柳 (姓)

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(りゅう)は、漢姓の一つ。

漢字の意味(ヤナギ)どおり、「やなぎ」と読まれることが多い。

中国の姓

各種表記
繁体字
簡体字
拼音 Liǔ
注音符号 ㄌㄧㄡˇ
ラテン字 Liu
広東語発音: Lau5
上海語発音: Lieu2
台湾語白話字 Liú
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(りゅう)は、中国の姓の一つ。2020年の中華人民共和国の統計では人数順の上位100姓に入っていないが[1]台湾の2018年の統計では98番目に多い姓で、16,725人がいる[2]

起源

柳氏の起源としては以下がある。

  • 春秋時代孝公の子の姫無駭(字は子展)の末裔である展獲(字は子禽、柳下恵中国語版の名で知られる。魯公室は周公旦の末裔であり、姫姓である)は、柳下の地に封じられた。柳下恵の子孫は封地の名をもってとし、やがて柳を姓とした。末裔は南北朝時代から唐代にかけて貴族として栄えた[3]
  • 楚漢戦争の時代、懐王の末裔である羋心は義帝として擁立され、柳の地に都を置いた。義帝が項羽によって殺害されると、末裔は難を避けるため、柳を姓とした[3]

著名な人物

関連項目

朝鮮の姓

脚注

関連項目

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