旭出
名古屋市緑区の地名
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地理
歴史
当地周辺には考古学上の出土品が多く、古代の鳴海地区の中心的な集落であったとの説がある[6]。
町名の由来
鳴海町の小字名「上朝日出」「中旭出」「下旭出」による[7]。地名は江戸前期から確認でき、『寛文村々覚書』に「鳴海村...朝日出山」とある。江戸期から「朝日出」と「旭出」の表記は混用されていた[7]。字名は1560年(永禄3年)の桶狭間の戦いの際、織田信長が当地で朝日を眺めて勝ち戦の前兆を喜んだのだとの故事に因んだという説や[7]、朝日の出る方角に名付けられた地名との説もある[6]。
当地には旭出川と呼ばれる川が流れており、上流から「上旭出」「中旭出」「下旭出」と分かれていた[7]。1839年(天保10年)に一部で旭出川に沿って耕地が成されたが、依然として多くが山であったという[7][6]。戦後に宅地開発が進み、1972年(昭和47年)に名古屋市緑図書館が、1974年(昭和49年)には名古屋市立旭出小学校が開設されるなど住宅地として著しく発展した[7][8]。
行政区画の変遷
世帯数と人口
学区
市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[14]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[15]。なお、小学校は学校選択制度を導入しておらず、番毎で各学校に指定されている。
| 丁目 | 小学校 | 中学校 | 高等学校 |
|---|---|---|---|
| 旭出一丁目 | 名古屋市立旭出小学校 | 名古屋市立滝ノ水中学校 | 尾張学区 |
| 旭出二丁目 | |||
| 旭出三丁目 | 名古屋市立旭出小学校 名古屋市立滝ノ水小学校 |
施設
- 名古屋市立緑高等学校
- 名古屋市緑図書館
- 名古屋市立旭出小学校
- 上朝日出公園
- 名古屋市緑図書館
- 名古屋市立旭出小学校
- 上朝日出公園
