春日山駅
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歴史
- 1928年(昭和3年)10月26日:鉄道省の駅として新設[1][2]。
- 1961年(昭和36年)7月19日:当駅 - 直江津駅間ルート変更[4]。
- 1984年(昭和59年)1月20日:貨物取扱廃止[5]。
- 1985年(昭和60年)3月14日:荷物扱い廃止[5]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、JR東日本の駅となる。
- 2002年(平成14年)12月1日:直江津寄り(北側)400mの位置に移転新築[6]、交換設備廃止。
- 2015年(平成27年)3月14日:北陸新幹線長野駅 - 金沢駅間延伸に伴い、えちごトキめき鉄道へ移管[2]。みどりの窓口を廃止[7]。
- 2017年(平成29年)5月1日:JR線の発券システムをビジネスえきねっとからマルス端末に更新。
- 2018年(平成30年)3月17日:ダイヤ改正で新たにあいの風とやま鉄道線・日本海ひすいライン(泊駅 → 新井駅間)からの直通列車が設定される。
- 2023年(令和5年)3月18日:ダイヤ改正で上下1本のみ設定されていたほくほく線への直通列車、ほくほく線からの直通列車が廃止になる。
旧駅舎について
2002年11月末まで運用されていた旧駅舎は、現駅舎南側(妙高高原方)400メートルの地点に所在していた[2]。相対式ホーム2面2線を備えていた[1]が2002年頃から東側の2番線を使用中止とし、駅舎に面する西側の1番線のみ運用していた。1996年(平成8年)9月時点では特急「あさま」と急行「赤倉」が交換を行っていた。
旧駅舎や交換設備の大部分は移設後に撤去されたが、このうち旧2番線の線路は北側(直江津方)に接続する非電化の側線として、事業車両の留置などに運用している。また旧駅舎付近の本線の配線は変更されていないためS字カーブを描いており、付近では60km/hの速度制限が掛けられている。
駅構造
えちごトキめき鉄道が直営駅として管理を行っている。早朝や深夜に発着する一部ワンマン列車では、切符収集・運賃精算は車内で行われることがあるが、通常は改札口で改札業務が実施される。
駅構内には、タッチパネル式自動券売機・窓口・有人改札口(いずれも営業時間7:00 - 17:50[8])が設置されている。窓口ではえちごトキめき鉄道の乗車券・オリジナルグッズが販売されている他、窓口内にはマルス端末が設置されている[注釈 1]。
2023年現在の駅舎を商工会議所等が入居する3階建てとした上で、東側の上越市役所方面への連絡通路を設置する計画もあるが、着工時期は未定である。
列車接近表示器から流れるメロディーは、上下線共に「村の鍛冶屋」である。
- 改札口(2021年8月)
- ホーム(2021年8月)
JR時代
直江津駅が管理する業務委託駅で、ジェイアール新潟ビジネス(JNB)が駅業務を受託していた。出札窓口はみどりの窓口として営業していたが、経営移管に伴い廃止されている[7]。
- 旧駅舎時代から設置されている駅名表示(2004年7月)
- JR東日本が管理していた時の駅舎(2004年7月)
利用状況
2024年度(令和6年度)の1日平均乗車人員は756人である[トキ 1]。
2000年度(平成12年度)以降の推移は以下のとおりである。なお、2000年度(平成12年度)- 2014年度(平成26年度)の統計はJR東日本時代のものである。また、2014年度(平成26年度)の統計は非公表である。
| 乗車人員推移 | ||
|---|---|---|
| 年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 |
| 1998年(平成10年) | 414 | [市統計 1] |
| 1999年(平成11年) | 384 | |
| 2000年(平成12年) | [注釈 2]383 | [JR 1] |
| 2001年(平成13年) | 358 | [JR 2] |
| 2002年(平成14年) | 355 | [JR 3] |
| 2003年(平成15年) | 402 | [JR 4] |
| 2004年(平成16年) | 439 | [JR 5] |
| 2005年(平成17年) | 484 | [JR 6] |
| 2006年(平成18年) | 534 | [JR 7] |
| 2007年(平成19年) | 576 | [JR 8] |
| 2008年(平成20年) | 609 | [JR 9] |
| 2009年(平成21年) | 603 | [JR 10] |
| 2010年(平成22年) | 635 | [JR 11] |
| 2011年(平成23年) | 681 | [JR 12] |
| 2012年(平成24年) | 713 | [JR 13] |
| 2013年(平成25年) | 732 | [JR 14] |
| 2014年(平成26年) | 非公表 | |
| 2015年(平成27年) | 696 | [トキ 2] |
| 2016年(平成28年) | 754 | [トキ 3] |
| 2017年(平成29年) | 778 | [トキ 4] |
| 2018年(平成30年) | 783 | [トキ 5] |
| 2019年(令和元年) | 788 | [トキ 6] |
| 2020年(令和2年) | 662 | [トキ 7] |
| 2021年(令和3年) | 665 | [トキ 8] |
| 2022年(令和4年) | 698 | [トキ 9] |
| 2023年(令和5年) | 727 | [トキ 10] |
| 2024年(令和6年) | 756 | [トキ 1] |
駅周辺
駅舎向かい側(西側)の区画には上越市の交流施設が所在し、周辺の多くは住宅地となっている。駅裏手(東側)は上越市役所などの行政施設や公共施設が集積している。
また駅北側の謙信公大通り(新潟県道43号上越安塚浦川原線、都市計画道路中屋敷藤野新田線)沿いにはロードサイド型の商業施設が多数出店している。
春日山・春日野方面(西側)
木田・新光町方面(東側)
かに池方面(東側)
- 上越警察署
- 新潟県立上越テクノスクール
- 上越市下水道センター
- 上越市民プール
- 上越市藤野野球場
- JA新潟厚生連 上越総合病院
- リージョンプラザ上越
- 新潟県立上越科学館
- 上越観光物産センター(2022年度で休館[9])
