辻文哉

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ラテン文字 Fumiya Tsuji
愛称 路上の伝説
国籍 日本の旗 日本
競技 陸上競技
辻 文哉
つじ ふみや
選手情報
ラテン文字 Fumiya Tsuji
愛称 路上の伝説
国籍 日本の旗 日本
競技 陸上競技
種目 長距離走
所属 早稲田実業
早稲田大学安川電機
大学 早稲田大学
生年月日 (2002-01-04) 2002年1月4日(24歳)
出身地 千葉県松戸市
居住地 福岡県北九州市
身長 167 cm [1]
体重 50 kg [1]
自己ベスト
800m 2分00秒20 (2019年8月)
1500m 3分56秒55 (2019年7月)
3000m 8分12秒31 (2020年7月)
5000m 13分49秒31 (2020年9月)
10000m 28分41秒64 (2024年11月)
ハーフマラソン 1時間03分09秒 (2025年1月)
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辻 文哉(つじ ふみや、2002年1月4日 - )は、千葉県松戸市出身の陸上競技選手。専門は長距離種目10000mの前東京都高校記録保持者。早稲田大学政治経済学部卒業後は、安川電機陸上部で競技を継続している。

高校1.2年次は長い距離での安定感を武器にした仕事人タイプのランナーであったため、決して知名度のある選手ではなかったが、学年が上がるにつれ筋力やスピードに磨きがかかり、トラックでもインパクトのあるタイムを残すようになった。 自分の実力を客観的に把握し、どのような状況でも求められる最大限の走りができる。最大の武器である実力発揮能力の秘訣を、「自分自身と、仲間と、指導者を信じること」と語っている[2]。小柄な体格ながら背筋の伸びた姿勢とストライドの大きなフォームが特徴。

本人曰く「単独走が課題」とのこと[3]

高校時代のしらかわ駅伝(4区)と伊那駅伝(2区)以来、大きな駅伝では1区を担当しており、単独走の得意不得意については未知数と言えるだろう。ロード自体は得意としており、駅伝では安定した成績を残している。自身も「スパイクよりシューズの方が走りやすい」と、トラックよりもロードの適性があると認識している。 [4]自らハイペースを作りレースを支配する能力には長けており、2018年と2019年の東京都高校駅伝ではいずれもハイペースで集団を引っ張り、区間賞と3秒差以内の区間2位で襷を渡している。

スプリント能力にはやや難があり勝負強さに課題を残すが、1つでも上の順位でゴールすることに対する強い拘りがあり、多くの選手がスピードを緩める最後の2〜3メートルを全力で駆け抜けることができる。最後まで緩めない走りが結果となって表れた2018年の東京都高校総体5000mでは、ゴール直前で1人かわし、4位と0.01秒差の3位に食い込んだ。

大谷翔平が出るならという理由でWBCを見て以降、大谷を尊敬しており、部員日記では「辻が出るならこの駅伝、マラソンを見てみるかと一人でも思ってもらえるような選手を目指そうと決意しました。」と記している。[5]

人物・エピソード

  • SGホールディングス陸上競技部に所属する石原翔太郎生年月日が同じである。
  • 真面目な性格。陸上競技が大好きで、朝練の前に競技場に行き練習をしている。[6]
  • 大切にしている言葉は「凡事徹底」[7][8]
  • 座右の銘は、「決して無理はしないけれどあきらめる事もしない」と、「常昇魂」[9]

※「常昇魂」は、2015年に広島東洋カープがスローガンとして掲げた造語である。辻本人、野球自体には興味がないが、早稲田大学時代にスローガンとしてこの言葉を書いてグラウンドに張り出していた先輩にあやかり、大学4年時から辻もこの言葉をスローガンとして掲げている。[10]


来歴

主な戦績

脚注

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