桂扇生
日本の落語家
From Wikipedia, the free encyclopedia
来歴
東京都立大泉高等学校卒業。
1974年3月、三笑亭夢楽に入門。前座名は「小夢」。1975年4月3日に上野・鈴本演芸場で初高座。演目は「桃太郎」。
1980年2月、春風亭柳若と共に二ツ目に昇進。1984年1月に三代目桂文生門下へ移籍し「桂きん治」と改名。同時に師匠文生、桂文朝、桂南喬と共に落語芸術協会を脱退して落語協会に移籍する。師匠の文生、文生と共に移籍した文朝、南喬は五代目柳家小さん門下となったため、扇生は小さんの孫弟子となる。
1995年3月、柳家小三太、三遊亭圓王、橘家富蔵、初音家左橋、古今亭菊輔、三遊亭吉窓、天乃家白馬、柳家一九、林家うん平と共に真打昇進。「桂扇生」に改名した。
2026年7月中席、真打昇進披露興行以来となる主任(トリ)を新宿末広亭で務める。演題は「井戸の茶碗」(初日)、「宿屋の仇討」(2日目)、「化け物使い」(4日目)、「千両みかん(5日目)」、「竃幽霊」(6日目)、「百川」(7日目)、「船徳」(10日目)。
芸歴
人物
演目
活動
「桂扇生落語会in岩舟」が栃木県栃木市(旧・岩舟町)で2004年以来毎年秋に開催されている。HC栃木日光アイスバックスのスポンサーでもある『しまだクリニック』が主催し、収益はアイスバックスに寄付されている。
横浜にぎわい座・小ホール「のげシャーレ」(以前は成田山横浜別院延命院)にて毎年2回「野毛不動寄席」を開催。