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日進駅 (埼玉県)

埼玉県さいたま市北区日進町にある東日本旅客鉄道の駅 From Wikipedia, the free encyclopedia

日進駅(にっしんえき)は、埼玉県さいたま市北区日進町二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)川越線の駅[4]である。

所在地 さいたま市北区日進町二丁目881
北緯35度55分53.4秒 東経139度36分22.4秒
所属路線 ■川越線
キロ程 3.7 km(大宮起点)
大崎から武蔵浦和経由で40.6 km
概要 日進駅, 所在地 ...
日進駅
南口(2021年8月)
にっしん
Nisshin
◄JA 26 大宮 (3.7 km)
(2.6 km) 西大宮►
所在地 さいたま市北区日進町二丁目881
北緯35度55分53.4秒 東経139度36分22.4秒
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 ■川越線
キロ程 3.7 km(大宮起点)
大崎から武蔵浦和経由で40.6 km
電報略号 ニン
駅構造 地上駅(橋上駅)[1]
ホーム 2面2線[1]
乗車人員
-統計年度-
12,490人/日(降車客含まず)
-2024年-
開業年月日 1940年(昭和15年)7月22日[1][2]
備考 業務委託駅(お客さまサポートコールシステム導入駅[3])
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北口(2021年8月)

歴史

駅改修工事

当駅周辺では、大成建設跡地の16.8ヘクタールで、さいたま市による区画整理事業が行われ、2009年(平成21年)3月に完成した。最寄り駅となる当駅では橋上駅舎化による北口・自由通路開設や、南北駅前広場整備が行われた。駅舎と自由通路の基本設計が2006年(平成18年)3月にJR東日本に委託され、駅前広場とアクセス道路についても基本設計が行われた。JR東日本では2008年(平成20年)度に仮駅舎を設置し、2010年(平成22年)3月28日に北口の仮開設、2011年(平成23年)度に橋上駅舎の開業とともに自由通路および北口を本開設する予定と2008年(平成20年)9月に発表し、同年12月28日始発から仮駅舎の使用を開始した。2010年(平成22年)3月28日より、自由通路と北口が開通し、供用が開始された。2016年(平成28年)8月2日に南口駅前広場が完成した。さいたま市やJR東日本が工事を手掛け、総事業費は25億2,000万円である。

駅名

日進は、最初に「日進小学校」に付けられ、後から村の名(合併して字の名)となり、当駅名に付けられたという歴史を持つ。

北海道にあるJR北海道宗谷本線の「日進駅」と区別するため、乗車券において当駅は川越線を意味する(川)を添え、「(川)日進」と示される。また、愛知県日進市にも名鉄豊田線の駅として同名の日進駅が存在する。

駅構造

相対式ホーム2面2線を有する地上駅である[1]。川越線電化ならびに埼京線との直通を機に大宮駅 - 当駅間だけ複線化した。非電化時代は2面3線であった。

当駅の上り方に電車線と列車線の分岐点があり、ここまでが当駅の場内である。列車線は大宮駅では6・7・11番線と繋がっている。

大宮駅管理の業務委託駅(JR東日本ステーションサービス委託)である。ただし、お客さまサポートコールシステムが導入されており、早朝および日中・夜間の一部時間帯は遠隔対応のため改札係員は不在となる[3]。また、自動券売機、指定席券売機、Suica対応自動改札機、自動精算機が設置されている。

のりば

さらに見る 番線, 路線 ...
番線路線方向行先
1 ■川越線 北行 川越・高麗川方面[11]
下り
2 ■川越線・埼京線 南行 大宮・池袋・新宿・大崎・りんかい線・相鉄線方面[11]
上り
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利用状況

JR東日本によると、2024年度(令和6年度)の1日平均乗車人員は12,490人である[JR 1]。

1987年度(昭和62年度)以降の推移は以下のとおりである。

さらに見る 1日平均乗車人員推移, 年度 ...
1日平均乗車人員推移
年度 定期外 定期 合計 出典
JR 埼玉県 さいたま市
1987年(昭和62年)     7,505 [市 1]
1988年(昭和63年)     8,590
1989年(平成元年)     9,120
1990年(平成02年)     9,550
1991年(平成03年)     9,924
1992年(平成04年)     10,256 [市 2]
1993年(平成05年)     10,680 [市 3]
1994年(平成06年)     11,206 [市 4]
1995年(平成07年)     11,395 [市 5]
1996年(平成08年)     11,654 [市 6]
1997年(平成09年)     11,358 [市 7]
1998年(平成10年)     11,454 [市 8]
1999年(平成11年)     11,538 [県 1] [市 9]
2000年(平成12年)     11,647 [JR 2] [県 2] [市 10]
2001年(平成13年)     11,941 [JR 3] [県 3] [市 11]
2002年(平成14年)     11,822 [JR 4] [県 4] [市 12]
2003年(平成15年)     11,830 [JR 5] [県 5] [市 13]
2004年(平成16年)     11,788 [JR 6] [県 6] [市 14]
2005年(平成17年)     11,632 [JR 7] [県 7] [市 15]
2006年(平成18年)     11,732 [JR 8] [県 8] [市 16]
2007年(平成19年)     12,040 [JR 9] [県 9] [市 17]
2008年(平成20年)     12,323 [JR 10] [県 10] [市 18]
2009年(平成21年)     11,966 [JR 11] [県 11] [市 19]
2010年(平成22年)     12,290 [JR 12] [県 12] [市 20]
2011年(平成23年)     12,389 [JR 13] [県 13] [市 21]
2012年(平成24年) 2,924 9,839 12,764 [JR 14] [県 14] [市 22]
2013年(平成25年) 3,048 10,207 13,256 [JR 15] [県 15] [市 23]
2014年(平成26年) 3,068 10,088 13,157 [JR 16] [県 16] [市 24]
2015年(平成27年) 3,136 10,245 13,382 [JR 17] [県 17] [市 25]
2016年(平成28年) 3,135 10,311 13,447 [JR 18] [県 18] [市 26]
2017年(平成29年) 3,171 10,482 13,653 [JR 19] [県 19] [市 27]
2018年(平成30年) 3,160 10,529 13,690 [JR 20] [県 20] [市 28]
2019年(令和元年) 3,072 10,698 13,770 [JR 21] [県 21] [市 29]
2020年(令和02年) 2,193 8,481 10,675 [JR 22] [県 22] [市 30]
2021年(令和03年) 2,599 8,482 11,082 [JR 23] [県 23] [市 31]
2022年(令和04年) 2,964 8,847 11,811 [JR 24] [県 24] [市 32]
2023年(令和05年) 3,170 9,103 12,273 [JR 25] [県 25] [市 33]
2024年(令和06年) 3,276 9,214 12,490 [JR 1]
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駅周辺

さいたま市は当駅周辺を副都心のひとつに位置づけており、「日進駅周辺まちづくり推進事業」が進められている。当駅の北東地区は区画整理され、大規模マンションが建設された。

この区画整理地区とのアクセスを主な目的として、2010年(平成22年)3月に駅の橋上化に合わせて北口を開設した。2011年(平成23年)2月に橋上駅舎が、同年3月にはアクセス道路と北口駅前広場が、それぞれ完成した(道路は駅北側の線路沿いの市道を改良したもので、線路側の歩道を広くとっており、車道は狭い)。

南口駅前広場は、接続する市道と合わせ2016年(平成28年)2月から工事を進め、同年7月末に完成した。面積約1750平方メートルで、工事費は約8500万円。

南北ともに、ロータリーにタクシー乗降場や身体の不自由な人が車に乗り降りするスペースを広く設け、歩行者の通路も安全に配慮して整備された。

市は南口広場に続き、駅南側の日進七夕通りの商店街を活性化するため、歩道を整備して一方通行化し、電線を地中化するなどの工事を進める[10]。

バス路線

南口および北口にて、さいたま市が運営する北区コミュニティバス(宮原駅東口・西口行き)が発着する(運行は東武バスウエスト大宮営業事務所に受託)。2011年(平成23年)4月4日から北口駅前広場への乗り入れが開始された。

隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
■川越線
■通勤快速・■快速・■各駅停車
大宮駅 (JA 26) - 日進駅 - 西大宮駅

脚注

関連項目

外部リンク

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