長者原駅

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駅構造 地上駅橋上駅)・高架駅
ホーム 1面2線(地上)
1面1線(高架)
長者原駅
駅舎(北口)
ちょうじゃばる
Chōjabaru
福岡県糟屋郡粕屋町長者原東一丁目9番1号[1]
北緯33度36分48.48秒 東経130度28分40.16秒 / 北緯33.6134667度 東経130.4778222度 / 33.6134667; 130.4778222座標: 北緯33度36分48.48秒 東経130度28分40.16秒 / 北緯33.6134667度 東経130.4778222度 / 33.6134667; 130.4778222
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
電報略号 チハ
駅構造 地上駅橋上駅)・高架駅
ホーム 1面2線(地上)
1面1線(高架)
乗車人員
-統計年度-
4,165人/日(降車客含まず)
-2024年-
開業年月日 1988年昭和63年)3月13日[2]
乗入路線 2 路線
所属路線 篠栗線福北ゆたか線
駅番号 JC  04 
キロ程 19.4 km(桂川起点)
JC05 門松 (2.0 km)
(0.7 km) 原町 JC03
所属路線 香椎線
駅番号 JD  11 
キロ程 19.2 km(西戸崎起点)
JD10 伊賀 (1.0 km)
(1.4 km) 酒殿 JD12
備考 直営駅[3]
みどりの窓口
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長者原駅(ちょうじゃばるえき)は、福岡県糟屋郡粕屋町長者原東一丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)のである。

篠栗線所属線[4]とし、香椎線を加えた2路線が乗り入れ、接続駅となっている。また篠栗線は愛称の「福北ゆたか線」の区間に含まれている。駅番号は福北ゆたか線(篠栗線)がJC04、香椎線がJD11

年表

篠栗線の前身九州鉄道と、香椎線の前身博多湾鉄道は、どちらも1904年(明治37年)にこの付近の路線を開通させた。双方とも当初の目的は石炭の港への搬出であり、異なる会社が異なる港へ輸送することを目的としていたこともあり、立体交差となる地点に駅は設けられなかった[5]。地元から立体交差地点に乗換駅を設置することを要望されつつも、国鉄時代には建設が実現しなかった。当駅が設置されたのは国鉄分割民営化がなされJR九州が成立した直後の1988年(昭和63年)3月13日のことであった[2]。なお、現在の長者原駅は駅(停留場)名としては3代目であり、初代は現在の伊賀駅(1904年1月1日開業、1908年10月1日改称)で、2代目は1935年2月5日伊賀 - 酒殿間に設置された停留場(1942年に廃止)であった。

開設当初は、どちらの路線も単式ホーム1面の構造であった。2001年(平成13年)に篠栗線(愛称・福北ゆたか線)の電化工事が行われた際に、篠栗線の列車交換が可能となるように1面2線にする工事が完成し、合わせて橋上駅舎も供用開始された[5]

将来構想

2017年(平成29年)9月21日福岡市地下鉄空港線福岡空港駅から当駅までを地下鉄若しくはモノレールで延伸を促進する協議会が粕屋町に発足した[9]2021年令和3年)度からは福岡県が費用対効果等の調査を開始する予定[10]

駅構造

篠栗線(福北ゆたか線)用島式ホーム1面2線の西端上を、香椎線用単式ホーム1面1線の高架がほぼ直角に立体交差している。篠栗線ホーム上に橋上駅舎を備える。以前は篠栗線側も1面1線であったが、2001年平成13年)10月6日の福北ゆたか線電化にあわせて駅構内の複線化が行われた。狭い土地で構内を複線化したために曲線がきつく、1線スルー方式を採用しているが、制限速度は2番線が60 km/h、1番線の博多側が40 km/h・篠栗側が50 km/hに制限されている。

基本的に篠栗・直方方面は1番のりば、柚須・博多方面は2番のりばを使用するが、構造上はどちらのホームからも発着可能。通過列車は2番のりばを通過して行く。特にラッシュ時には、博多方面に向かう利用客が非常に多く、当駅から非常に混雑する。そのため2024年3月18日から8時4分発博多行の当駅始発列車を設定されている。なお、この列車が2番のりばを占有する都合上、同日から7時58分発博多行きは1番のりばを使用するようになった。

南口(2015年2月)

JR九州が駅業務を行う直営駅で[3]自動改札機およびみどりの窓口が設置されている。また、北口と南口を繋ぐ自由通路がある。

改札口

長者原駅の改札口(2025年11月)

2026年2月下旬より、行先表示器が最新の大型液晶型に交換がされ、運用が開始された。

2026年2月下旬に運用を開始した大型液晶型の行先表示器(改札口)。以前に設置されていた行先表示器は改札入口側からしか行先・時刻等を確認できなかったのに対し、2026年2月に設置された大型液晶型の行先表示器では両側から行先・時刻等を確認できるようになっている。(2026年3月)

のりば

のりば路線方向行先
1 JC 福北ゆたか線 上り 桂川直方折尾方面[11]
2 下り 博多方面[11]
3 JD 香椎線 上り 香椎西戸崎方面[11]
下り 宇美方面[11]
香椎線3番のりばから改札口までを繋ぐ通路(2025年11月)
改札口から香椎線3番のりばまでを繋ぐ通路(2025年11月)
香椎線と福北ゆたか線は長者原駅で立体交差をする。画像は3番のりば入線中のBEC819系(2025年11月)

2026年2月下旬より、行先表示器が最新の大型液晶型に交換がされ、運用が開始された。

香椎線から福北ゆたか線への乗り換え階段に設置された大型液晶型の行先表示器。(2026年3月)

この行先表示器の更新に伴い、駅自動放送も変更となった。

利用状況

2024年(令和6年)度の1日平均乗車人員4,165人である[13]

年度 1日平均
乗降人員[14]
1日平均
乗車人員
2006年 5,000 -
2007年 5,500
2008年 5,700
2009年 5,900
2010年 6,300
2011年 6,600
2012年 6,700
2013年 6,900
2014年 7,000
2015年 7,200
2016年 7,400 3,774[15]
2017年 3,891[16]
2018年 3,975[17]
2019年 4,069[18]
2020年 3,142[19]
2021年 3,383[20]
2022年 3,630[21]
2023年 3,845[22]
2024年 4,165[13]

駅周辺

篠栗線、香椎線の立体交差部に後から設置された駅であるため、住宅地の中のやや分かりにくい場所にある。

バス路線

過去(〜2025年11月30日)には、ふれあいバス(粕屋町福祉巡回バス)が駅ロータリーに乗り入れていた。[23]ふれあいバスの代替交通としてのるーと粕屋(粕屋町AIオンデマンドバス)がふれあいバス運行終了の2ヶ月前(2025年9月29日)から運行が開始され、駅ロータリーにミーティングポイントが設置された。

隣の駅

九州旅客鉄道(JR九州)
JC 福北ゆたか線(篠栗線)
快速
篠栗駅 (JC06) - 長者原駅 (JC04) - 柚須駅 (JC02)
普通・一部の快速
門松駅 (JC05) - 長者原駅 (JC04) - 原町駅 (JC03)
JD 香椎線
伊賀駅 (JD10) - 長者原駅 (JD11) - 酒殿駅 (JD12)

脚注

関連項目

外部リンク

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