全英オープン CUT:2016・2019
成績
初優勝 関西オープンゴルフ選手権競技2017年
賞金ランク最高位 日本ツアー1位(2018年、2019年)
2022年6月6日現在
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今平 周吾(いまひら しゅうご[1]1992年10月2日[1] - )は、日本プロゴルファー埼玉県入間市出身[1][2]。所属契約はロピア

9歳の時にゴルフを始め[3]、入間市立仏子小学校から入間市立西武中学校へ進み[2]、中学時代の2006年、2007年に関東ジュニアゴルフ選手権2年連続優勝をはたす[1][4]埼玉栄高等学校の1年生であった2008年に、日本ジュニアゴルフ選手権競技(男子15歳-17歳の部)で松山英樹を破り優勝[3][5]。翌2009年に同高校を中退し、アメリカフロリダ州IMGアカデミーに留学[6]。同年には全米ジュニアゴルフ選手権でベスト8に入った[1]。今平は留学した理由について「PGAツアーに憧れて」「高いレベルと良い練習環境の中でゴルフに取り組みたい」と説明している[7]

同アカデミーで2年間修業した後の2011年にプロ転向し[1]日本ゴルフツアー機構(JGTO)のクオリファイングトーナメントに出場[8]。2012年にJGTOチャレンジトーナメントデビュー[9]。2014年に行われた『HEIWA・PGM ChallengeI〜Road to CHAMPIONSHIP』では、西村匡史・谷昭範とのプレーオフを制し、チャレンジトーナメントで初優勝した[10]。同年は『JGTO Novil FINAL』でも優勝し[8]、年間2勝[3]・年間獲得賞金7,444,288円でチャレンジツアーの賞金王となり、翌2015年のレギュラーツアー出場権を得た[8]

2015年は自身初めてレギュラーツアーにフル参戦し[3]全英への道 ミズノオープン』で初のトップ10入りを果たすと[4]、7月には『長嶋茂雄Invitational セガサミーカップゴルフトーナメント』で首位岩田寛と1打差の2位に入った[11]。結局この年は賞金ランク24位で[1]、初めて来季賞金シードを獲得し[12]、12月にはGTPAルーキー・オブ・ザ・イヤーに選ばれた[13]。また、PGAのトーナメントプレーヤー会員(TP)となった[14]

2016年は1月に『SMBCシンガポールオープン』に出場する予定だったが、腰痛により急遽欠場[15]。完治しないままシーズンインすることになったが[16]、5月の『全英への道 ミズノオープン』で2位タイに入り、『全英オープン』の出場権を獲得した[17]。7月に行われた全英オープンでは初日12位タイにつけるが、2日目は不調で予選落ちした[18]。最終的に賞金ランクは10位であったが、優勝することはできなかった[3]。9月26日には株式会社レオパレス21とスポンサー契約を締結し、2020年12月まで同社が展開する「レオパレスリゾート グアム」の所属となることを発表した[19]

2017年は5月に『関西オープンゴルフ選手権競技』で4日間首位をキープしたままツアー初優勝した[20]。これは日本人では2009年に『日本プロゴルフ選手権大会』で優勝した池田勇太以来の出来事となる[20]。同月には『全米オープン最終予選』で『全米オープン』の出場権を獲得しが[21]5オーバーで予選落ち。この年の賞金ランクは6位で、獲得賞金は初めて1億円を超えた[22]

2018年は『ブリヂストンオープンゴルフトーナメント』で優勝。年間でわずか1勝ながらも初の賞金王を獲得した。年間1勝での賞金王は1976年の青木功以来ツアー史上2人目。

2019年は『ブリヂストンオープンゴルフトーナメント』と『ダンロップフェニックストーナメント』で2勝。ただし、いずれも“最終日が天候不良で競技中止となり、日程短縮競技での優勝”という異例の状況であったため、今平自身も「優勝じゃないような気がする」と複雑な表情であった[23]。また、海外メジャー全4試合に出場したがすべて予選落ちし、一度も決勝ラウンドに進めなかった[24]。しかし、シーズンを通しては前年に続いて2度目の賞金王を獲得した[25]。27歳67日での複数回賞金王達成は、尾崎将司を抜いて史上最年少記録となる。

2020年、9月に行われた『全米オープン』で予選を突破し、自身初の海外メジャー大会決勝ラウンド進出となった(61位タイ)。[26]11月に行われた『マスターズ・トーナメント』でも決勝ラウンドに進出し、44位タイの成績を残した[27]

2021年、9月に「ダイヤ株式会社(ダイヤゴルフ)」と所属契約を結ぶ。同月の『フジサンケイクラシック』でツアー5勝目を挙げる[28]

2022年、2月25日「GOLFZON Japan株式会社」とスポンサー契約[29]。『アジアパシフィックオープンダイヤモンドカップ』でツアー6勝目を挙げ、『全英オープン』出場権を手にした。[30] 翌週の『ゴルフパートナーPRO-AMトーナメント』でも 近藤智弘大槻智春とのプレーオフを制し、2週連続優勝を果たした[31]。同年5月5日に、会社員の一般女性と結婚した[32]

2023年の開幕戦『東建ホームメイトカップ』は2打差4位タイから出てノーボギーの「63」で回り、通算20アンダーでツアー通算8勝目を挙げ、シーズン連続優勝記録を6季に伸ばした[33]。同年11月『三井住友VISA太平洋マスターズ』は単独首位から出た最終ラウンドをイーブンパーの70で回り、通算12アンダーで今季2勝目、通算9勝目を挙げる[34]

2024年、今季より食品スーパーマーケットの「ロピア」と所属契約を結んだ。前所属の「ダイヤ株式会社」とはスポンサー契約を締結。10月「日本オープン」で首位と1打差の3位から出て5バーディー、3ボギーの68で回り通算4アンダーで逆転優勝し、通算10勝目を国内メジャー初タイトルで飾った[35]。この優勝で歴代4位となる初優勝から7季連続優勝を達成。埼玉県出身者の日本オープン制覇は初となった。

プロ優勝(10)

日本ツアー優勝(10)

No.DateTournament優勝スコア2位との差2位
1 21 May 2017 関西オープンゴルフ選手権競技 −9 (67-69-69-70=275) 6 strokes 日本の旗 片岡大育
2 21 Oct 2018 ブリヂストンオープンゴルフトーナメント −16 (70-65-67-66=268) 1 stroke 日本の旗 川村昌弘
3 11 Oct 2019 ブリヂストンオープンゴルフトーナメント -11(64-67=131) 1 stroke アメリカ合衆国の旗 S・ハン
4 23 Nov 2019 ダンロップフェニックストーナメント -10(65-72-66=203) 2 strokes 大韓民国の旗 黄重坤
5 5 Sep 2021 フジサンケイクラシック -10(71-69-68-64=272) 4 strokes 日本の旗 池上憲士郎
6 15 May 2022 アジアパシフィックオープン ダイヤモンドカップゴルフ -8(66-69-69-68=272) 1 strokes 日本の旗 鈴木晃祐 (アマチュア)

日本の旗 岩田寛

日本の旗 大西魁斗

日本の旗 桂川有人

7 22 May 2022 ゴルフパートナーPRO-AMトーナメント -22(65-67-61-65=258) プレーオフ 日本の旗 近藤智弘

日本の旗 大槻智春

8 2 Apr 2023 東建ホームメイトカップ -20(64-66-71-63=264) 2 strokes 日本の旗 星野陸也
9 12 Nov 2023 三井住友VISA太平洋マスターズ -12(67-66-65-70=268) 1 strokes 日本の旗 吉田泰基
10 2024年10月13日 日本オープンゴルフ選手権競技 −4 (66-72-70-68=276) 1打差 日本の旗 木下稜介

プレーオフ記録(1-0)

No. 大会 対戦相手 内容
1 2022年 ゴルフパートナーPRO-AMトーナメント 日本の旗 近藤智弘

日本の旗 大槻智春

プレーオフ1ホール目、今平2オン2パットのパー、近藤3オン1パットのパー、大槻3オン2パットのボギー

プレーオフ2ホール目、今平2オン1パットのバーディ、近藤2オン1パット目を外し、今平の優勝。

AbemaTVツアー優勝(2)

  • 2014 Heiwa PGM Challenge I Road to Championship, JGTO Novil Final

脚注

関連項目

外部リンク

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