新原駅
福岡県糟屋郡須恵町にある九州旅客鉄道の駅
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歴史
海軍が炭鉱を開設した地で、石炭輸送の為に仮設線路が敷かれて仮営業が行われた。その後敷設されて開業となる。
年表
- 1905年(明治38年)6月1日:博多湾鉄道(1920年、博多湾鉄道汽船に改称)の駅として開業[2]。
- 1942年(昭和17年)9月19日:博多湾鉄道汽船が西日本鉄道に合併。同社の糟屋線の駅となる。
- 1944年(昭和19年)5月1日:戦時買収により国有化[2]。運輸通信省(後の日本国有鉄道)香椎線の駅となる。
- 1974年(昭和49年)3月5日:貨物・荷物扱い廃止[3]。駅員無配置駅となる[4]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、九州旅客鉄道(JR九州)の駅となる[2]。
- 1988年(昭和63年)7月21日:委託駅員を配置[5]。
- 2009年(平成21年)3月1日:ICカード「SUGOCA」の利用が可能となる[6]。
- 2015年(平成27年)3月14日:駅遠隔案内システム(Smart Support Station)「ANSWER」の導入に伴い無人化[7]。
駅構造
利用状況
駅周辺
須恵町の南端部であり駅前には住宅地が広がっている。駅裏手はため池となっている。駅の東寄りの新原バス停前の新原公園と新原公民館の建つ敷地は、かつての海軍炭鉱の第4坑の坑口と、海軍炭鉱の本部事務所跡地で、海軍炭鉱創業記念碑、海軍炭鉱創業記念史碑、元は宇美町桜原にあった海軍炭鉱第3坑の坑口の石組、新原第2竪坑の石碑、海軍炭鉱一の功労者萩尾善次郎技師の胸像、鉱山の山の神の祠等がまとめて展示設置されている公園である。
- 新原公民館
- 新原公園、海軍炭鉱創業の地
- 新原神社
- 千鳥橋病院須恵診療所
- 旧大福池
- 新大福池

