第1回女子オールスター競輪
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三日間とも、敗者戦も含めて全て後半6レースで行われた。
初日に予選6レース、2日目に準決勝3レース、最終日に決勝戦が行われた。初日の予選については、最終12レースをファン投票上位のレーサーが出走する優秀競走(シードレース)「ガールズドリームレース2025」として行い、同レースの出場者7名は失格にならない限り全員が翌日の準決勝に進出出来ることになっている[2]。
なお、前半にはアンダーカードとして通常のガールズケイリンのFII戦トーナメントが2つ(2レース×2グループ[注 1])に加えて、前年までは記念競輪の最終日で行なわれていた競輪ルーキーシリーズ2025 プラス(本格デビュー前に実施された新人戦「競輪ルーキーシリーズ2025」の成績上位のうち男子14名・女子7名が参加)が移行して組み込まれている。最終日は最終第12レースに女子オールスター、第5・6レースにアンダーカード2つ、第3・4レースに「競輪ルーキーシリーズ2025 プラス」の決勝戦[注 2]が行われたため、1日に5つの決勝戦が行われた[注 3]。
今大会は、アンダーカードも含めて3日間全てのレースが先頭固定競走(インターナショナル)で行われた[4]。
| 優秀 | 8(金) | 9(土) | 10(日) |
|---|---|---|---|
| 7R | 予選 |
選抜 | 選抜 |
| 8R | |||
| 9R | |||
| 10R | 準決勝 | 特選 | |
| 11R | |||
| 12R | ガールズドリームレース | 決勝 |
決勝戦
競走成績
| 着 | 番 | 選手名 | 班 | S/J H/B |
個人 状況 |
||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 佐藤水菜 | L1 | ||||||||
| 2 | 7 | 久米詩 | L1 | S | |||||||
| 3 | 3 | 柳原真緒 | L1 | ||||||||
| 4 | 5 | 仲澤春香 | L1 | H | 重注(外帯線内進入) | ||||||
| 5 | 2 | 小林莉子 | L1 | ||||||||
| 6 | 4 | 児玉碧衣 | L1 | B | |||||||
| 7 | 6 | 太田美穂 | L1 | ||||||||
配当金額
| 2枠複 |
|
ワイド |
| ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2枠単 |
| ||||||||||||||
| 2車複 |
|
3連複 |
| ||||||||||||
| 2車単 |
|
3連単 |
| ||||||||||||
レース概略
スタートは久米が取る。太田が車を上げ3コーナーで太田が先頭に立ち、久米は車を下げ2センターで先頭は太田に入れ替わる。赤板は太田 - 久米 - 柳原 - 佐藤 - 小林 - 児玉の順で通過するが、3番手外を並走していたため浮いてしまった仲澤は入る場所がなく2〜3番手あたりで外を並走。打鐘が入り3コーナーあたりで児玉が追い上げ仲澤の後ろに付く。内を太田 - 久米、外を仲澤 - 児玉が並走する形でほぼ同時にHSを通過。最終1コーナーで仲澤が先頭に立つも、2コーナーで児玉が交わし、その後ろを久米が追走。佐藤は6番手となったが1センターから発進、一気に加速して追走する小林を振り切る。最終BSは児玉が先頭で通過もその直後に外から佐藤が追い抜き、3コーナー手前で先頭に立つ。そこからは佐藤の一人旅で、最終的に男子並みの14秒2という驚異的な上がりタイム[注 4]、そして2着の久米に5車身をつける圧勝であった。 [8][9]