北吉原駅
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| 北吉原駅 | |
|---|---|
|
南口(2021年3月) | |
|
きたよしはら Kita-Yoshihara | |
![]() | |
| 所在地 | 北海道白老郡白老町字北吉原 |
| 駅番号 | ○H25 |
| 所属事業者 | 北海道旅客鉄道(JR北海道) |
| 所属路線 | ■室蘭本線 |
| キロ程 | 105.7 km(長万部起点) |
| 電報略号 | キラ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
42人/日 -2014年- |
| 開業年月日 | 1965年(昭和40年)11月1日[1] |
| 備考 | 無人駅 |

北吉原駅(きたよしはらえき)は、北海道白老郡白老町北吉原にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。駅番号はH25。事務管理コードは▲130341[2]。
1970年代の一時期、当駅は、登別 - 苫小牧間で当駅だけを通過する普通列車が存在する一方で、急行「ちとせ」の一部が停車するという、特異な駅であった[3]。
年表

大昭和製紙白老工場(1960年(昭和35年)操業開始[4]、現:日本製紙北海道工場白老事業所)のために、大昭和製紙による建設費全額負担の下つくられた[注釈 1]。また、北海道内では当駅が最初に作られた橋上駅である[5]。
- 1965年(昭和40年)11月1日:日本国有鉄道の駅として開業[1][5][6]。旅客のみ取扱い[1]。駅員1名配置の有人駅[5]。
- 1980年(昭和55年)5月15日:駅員無配置駅となる[7](簡易委託駅化)。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化によりJR北海道に継承[1]。
- 2003年(平成15年)4月1日:簡易委託廃止。
- 2019年(令和元年):駅舎老朽化のため橋上駅を2019年9月ごろから解体し、地上駅舎へ変更される。
駅名の由来
大昭和製紙から「北吉原」とするよう申し出があり、名づけられた[6]。その創業地(本社所在地)である静岡県吉原市(現:富士市)に因む[6]。ただし、読みは静岡県吉原は「よしわら」とよむが、当駅のよみは「きたよしはら」である。
駅構造
相対式ホーム2面2線[5]の地上駅。苫小牧駅管理の無人駅である。互いのホームは、駅近くの指定通路および踏切を通じて連絡する。ホームは建設当時有効長140mで建設されている[5]。
かつては橋上駅舎があったが、老朽化のため2019年9月ごろから解体し、地上駅舎へ変更された[8]。
のりば
| 番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | ■室蘭本線 | 上り | 東室蘭・室蘭方面 |
| 2 | 下り | 苫小牧・札幌方面 |
- 解体工事前の橋上駅舎(2017年9月)
- 橋上駅舎時代の待合室(2017年9月)
- 橋上駅舎解体前のホーム(2017年9月)
- 解体工事中の橋上駅舎(2020年6月)
- 設置されていた仮駅舎(2020年6月)
- ホーム
橋上駅舎が解体工事中のため、仮駅舎が設置されていた。(2020年6月) - 新駅舎設置および橋上駅舎撤去後のホーム(2021年3月)
- 駅近くにある指定通路と踏切(2021年3月)
利用状況
1日の平均乗降人員は以下の通りである[9]。
| 乗降人員推移 | |
|---|---|
| 年度 | 1日平均人数 |
| 2011 | 72 |
| 2012 | 66 |
| 2013 | 50 |
| 2014 | 42 |


