日本橋三井タワー
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シーザー・ペリ&アソシエーツ、Cesar Pelli & Associates Japan, Inc.(デザインアーキテクト)[1]
| 日本橋三井タワー | |
|---|---|
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| 情報 | |
| 用途 | 店舗、事務所、ホテル、駐車場[1] |
| 設計者 |
日本設計(設計・監理) シーザー・ペリ&アソシエーツ、Cesar Pelli & Associates Japan, Inc.(デザインアーキテクト)[1] |
| 構造設計者 | 日本設計 |
| 施工 | 鹿島、清水、三井住友、錢高、東レ、佐藤建設工事共同企業体[1] |
| 建築主 | 三井不動産、千疋屋総本店[1] |
| 構造形式 | S造、一部SRC造・RC造[1] |
| 敷地面積 |
14,375.28 m² [1] ※(三井本館、三井2号館含む) |
| 建築面積 | 5,358.77 m² [1] |
| 延床面積 | 133,727.20 m² [1] |
| 状態 | 完成 |
| 階数 | 地下4階、地上39階、塔屋1階[1] |
| 高さ | 194.69m[1] |
| エレベーター数 | 39基[1] |
| 駐車台数 | 276台[1] |
| 着工 | 2002年5月[1] |
| 竣工 | 2005年7月29日[1] |
| 所在地 |
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町二丁目1番1号 |
| 座標 | 北緯35度41分13.1秒 東経139度46分23秒 / 北緯35.686972度 東経139.77306度座標: 北緯35度41分13.1秒 東経139度46分23秒 / 北緯35.686972度 東経139.77306度 |


日本橋三井タワー(にほんばしみついタワー)は東京都中央区日本橋室町二丁目に所在する超高層ビル。三井不動産と千疋屋総本店が保有、オフィスや商業施設、ホテルなどからなる。日本橋のランドマークである。
2005年日本建築学会賞(業績)[2]、第17回AACA賞(特別賞)[3]、第48回BCS賞[4]、2006年度グッドデザイン賞(環境・建築デザイン部門)[5]、平成17年照明普及賞(優秀施設賞)、第40回SDA賞(B-1入選)、第11回ステンレス協会賞(優秀賞)を受賞。
施設構成
低層部
三井本館とつながる4層吹抜けのアトリウムを設け、本館の列柱を模した高さ24.5mのガラスのアートや白御影石の彫刻を設置[9]。アトリウムは一般に公開され、イベントなども開かれるほか[10]、本館7階に開設した三井記念美術館へのアプローチともなっている。地下1階に飲食店など配し、1・2階には千疋屋総本店のメインストア、カフェ、パーラー、ダイニング、ほかに1階にマンダリンホテルのショップ、2階にオフィスロビーがある。
中層部
5階~28階がオフィスフロアとなっている[8]。平面はH型コアによるH型執務空間を採用し、平面形状は奥行き約16m、幅約60m、天井高さ2.8m、OAフロアは高さ150で、両端部はコアとなっており、トイレなどが設けられている[11]。将来対応の階段設置補強、重荷重床対応を行い、構造的な自由度を高めた[11]。また今後のオフィスワーカーの男女比率が変わったときにも、簡単な改修で対応できるように窓に面した開放的なトイレを男女2組用意した[11]。
三井グループまたはそれと関連の深い企業が複数入居する。
東レ(旧:東洋レーヨン)は旧:三井物産の繊維部から分社独立しており、三井化学の主要株主にも名を連ねる三井系企業。三井本館の向かいにあった東レビルの老朽化により、日本橋三井タワーのオープンに合わせて東京本社を移転。本工事には関連企業の東レ建設も参加している。デンカ(旧:電気化学工業)も三井財閥有力者によって設立された三井系企業。
オフィスを構える企業
高層部
30階~38階の大きくセットバックした部分に[8]、日本初進出の高級ホテル「マンダリン・オリエンタル東京」が入る。1階の車寄せはリムジンバスの入庫が可能な広さを用意し、最上階の38階にあるホテルロビーにはシャトルエレベーターで向かう。3階にチャペル・宴会場を配置、三井本館4階に設けた美容室、貸会議室などのホテル関連施設とは連絡通路で繋いだ[11]。

