新都市社会学
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1960年代後半から70年代にかけて、従来の都市社会学における都市問題の認識において社会組成的権力の視点が欠けているとして、その都市イデオロギー性を批判し登場し、フランスやイギリスから世界中へ影響を及ぼした。[要出典]マニュエル・カステルやロジキーヌがその代表的な論者である。デヴィッド・ハーヴェイもこの潮流に含まれる。
具体的には、それまでのシカゴ学派については、空間的形態から都市生活を演繹している点を批判し(ただしシカゴ・モノグラフには一定の評価を与える)、文化生態学については、都市を空間への社会の投影と捉える点を批判した。問題なのは、両者ともに、都市をそれ自体として研究しており、後期資本制の枠内で理解せず、結果として、国家による都市資源に対する介入・支配を隠蔽することになっている点である。[要出典]