周防柳
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東京都練馬区で生まれ、5歳から小学3年生まで広島県大竹市で、小学4年生から高校卒業まで山口県岩国市で育つ[1]。岩国市立岩国小学校、岩国市立岩国中学校、山口県立岩国高等学校、早稲田大学第一文学部卒業後、三井石油化学(現・三井化学)に入社。その後、編集プロダクション勤務を経てフリーの編集者・ライターとなる[1]。
父親は陸軍軍人の子として広島に生まれ、中学生のとき被爆[3]。その父親をモデルとした「八月の青い蝶」(「翅(はね)と虫ピン」を改題)で2013年、第26回小説すばる新人賞を受賞[4]。作家活動に入る。2015年、「八月の青い蝶」で第5回広島本大賞受賞[5]。2022年、「身もこがれつつ 小倉山の百人一首」で第28回中山義秀文学賞受賞。