岐国公主

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集史』に描かれた岐国公主(画面左の馬上の人物)。金朝の宣宗とチンギス・カンの講和によりモンゴルに嫁いだ場面。

岐国公主(きこくこうしゅ、生没年不詳)は、モンゴル帝国の創始者チンギス・カンの側室の一人。第一次対金戦争の際に金朝が講和のためにチンギス・カンの妃として差し出した公主で、金朝の皇帝衛紹王の娘、梁王従恪の姉にあたる。

モンゴル側では岐国公主のことを「公主(gōngzhŭ)」が転訛したグンジモンゴル語: Güngji)という名前で呼んでいた。ペルシア語史料の『集史』でもグンジュ・ハトゥン/گونجو خاتون(gūnjū khātūn)と記されている。

脚注

参考文献

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