白馬駅

長野県北安曇郡白馬村にある東日本旅客鉄道の駅 From Wikipedia, the free encyclopedia

白馬駅(はくばえき)は、長野県北安曇郡白馬村大字北城四ッ谷にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)大糸線である[1]駅番号は「13[報道 1]事務管コードは▲510628[4]

駅番号  13 [報道 1]
所属路線 大糸線
キロ程 59.7 km(松本起点)
概要 白馬駅, 駅番号 ...
白馬駅[* 1]
駅舎(2024年5月)
はくば
Hakuba
14 飯森 (3.0 km)
(1.9 km) 信濃森上 12
長野県北安曇郡白馬村大字北城四ッ谷[1]
北緯36度41分44.69秒 東経137度51分48.74秒
駅番号  13 [報道 1]
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 大糸線
キロ程 59.7 km(松本起点)
電報略号 ハク[1]
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線[1]
乗車人員
-統計年度-
301人/日(降車客含まず)
-2024年-
開業年月日 1932年昭和7年)11月20日[2]
備考
  1. 1968年(昭和43年)に信濃四ツ谷駅から改称[1]
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概要

白馬村の中心的な駅で白馬観光の拠点にもなっており駅前広場から村の各方面へ向かう路線バスが発着している。また新宿方面から定期運転の特急あずさが当駅まで乗り入れているほか、休日を中心に臨時特急はくば、臨時快速リゾートビューふるさとも乗り入れており全ての列車が停車する。 大糸線内のSuicaエリアでは最北端となる。当駅と信濃大町駅はSuica・PASMOなど交通系ICカードが2026年3月14日から乗下車の利用ができるようになったが穂高駅 - 当駅間は信濃大町駅を除く各駅では通過利用は可能だが乗下車が引き続きできない。

歴史

かつては長野市南長野駅(廃駅) - 当駅間を結ぶ予定であった善光寺白馬電鉄線の計画が存在した[5]

年表

駅構造

単式ホーム1面1線(1番線)と島式ホーム1面2線(2・3番線)、2面3線のホームを持つ地上駅[1]。互いのホームは跨線橋(階段のみ)で連絡している[1]。エレベーターやエスカレーターなど昇降設備はなく車椅子など使用する場合は駅係員に申し出てスロープを通る必要がある。かつては3番線の外側(東側)に電化された留置線が1線存在したが、2005年(平成17年)に撤去された。

直営駅であり、管理駅として白馬村に位置する4駅(南神城駅神城駅飯森駅信濃森上駅)を管理している。改札口にSuica対応の簡易改札機が出場機と入場機が設置されている。自動券売機話せる指定席券売機が設置されている[1]

長野オリンピック開催決定をきっかけに1996年(平成8年)に駅舎の改修が行われ、それまでの箱形の外観をもつ駅舎から、北アルプスの景観に合わせた三角屋根を持つロッジ風の駅舎となった[新聞 5]。また、駅舎の2階部分には改修前より登山客向けの簡易宿泊施設「エステル」が営業しており、改修後はJR東日本ホテルズの長期滞在型ホテル「フォルクローロ白馬」としてリニューアルされたが、2006年(平成18年)に営業を終了した。

のりば

さらに見る 番線, 路線 ...
番線路線方向行先
1・2・3 大糸線 上り 信濃大町松本方面[12]
下り 南小谷方面[12]
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付記事項
  • 通常は両方面ともに1番線を発着し、列車交換において先行列車が2番線に停車するが一部時間帯では3番線も使用される。
  • 3番線は1番線を特急など他の列車が占有し普通列車同士の行き違いがある場合にのみ使用され、2025年3月のダイヤ改正まではほとんど使用されず臨時列車の運行期間中のみの使用が基本であった。
  • 特急列車は1番線発着である。
  • 普通列車が長い時間停車する時間帯がある。

利用状況

JR東日本によると、2024年度(令和6年度)の1日平均乗車人員301人である[利用客数 1]

2000年度(平成12年度)以降の推移は以下のとおりである。

さらに見る 1日平均乗車人員推移, 年度 ...
1日平均乗車人員推移
年度 定期外 定期 合計 出典
2000年(平成12年)     611 [利用客数 2]
2001年(平成13年)     556 [利用客数 3]
2002年(平成14年)     507 [利用客数 4]
2003年(平成15年)     479 [利用客数 5]
2004年(平成16年)     436 [利用客数 6]
2005年(平成17年)     423 [利用客数 7]
2006年(平成18年)     408 [利用客数 8]
2007年(平成19年)     421 [利用客数 9]
2008年(平成20年)     414 [利用客数 10]
2009年(平成21年)     366 [利用客数 11]
2010年(平成22年)     331 [利用客数 12]
2011年(平成23年)     316 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 165 134 300 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 165 137 302 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 156 132 289 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 170 151 321 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 171 151 322 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 160 140 300 [利用客数 19]
2018年(平成30年) 164 116 281 [利用客数 20]
2019年(令和元年) 158 118 277 [利用客数 21]
2020年(令和02年) 70 102 173 [利用客数 22]
2021年(令和03年) 90 107 197 [利用客数 23]
2022年(令和04年) 136 94 231 [利用客数 24]
2023年(令和05年) 172 99 271 [利用客数 25]
2024年(令和06年) 216 84 301 [利用客数 1]
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駅周辺

白馬村の市街地の東端に位置し、周辺には図書館や役場などの公共施設、商店やホテルが駅周辺に集積、点在している。

バス路線

JR大糸線増便バス バス停(2024年10月)

アルピコ交通の路線が駅前ロータリーから発着している。白馬 - 新宿線はアルピコ交通白馬営業所に発着する。

隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
大糸線
快速
神城駅 (15) - 白馬駅 (13)
普通
飯森駅 (14) - 白馬駅 (13) - 信濃森上駅 (12)

未成線

※駅名は計画当時の駅名

善光寺白馬電鉄
善光寺白馬電鉄線
田頭駅 - 信濃四ツ谷駅

脚注

関連項目

外部リンク

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