生神金光大神取次

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生神金光大神取次(いきがみこんこうだいじんとりつぎ。「取次」)は、金光教の信仰の中心活動で、現在は一般に「取次」と呼ばれる「結界取次」と、金光教信奉者や団体が金光教の信仰に基づいて行う各種活動の総体を差すことばである。

その根本となる「結界取次」は、金光教の教祖が、参拝者の話した悩み事や願い事を聞いて神に伝え、神のおかげ(功徳)を授ける、あるいは神から返ってきた教えを人に伝えて、わかりやすく説いたことをモデルに、教祖自身が、信仰でおかげを受けた人々に、同様にするように勧めたことから、布教者が行う業(わざ)となった。

この「取次」の業によって、神と人間があいよかけよの世界(=神と人間がお互いに相手のことを気遣い、相手の願いが成就するように働き合う世界)を実現するのが金光教の信仰の目標である。

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