第30回全日本女子サッカー選手権大会
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第30回全日本女子サッカー選手権大会(だい30かいぜんにほんじょしさっかーせんしゅけんたいかい)は、2008年(平成20年)11月29日から2009年(平成21年)1月1日にかけて行われた全日本女子サッカー選手権大会。日本女子サッカーリーグ(なでしこリーグ)正加盟の16チームを含む32チームが参加した。なお12月13日に「なでしこリーグ2008 一部二部入替戦」が行われるため、2回戦と3回戦の間が他の試合よりも大きく開いている。
準々決勝では、なでしこリーグ上位4チームのうち日テレ・ベレーザとINACレオネッサは勝利したが、浦和レッドダイヤモンズ・レディースはTASAKIペルーレFCに、岡山湯郷Belleは東京電力女子サッカー部マリーゼに敗れた。
準決勝では2年連続で本拠地をともに神戸市とするペルーレとレオネッサが対戦し、4-1の大差でレオネッサが勝利し初の決勝進出。ペルーレはこの試合を最後に休部となり、前身の神戸FCレディースからつづく永い歴史にピリオドを打った。またベレーザはマリーゼに対し開始直後に先制するも前半29分に混戦から追いつかれたが、試合途中から出場の選手たちが追加点を上げて15度目の決勝進出を決めた。
決勝戦ではブラジル代表と韓国代表を擁するレオネッサが女王ベレーザに挑むも、前半20分のレッドカードにより10人での戦いとなったレオネッサが大差をつけられて試合終了間際に1点を挙げるに留まり、ベレーザが9度目の優勝を達成した。
- 優勝:日テレ・ベレーザ
- 準優勝:INACレオネッサ
- 第3位:東京電力女子サッカー部マリーゼ、TASAKIペルーレFC
出場チーム
日本女子サッカーリーグ
(plenusなでしこリーグ2008成績順)
- ディビジョン1
- 日テレ・ベレーザ
- INACレオネッサ
- 浦和レッドダイヤモンズ・レディース
- TASAKIペルーレFC
- 岡山湯郷Belle
- 東京電力女子サッカー部マリーゼ
- アルビレックス新潟レディース
- 伊賀フットボールクラブくノ一
- ディビジョン2
- ジェフユナイテッド市原・千葉レディース
- スペランツァF.C.高槻
- ASエルフェン狭山FC
- 大原学園JaSRA女子サッカークラブ
- 福岡J・アンクラス
- バニーズ京都サッカークラブ
- 清水第八プレアデス
- ルネサンス熊本フットボールクラブ
※鹿児島鴨池フットボールクラブアサヒナ(鹿児島県)は準加盟のため地域予選から出場も予選敗退
北海道地域
- 北海道文教大学明清高等学校 (札幌市)
東北地域
- 常盤木学園高等学校 (宮城県)
- JFAアカデミー福島 (福島県)
関東地域
- 早稲田大学ア式蹴球部 (東京都)
- 日本体育大学女子サッカー部 (神奈川県)
- 日テレ・メニーナ (東京都)
北信越地域
- 福井工業大学附属福井高等学校 (福井県)
東海地域
- 名古屋FCレディース (愛知県)
- 静岡産業大学磐田レディース (静岡県)
関西地域
中国地域
- 吉備国際大学女子サッカー部 (岡山県)
- 岡山県作陽高等学校 (岡山県)
四国地域
- ブッチギリ (愛媛県)
九州地域
- 鳳凰高等学校 (鹿児島県)
- アンクラスFC Paso Dorad (福岡県)