小千島列島

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隣接水域 太平洋
島数 12
主要な島 色丹島
小千島列島
地理
諸島 千島列島
隣接水域 太平洋
島数 12
主要な島 色丹島
面積 360.85 km2 (139.32 sq mi)
長さ 100 km (60 mi)
最高標高 412 m (1352 ft)
最高峰 斜古丹山
行政
ロシアの旗 ロシア(実効支配)
サハリン州
管区 南クリル管区
日本の旗 日本(領有権主張)
都道府県 北海道
振興局 根室振興局
人口統計
人口 2,820人(2010年時点)
人口密度 7.815 /km2 (20.241 /sq mi)
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小千島列島(しょうちしまれっとう)、または小クリル列島(しょうクリルれっとう、ロシア語: Малая Курильская гряда)は、太平洋にある列島歯舞群島及び色丹島を千島列島に含める場合における呼称であり、千島列島の南端に位置し、色丹島歯舞群島、および色丹島近傍にある複数の小島によって構成される[1]。水深の浅い南千島海峡により、大千島列島と分かれている。

小千島列島については日本やアメリカ合衆国の見解のように、北海道本島の属島との見方もある[2][3]。その場合は小千島列島・大千島列島という名称は使われず、大千島列島に相当する島々のみが「千島列島」と呼ばれる(大千島列島南部の国後島択捉島の2島も北海道本島の属島として千島列島に含まれないことがある)。

ロシアが実効支配しており、同国は小千島列島・大千島列島の両方が日本国との平和条約日本が放棄した「千島列島」に含まれると主張している。一方日本は小千島列島および国後島・択捉島は「千島列島」に含まれないとし、これらの島々を北方領土と呼び領有権を主張している。行政区画としては、ロシア側はサハリン州南クリル管区に、日本側は北海道根室振興局管区に所属すると主張している[4][5][6]

列島の全長は約100キロメートル、総面積は360.85平方キロメートルであり、主要な6つの島と、ごく小さな複数の島々によって構成されている。地形はほぼ平坦で起伏が少なく、森林は事実上存在しない[7]。最高標高地は色丹島斜古丹山(412メートル)。齧歯類が棲息しており、11月末まではその活動を観察することができる。気候は国後島よりも穏やかである。ロシアは小千島列島の一部を、国後島の一部とともにクリル自然保護区英語版に指定している[7]

構成する島

無名の島

参考文献

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