母恋駅

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所在地 北海道室蘭市母恋北町一丁目
北緯42度19分1.90秒 東経140度59分21.75秒 / 北緯42.3171944度 東経140.9893750度 / 42.3171944; 140.9893750座標: 北緯42度19分1.90秒 東経140度59分21.75秒 / 北緯42.3171944度 東経140.9893750度 / 42.3171944; 140.9893750
駅番号 M35
所属路線 室蘭本線
母恋駅
駅舎(2021年3月)
ぼこい
Bokoi
M34 御崎 (1.7 km)
(1.1 km) 室蘭 M36
所在地 北海道室蘭市母恋北町一丁目
北緯42度19分1.90秒 東経140度59分21.75秒 / 北緯42.3171944度 東経140.9893750度 / 42.3171944; 140.9893750座標: 北緯42度19分1.90秒 東経140度59分21.75秒 / 北緯42.3171944度 東経140.9893750度 / 42.3171944; 140.9893750
駅番号 M35
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 室蘭本線
キロ程 5.9 km(東室蘭起点)
電報略号 ホコ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
270人/日
-2015年-
開業年月日 1935年昭和10年)12月29日
備考 簡易委託駅
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母恋駅(ぼこいえき)は北海道室蘭市母恋北町1丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線である。駅番号M35電報略号ホコ事務管理コードは▲130353[1]

年表

1976年の母恋駅と周囲約500m範囲。左が室蘭方面。駅裏(上側)が日本製鋼所。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)(現・地図・空中写真閲覧サービス)の空中写真を基に作成

昭和9年に住民から簡易駅開設の請願が出された[2]

駅名の由来

所在地名より。

知里真志保による説ではアイヌ語の「ポセイオイ(poksey-o-i)」(ホッキ貝・群生する・ところ)が略された「ポコイ(pok-o-i)」に由来するとされる[7]

このほか、アイヌ語の「ポオイ(pok-o-i)」(陰になる所)に由来するという説もある[7]。この場合、当地全体が沢だったため付けられたとする[8][9]

駅構造

相対式ホーム2面2線を有する複線区間の地上駅転轍機を持たない棒線駅となっている。互いのホームは両ホーム東側を結んだ跨線橋で連絡している[10]

東室蘭駅管理の簡易委託駅(駅舎内で発券)となっている。改札業務は行っていない。開業時からの木造駅舎[8]が利用されており、構内の南側(室蘭方面に向かって左側)に位置しホーム南側に接している。駅舎内にトイレを有する[8]。かつては駅舎内に売店も存在しており、1993年(平成5年)時点では営業中だった[10]

記念乗車券など

毎年5月に「母の日記念乗車券」(東室蘭ゆき。同駅でも発売)を、2019年(平成31年)9月までは「母恋駅記念入場券」(硬券)を通年発売していた。職員配置時代から「母の日記念入場券」が5月に発売されていたが、1984年に簡易委託化された際、当時簡易委託駅では入場券を発売しない原則があったことから「母の日記念乗車券」を代替発行した。硬券時代は室蘭ゆきだったが、2015年現在は東室蘭ゆきの大型券が発売されている[11]。その後、「観光旅行記念」として前述の入場券が通年発売されるようになった(発売開始時期不明)。

駅では1996年(平成8年)に「母恋駅を愛する会」が立ち上げられ、駅舎が地元のコミュニケーションの場として活用されてきた。新型コロナウイルスの感染が拡大する2020年(令和2年)までに280回以上のイベントが行われてきた[8][12]

のりば

番線路線方向行先
1 室蘭本線 上り 室蘭方面
2 下り 東室蘭札幌方面

利用状況

  • 1981年度(昭和56年度)の1日乗降客数は754人[13]
  • 1992年度(平成4年)の1日乗降客数は526人[10]

1日の平均乗降人員は以下の通りである[14]

乗降人員推移
年度 1日平均人数
2011 254
2012 266
2013 278
2014 250
2015 270

駅弁

母恋めし

主な駅弁は下記の通り[15]

  • 母恋めし - 毎週木曜定休・販売時間 10:00 ~ 13:00

駅周辺

隣の駅

北海道旅客鉄道(JR北海道)
室蘭本線
室蘭駅 (M36) - 母恋駅 (M35) - 御崎駅 (M34)

脚注

関連項目

外部リンク

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