イエメン料理
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香辛料
伝統料理
イエメンで人気のある料理としては、アシード、ビント・アルサフン(Bint AlSahn)、ズルビヤーン(Zurbiyan)、ファフサ、ファテ、ファトゥート、フール・メダメス、ハリーシュ(hareesh)、ジャフヌン、コムロ(komroh)、マンディー、ムタッバク、サマク・モファ(Samak Mofa)、シャフート(shafut)、スクッグなどがあげられる。
サルタ
国内の地域ごとに独自の料理文化を持つものの、サルタ(سلتة、Saltah)は国民食と考えられている。ベースとなるのはマラク(maraq、مرق)と呼ばれる肉のシチューであり、フェヌグリーク、サハーウィク(سحاوق、sahawiq)もしくはサホウカ(sahowqa、トウガラシ、トマト、ニンニク、ハーブを混ぜ込んだもの)、コメ、ジャガイモ、スクランブルエッグ、野菜が添えられることが一般的である。イエメンの平パンとともに食べることが多い。
オグダ
オグダ(عقدة、Ogdat、アラビア語で結び目を意味する)は様々な材料を合わせた後煮込んで作るシチューである。オグダには様々な種類があり、羊肉、鶏肉、魚肉などの肉類を細かく刻んだ後トマト、ニンジン、ジャガイモ、ズッキーニなどを含む様々な野菜とともに煮込んで作る[2]。
パン
飲料

シャーヒ・ハリーブ(Shahi Haleeb、カート使用後に飲む)、紅茶(クローブ、カルダモン、ミントを加える)、キシュル(コーヒー豆の殻を使用して作る)、カフワ(Qahwa、コーヒー)、カルカディン(Karkadin、乾燥させたハイビスカスの花の茶)、ナケエ・アル・ザビーブ(Naqe'e Al Zabib、レーズンを使用した冷たい飲料)、ディバア(diba'a、ネクターを絞ったもの)はイエメンで一般的に見られる飲料である。マンゴーやグァバのジュースも人気がある。
コーヒーや茶はイエメンで一般的に愛好されているが、サナアではコーヒーが好まれる一方で、黒茶はアデンやハドラマウトで好まれる飲料となっている。 茶は朝食、昼食(デザートと共に供されることもある)、夕食の際に食事とともに出される。茶はクローブ、カルダモンやミントを加えて飲むことが多い。コーヒー豆の殻から作るキシュルと呼ばれる飲み物もまた人気がある。

