栗山民也
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- 1975年、早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。
- 1980年、サミュエル・ベケット『ゴドーを待ちながら』が初演出を手掛ける。
- 1983年、斎藤憐『グレイクリスマス』を本多劇場で演出家として本格デビューを果たす。
- 1996年、『GHETTO ゲットー』(ジョシュア・ソボル作)の演出で紀伊国屋演劇賞、読売演劇大賞最優秀演出家賞、芸術選奨新人賞を受賞。
- 1998年、新国立劇場芸術参与
- 1999年、『エヴァ・帰りのない旅』(ダイアン・サミュエルズ作)で毎日芸術賞、第1回千田是也賞、読売演劇大賞最優秀演出家賞受賞。
- 2000年、新国立劇場演劇部門芸術監督に就任し、2007年8月まで務める。
- 2002年、第1回朝日舞台芸術賞舞台芸術賞受賞
- 2005年、新国立劇場演劇研修所所長を務める。『喪服の似合うエレクトラ』(ユージン・オニール作)で朝日舞台芸術賞グランプリ受賞。
- 2012年、『ピアフ』で芸術選奨文部科学大臣賞受賞[3]。
- 2013年、紫綬褒章受章[4]。
- 2014年、『木の上の軍隊』『マイ・ロマンティック・ヒストリー〜カレの事情とカノジョの都合〜』『それからのブンとフン』の演出の成果に対して、第39回菊田一夫演劇賞・演劇賞を受賞[5]。
- 2023年、旭日小綬章受章[6][7]。
- 2025年、第50回菊田一夫演劇賞・大賞を受賞[8]。
- 2026年、第82回日本芸術院賞・恩賜賞を受賞[9]。
主な演出作品 (企画主催別)
主催タイトルは五十音順
アトリエ・ダンカン
- 『阿国』(1995年)
- 『青空のある限り』(1996年)
- 『ア・ソング・フォー・ユー』監修(2011年)
こまつ座
- 『黙阿弥オペラ』(1997年、2000年、2010年)
- 『貧乏物語』(1998年)
- 『闇に咲く花』(2001年、2008年、2012年、2023年)
- 『太鼓たたいて笛ふいて』(2002年、2004年、2008年、2014年、2024年[10])
- 『花よりタンゴ』(2004年、2026年)
- 『国語元年』(2005年)
- 『私はだれでしょう』(2007年、2017年[11] 、2020年)
- 『ロマンス』(2007年)
- こまつ座『きらめく星座 』(2009年、2014年、2017年、2020年[12]、2023年[13])
- 『組曲虐殺』(2009年、2012年、2019年[14])
- 『日本人のへそ』(2011年、2021年)[15])
- 『キネマの天地』(2011年)
- 『藪原検校』(2012年)
- こまつ座&ホリプロ『木の上の軍隊』(2013年、2016年、2019年)
- 『もとの黙阿弥』(2015年)[16]
- 『頭痛肩こり樋口一葉』(2016年[17]、2022年[18])
- こまつ座&世田谷パブリックシアター『シャンハイムーン』(2018年)[19]
- 『母と暮せば』(2018年、2021年[20]、2024年[21])
- 『雨』(2021年)[22]
- 『貧乏物語』(2022年)[23]
- 『夢の泪』(2024年)[24]
- 『フロイス -その死、書き残さず-』(2024年)[25]
シス・カンパニー
- 『朗読 宮沢賢治が伝えること』(2012年)[26]
- 『アルカディア』(2016年)[27]
- 『ヘッダ・ガブラー』(2018年)[28]
- 『ケンジトシ』(2023年)[29]
- 『プライマ・フェイシィ — 私の声を聞いて —』(2026年)[30]
松竹
新国立劇場
- 『音楽劇 ブッダ』(1998年)
- 『少年H』(1999年)
- 『夜への長い旅路』(2000年)
- 『欲望という名の電車』(2000年)
- 『ピカドン・キジムナー』(2001年)
- 『夢の裂け目 東京裁判三部作 第一部』(2001年、2010年)
- 『ワーニャおじさん』(2002年)
- 『桜の園』(2002年)
- 『浮標』(2003年)
- 『涙の谷、銀河の丘』(2003年)
- 『夢の泪 東京裁判三部作 第二部』(2003年、2010年)
- 『世阿弥』(2003年)
- 『胎内』(2004年)
- 『喪服の似合うエレクトラ』(2004年)
- 『箱根強羅ホテル』(2005年)
- 『母・肝っ玉とその子どもたち-三十年戦争年代記』(2005年)
- 『夢の痂 東京裁判三部作 第三部』(2006年、2010年)
- 『CLEANSKINS/きれいな肌』(2007年)
- 『氷屋来たる』(2007年)
- 『リハーサルルーム』(2008年)
- 『まほろば』(2008年)
- 『朗読劇 少年口伝隊一九四五』(2008-2011年)
- 『珊瑚囁』(2009年)
- オペラ『夕鶴』(2011年)
- 『蝶々夫人』(2011年、2017年[32]、2019年、2021年[33]、2025年)
- 『雨』(2011年)
- 『あわれ彼女は娼婦』(2016年)[34]
- 『トロイ戦争は起こらない』(2017年)[35]
- 『夢の裂け目』(2018年)[36]
- 新国立劇場 高校生のためのオペラ鑑賞教室『蝶々夫人』(2019年、2025年)
- 新国立劇場演劇研修所公演 朗読劇『少年口伝隊一九四五』(2021年、2025年)[37]
世田谷パブリックシアター
東宝
- 『深川しぐれ』(1997年)
- 『花迷宮』(1998年)
- 『本郷菊富士ホテル』(1998年)
- 『花も嵐も』(1999年)
- 『雪まろげ』(2000年)
- 『ツキコの月 そして、タンゴ』(2005年)
- 『マリー・アントワネット』(2006年、2009年)
- 『ピアフ』(2011年、2013年、2016年、2018年、2022年[41]、2026年)
- 『ハムレット』(2012年)
- ミュージカル『ファンレター』(2024年)[42]
- 『大地の子』(2026年)[43]
パソナ
- 『イリアス』(2010年)
- 『DISGRACED/ディスグレイスト -恥辱-』(2016年)[44]
- 『チャイメリカ』(2019年)[45]
- 『Op.110 ベートーヴェン「不滅の恋人」への手紙』(2020年)[46]
PARCO劇場
- 『海をゆく者』(2009年、2014年、2023年[47])
- パルコ・プロデュース『オレアナ』(2015年)[48]
- パルコ・プロデュース 『母と惑星について、および自転する女たちの記録』(2016年、2019年)[49]
- パルコ・プロデュース『アンチゴーヌ』(2018年)[50]
- パルコ・プロデュース『チルドレン』(2018年)[51]
- パルコ・プロデュース『人形の家 Part2』(2019年)[52]
- PARCO劇場オープニング・シリーズ『ゲルニカ』(2020年)
- パルコ・プロデュース『ザ・ドクター』(2021年)[53]
- パルコ・プロデュース『凍える』(2022年)[54]
- パルコ・プロデュース『オーランド』(2024年)[55]
- パルコ・プロデュース『星の降る時』(2024年)[56]
- パルコ・プロデュース『メアリー・ステュアート』(2026年4月- 5月)[57]〈予定〉
ひょうご舞台芸術
- 『エヴァ、帰りのない旅』(1998年)
- 『メッカへの道〜ロード・トゥー・メッカ』(1998年)
- 『水の記憶』(2000年、2010年)
- 『獅子を飼う―利休と秀吉』(2006年)
ホリプロ
- 『かもめ』(2008年)
- 『ブラックバード』(2009年)
- 『炎の人-ゴッホ小伝-』(2009年、2011年)
- 『ロックンロール』(2010年)
- 『太陽に灼かれて』(2011年)
- ミュージカル『スリル・ミー』(2011年 - 2012年、2018年 - 2019年、2021年[58]、2023年[59])
- こまつ座&ホリプロ『木の上の軍隊』(2013年、2016年、2019年)
- 『デスノート The Musical』(2015年、2017年、2020年、2025年[60])
- 『鱈々(だらだら)』(2016年)[61]
- ホリプロ『アンナ・クリスティ』(2018年)[62]
- 『カリギュラ』(2019年)[63]
- 『hana-1970、コザが燃えた日-』(2022年)[64]
わらび座
その他
- 『ゴドーを待ちながら』(1980年)[65]
- 『バタフライはフリー』(1991年、1992年 - 1993年)
- 『NEVER SAY DREAM』(1994年)
- 幹の会『オセロー』(1995年)
- 『GHETTO/ゲットー』(1996年)
- 『海の沸点』(1997年)
- 芸術座『新橋ラプソディー』(2001年)
- 関西テレビ『クリスマス・ボックス』(2001年)
- 俳優座『ハロー・アンド・グッドバイ』(2004年)
- 『トスカ』(2005年)
- 明治座『眉山〜びざん〜』(2007年)
- メジャーリーグ『ジョン・ガブリエルと呼ばれた男』(2010年)
- ル・テアトル銀座『舞台りんご 木村秋則物語』(2010年)
- 『アドルフに告ぐ』(2015年)
- 地人会新社 第6回公演「豚小屋」(2017年) 翻訳・演出[66]
- テレビ朝日他『フェードル』(2017年[67]、2021年[68])
- ミュージカル『ハル』(2019年)[69]
- 地人会新社『リハーサルのあとで』(2019年)[70]
- 『月の獣』(2019年)[71]
- TBS他『恭しき娼婦』(2022年)[72]
- 日生劇場開場60周年記念公演 NISSAY OPERA 2023『メデア』(2023年)[73]
- TBS他『ロスメルスホルム』(2023年)[74]
- 『血の婚礼』(2024年)[75]
- ミュージカル『ブラック・ジャック』(2025年)[76]
- 『明日を落としても』(2025年)[77]