新地駅

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駅構造

相対式ホーム2面2線を有する地上駅である。互いのホームは跨線橋により連絡している。2020年(令和2年)春の全線再開にあわせて特急列車が再設定されるため、10両編成どうしの運転停車対応にすべく、列車交換設備の有効長延伸が行われた。

原ノ町統括センター(原ノ町駅)が管理し、新地町が受託する簡易委託駅である。駅舎には出札窓口と簡易Suica改札機が設置されている。なお、指定券の取り扱いと改札業務は行っていない。

のりば

番線路線方向行先
1・2 常磐線 下り 岩沼仙台方面[8]
上り 相馬原ノ町方面[8]
  • 1番線を主本線とした一線スルー配線となっており、通常は上下線とも1番線を使用する。
  • 2番線は当駅始発の仙台方面行きの列車のほか、対向列車と行き違う原ノ町方面の列車が使用する。

旧駅時代

移転前は単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のプラットホームを有する地上駅であった[2]。ホームと駅舎との間は跨線橋により連絡していた。また、ホーム上に待合所が設置されていた。東日本大震災東北地方太平洋沖地震)により発生した大津波により、旧駅舎はホームと跨線橋を残して流失した。

国道6号より1キロメートル弱東に離れた住宅地と田園地帯の中にあった。国道から駅に通じる道は、駒ケ嶺駅とは異なり直通の直線道路ではなく、道幅も若干狭かった。

利用状況

JR東日本によると、2024年度(令和6年度)の1日平均乗車人員266人である[利用客数 1]

2001年度(平成13年度)以降の推移は以下のとおりである。

1日平均乗車人員推移
年度 定期外 定期 合計 出典
2001年(平成13年)     414 [利用客数 2]
2002年(平成14年)     401 [利用客数 3]
2003年(平成15年)     399 [利用客数 4]
2004年(平成16年)     378 [利用客数 5]
2005年(平成17年)     347 [利用客数 6]
2006年(平成18年)     337 [利用客数 7]
2007年(平成19年)     341 [利用客数 8]
2008年(平成20年)     321 [利用客数 9]
2009年(平成21年)     322 [利用客数 10]
2010年(平成22年)     317 [利用客数 11]
2011年(平成23年) 営業休止
2012年(平成24年) 17 157 174 [利用客数 12]
2013年(平成25年) 18 173 192 [利用客数 13]
2014年(平成26年) 17 143 161 [利用客数 14]
2015年(平成27年) 18 163 181 [利用客数 15]
2016年(平成28年) 37 172 209 [利用客数 16]
2017年(平成29年) 70 199 270 [利用客数 17]
2018年(平成30年) 72 208 281 [利用客数 18]
2019年(令和元年) 73 206 279 [利用客数 19]
2020年(令和2年) 39 191 231 [利用客数 20]
2021年(令和3年) 41 193 235 [利用客数 21]
2022年(令和4年) 57 194 251 [利用客数 22]
2023年(令和5年) 65 197 263 [利用客数 23]
2024年(令和6年) 64 202 266 [利用客数 1]

駅周辺

隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
常磐線
駒ケ嶺駅 - 新地駅 - 坂元駅

脚注

関連項目

外部リンク

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