真駒内駅

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所在地 札幌市南区真駒内17番地[1]
北緯42度59分28.3秒 東経141度21分30.4秒 / 北緯42.991194度 東経141.358444度 / 42.991194; 141.358444座標: 北緯42度59分28.3秒 東経141度21分30.4秒 / 北緯42.991194度 東経141.358444度 / 42.991194; 141.358444
真駒内駅
駅出入口
まこまない
Makomanai
N15 自衛隊前 (1.7 km)
所在地 札幌市南区真駒内17番地[1]
北緯42度59分28.3秒 東経141度21分30.4秒 / 北緯42.991194度 東経141.358444度 / 42.991194; 141.358444座標: 北緯42度59分28.3秒 東経141度21分30.4秒 / 北緯42.991194度 東経141.358444度 / 42.991194; 141.358444
駅番号 N16[2]
所属事業者 札幌市交通局
所属路線 札幌市営地下鉄南北線
キロ程 14.3 km(麻生起点)
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
11,360人/日(降車客含まず)
-2024年-
開業年月日 1971年昭和46年)12月16日
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真駒内駅(まこまないえき)は、北海道札幌市南区真駒内17番地[1]にある札幌市交通局札幌市営地下鉄南北線である。駅番号N16[2]

札幌市営地下鉄南北線の北24条駅 - 当駅間開通と同時に設置された駅であり、開業以来南北線の南側の終点としての役割を果たしている[1]1972年(昭和47年)に開催された札幌オリンピックでは、当駅がメイン会場への最寄り駅として利用された[1]

南北線の南平岸駅 - 当駅間は、定山渓鉄道線廃線後に札幌市が買収した廃線跡の用地にシェルター付きの高架線として建設された。定山渓鉄道真駒内駅よりも南側に位置し、当駅南側の待避線は定山渓鉄道の緑ヶ丘停留所の跡地である。

真駒内はアイヌ語の「マク、オマ、ナイ(背後にある川の意)」が由来で、川の名がそのまま地名となったといわれている[1]

駅スタンプは真駒内駅のイニシャルMの中に真駒内屋外競技場(真駒内セキスイハイムスタジアム)が描かれている。印面には命名権を抜いた「真駒内オープンスタジアム」と記されている[1]

歴史

  • 1971年昭和46年)12月16日 - 札幌市営地下鉄南北線の北24条駅 - 当駅間開業に伴い、設置。開業当初の到着電車の折り返し方法は、1番ホームに到着した電車が回送車として南側の留置線に入り、2番ホームに入線する方式だった。
  • 1996年平成8年)11月1日 - 到着電車の折り返し方法が麻生方の転轍機から空いているホームに入り、ホーム上で折り返す方式に変更。
  • 1996年(平成8年)〜1999年(平成11年) - 駅構内大規模改良工事に伴い、ホーム南側にエスカレーターと南改札口を設置。
  • 2005年(平成17年)7月1日 - 2006年(平成18年)11月30日 - 麻生方の転轍機工事のため、一時的に到着電車の折り返し方法を当駅南側の留置線で折り返す方式に変更。
  • 2006年(平成18年)1月26日 - 駅番号 (N16) を設定[2]
  • 2013年(平成25年)3月2日 - 可動式ホーム柵が稼働開始[3][4]

駅構造

1面2線島式ホームの高架駅。駅舎は南北に細長い。2階にはホームがあり、1階には券売機・北改札口・南改札口があるほか、北海道キヨスク運営の売店とセブン-イレブンサンクスから転換)・定期券販売所・真駒内バス発着場が設置されている[5]。バス路線については後述する

開業当初は1番ホームが降車専用ホーム、2番ホームが乗車専用ホームとして区別されており、麻生方面から1番ホームに到着した電車が回送列車として南側の留置線まで引き上げ、2番ホームに入線する形で折り返していた。1996年(平成8年)11月1日からは麻生方の転轍機から空いているホームに入り、ホーム上で直接折り返す方式に変更されている。ただし、麻生方の転轍機が工事のため使用停止されていた2005年(平成17年)7月1日 - 2006年(平成18年)11月30日は、開業当初の折り返し方法が使用された。

ホームと改札口間にはエレベーターが設置されている。また、南北線の地上駅では唯一上下両方向のエスカレーターが設置されている(南改札口)[5]。駅の出入口は西側にのみ設置されている。開業当初は改札口は北側の1ヶ所のみだったが、1996年(平成8年)〜1999年(平成11年)に大規模改良工事を行い、ホーム南側にエスカレーターと南改札口が完成した。先に存在した改札口は北改札口となり、売店や切符売り場・トイレなども移転し、南側にもバスの待合室が設置された。南北線の駅では唯一切符売り場と改札口に発車標がある。

のりば

ホーム路線行先
1・2 ■ 南北線 大通さっぽろ麻生方面

利用状況

札幌市交通局によると、2020年度の1日平均乗車人員8,665人[6]

年度1日平均
乗車人員
対前年
増減率
(%)
出典
1994年(平成6年)度18,520-[7]
1995年(平成7年)度18,6880.9
1996年(平成8年)度17,948△4.0
1997年(平成9年)度17,038△5.1
1998年(平成10年)度16,627△2.4
1999年(平成11年)度16,151△2.9
2000年(平成12年)度15,927△1.4
2001年(平成13年)度15,509△2.6
2002年(平成14年)度15,428△0.5
2003年(平成15年)度15,144△1.8
2004年(平成16年)度15,1500.0
2005年(平成17年)度15,5922.9
2006年(平成18年)度15,6040.1
2007年(平成19年)度15,353△1.6
2008年(平成20年)度15,337△0.1
2009年(平成21年)度14,627△4.6[8]
2010年(平成22年)度14,358△1.8
2011年(平成23年)度14,4700.8
2012年(平成24年)度14,5050.2
2013年(平成25年)度14,5910.6
2014年(平成26年)度14,305△2.0
2015年(平成27年)度13,876△3.0
2016年(平成28年)度13,9220.3
2017年(平成29年)度13,694△1.6[9]
2018年(平成30年)度13,087△4.4[10]
2019年(令和元年)度12,553△4.1[11]
2020年(令和2年)度8,665△31.0[6]

駅周辺

西から見た駅(2016年9月)

駅の東側には南北に伸びる丘陵があり、人家はない。南側には盛り土の上にコンクリートで覆われた留置線があり、その先には定山渓鉄道線の廃線跡が道路沿いの細長い林になって伸びている。

駅の西側は平岸通に面しており[1]、南区役所をはじめとする公共施設や大規模な団地が整った郊外タウンとなっており[1]、地下鉄のシェルターに張り付くように団地群(五輪団地)が形成されている。近くの真駒内川右岸の平地のほか、左岸の丘の上まで住宅地が造成されている。当駅の西にある北海道立真駒内公園は1972年(昭和47年)の札幌オリンピックでメイン会場となった[1]。商業施設への規制が厳しい地域であるため、駅周辺に目立った商業施設は少なく、大きな商業施設はここからバスで10分ほどの五輪大橋周辺に集中している。

バス路線

真駒内バス発着場

1 - 14番のりばは1972年(昭和47年)11月11日に供用開始した「真駒内バス発着場」。駅施設を挟み南側1〜5番と北側6〜14番に分けられ、両側にバス待合室が設置される。2021年(令和3年)12月の平日1日あたり、スクールバス等の非公示便やスキーバスを除く発着便数は、バス発着場・路上停留所を合わせて970便(感染症流行による一時運休便を含む)[12][13]

2026年(令和8年)4月1日現在。路線詳細は事業者記事(北海道中央バス西岡営業所)を参照。

真駒内バス発着場

1番のりば
  • 藤野聖山園墓参バス[14]
  • 降車、スクールバス等
2番のりば
3番のりば
4番のりば
5番のりば
  • じょうてつ[16]
    • 南4・南54・南84 真駒内線・川1 川沿線 南町4丁目行
6番のりば
7番のりば
8番のりば
9番のりば
10番のりば
11 - 14番のりば
  • 降車等

真駒内中学校側

15番のりば
  • じょうてつ[16]
    • 南4 真駒内線 市立病院前行
    • 南54 真駒内線 札幌駅前行
    • 南84 真駒内線 青少年会館前行
    • 川1 川沿線 川沿1条1丁目行
付番なし
  • 札幌ばんけい(ばんけいバス)[20]

駐輪場側

臨時のりば
16番のりば
17 - 19番のりば
  • 降車等
付番なし
付番なし(平岸通沿い)

隣の駅

札幌市営地下鉄
■ 南北線
自衛隊前駅 (N15) - 真駒内駅 (N16)

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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