波多野翼
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福井県武生市(現・越前市)生まれ[1]。福井県立鯖江高等学校を経て仁愛大学人間学部コミュニケーション学科を卒業。ビーエムサプライ株式会社従業員を経て、2009年に越前市役所入庁。2010年に同僚と日本ボルガラー協会[2]を結成して会長を務め[3]、ご当地グルメ「ボルガライス」の普及を通じたまちづくりの立役者となり、2019年には「地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード」を受賞した[4]。同年より、公務員の職務と並行して3姉妹の父としての経験を生かした絵本作家としての活動を開始[5]。この他、仁愛大学同窓会世灯会会長、NPO法人丹南市民自治研究センター理事を務める[1]。
2024年9月30日に福井1区から立憲民主党公認で立候補予定だった西山理恵が離党して無所属で出馬する意向を示したため[6]、10月9日に立憲民主党県連は西山に代わる候補者として波多野を党本部に公認申請した[7]。2024年10月27日執行の第50回衆議院議員総選挙では、立憲民主党公認で福井1区から重複立候補し、選挙区では自由民主党前職の稲田朋美に敗れたが、比例区で復活当選を果たした[8]。
第51回衆議院議員総選挙を前に立憲民主党と公明党の衆議院議員による新党「中道改革連合」に参加したが、2026年2月8日の投開票の結果、福井1区で稲田に敗れ、比例復活もならず落選した[9]。
著書
- 『いなくなれ おばけのバッチン』石田製本、2019年6月5日。ISBN 978-4909939173。
- 『ミルミルミエル ~3つの20で目を守る~』石田製本、2024年3月27日。ISBN 978-4867117446。