西川愛也

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国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1999-06-10) 1999年6月10日(26歳)
身長
体重
181 cm
90 kg
西川 愛也
埼玉西武ライオンズ #51
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 大阪府堺市北区
生年月日 (1999-06-10) 1999年6月10日(26歳)
身長
体重
181 cm
90 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 外野手
プロ入り 2017年 ドラフト2位
初出場 2020年8月16日
年俸 5700万円(2026年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

西川 愛也(にしかわ まなや、1999年6月10日 - )は、大阪府堺市北区出身のプロ野球選手外野手)。右投左打。埼玉西武ライオンズ所属。

プロ入り前

堺市立金岡小学校2年から軟式野球チーム長曽根ストロングスで野球を始める。6年生の時に第31回高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会(マクドナルド・トーナメント)でチーム4度目(当時)となる全国制覇を経験し優勝投手に輝いた。中学では浜寺ボーイズに所属した。中学の2年先輩に花咲徳栄高校・西武ライオンズで元チームメイトだった愛斗がいる[2]

花咲徳栄高等学校では1年秋からベンチ入り。甲子園には3回出場し(2年春2年夏3年夏[3]、3年夏は甲子園の決勝戦で3安打4打点を記録し、花咲徳栄初・埼玉県勢史上初の優勝に貢献した[3]。高校通算31本塁打。同級生のチームメイトにはドラフト4位で中日ドラゴンズに入団した清水達也、4年後に北海道日本ハムファイターズに入団した長谷川威展がいる。

2017年9月22日にプロ志望届を提出し[4]、10月26日に行われたドラフト会議埼玉西武ライオンズから2位指名を受け、11月15日に仮契約を結んだ[5]。背番号は51[6]。12月21日に加須市スポーツ功労賞の表彰を受けた[7]

西武時代

2018年は高校時代に断裂した大胸筋のリハビリをしながら二軍では79試合に出場した。228打席に立ち、打率.226だった。秋季キャンプでは監督の辻発彦から守備の指導を受けた[8]

2019年は二軍でチーム最多の103試合・418打席を経験し、打率.242・3本塁打を記録した。

2020年から選手登録を内野手から外野手に変更した[9]新型コロナウイルスの影響で120試合制となる。8月16日に一軍初昇格すると、その日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦の7回裏に代打でプロ初出場。8回裏に回ってきた第2打席でプロ初安打・初打点となる2点適時二塁打を放った[10]。9月2日に登録抹消となったが、9月25日に再昇格。9月26日の楽天戦でプロ初の先発出場を果たすも2打数無安打で途中交代。9月28日に再び登録抹消となり、二軍でシーズンを終えた。一軍では3試合の出場で打率.250・2打点という成績であった。

2021年は春季キャンプをB班で迎える。開幕を二軍で迎えると思われたが、開幕レフトが定まらず、オープン戦終盤にB班からの参加という形でオープン戦に出場した。そこでアピールに成功し、自身初の開幕一軍・開幕スタメン入りを果たしたものの[11]、12試合に出場し27打席(20打数)無安打で、4月30日に登録抹消[12]。そのままシーズンを終えた。

2022年は二軍で長打力をアピールし、6月19日に一軍に昇格した[13]。スタメンでの起用もあったが無安打で、7月4日に登録を抹消された[14]。7月19日に再昇格し、8月1日に抹消されたが、8月2日に特例2022で抹消された鈴木将平の代替指名選手として再昇格した[15]。9月11日に登録を抹消されるまで[16]、前年を上回る35試合に出場したが30打席(30打数)無安打で、3シーズンをまたいで59打席連続無安打のNPB野手ワースト記録[注 1]に並んだ[17]。そのまま再昇格はなかった。

2023年は4月30日の楽天戦の第1打席で荘司康誠から空振り三振を喫し、連続打席無安打の記録が60打席となりNPB野手ワースト記録を更新したが、同日の第4打席で西口直人から中安打を放ち、連続打席無安打は62でストップとなった[18]。8月22日のオリックス・バファローズ戦で山田修義から初本塁打を記録した[19]。11月25日には300万円増の推定年俸1100万円で契約を更改した[20]

2024年は開幕を一軍で迎えるが、17試合で打率.185、2打点と打撃不振で、4月25日に出場選手登録を抹消[21]。5月21日に一軍登録される[22]と、6月12日の対広島東洋カープ戦(ベルーナドーム)で5回二死一・二塁の打席で森下暢仁から2点適時三塁打を放ち、プロ入り7年目で初のお立ち台に上がった[23]。7月2日の対福岡ソフトバンクホークス戦(東京ドーム)で7回一死一塁の打席で有原航平からシーズン初本塁打となる2点本塁打[24]、8月21日の対オリックス戦(ベルーナドーム)でプロ初の猛打賞を記録した[25]。9月16日の対千葉ロッテマリーンズ戦(ベルーナドーム)では両者無得点で迎えた8回に鈴木昭汰から決勝本塁打を放ち、武内夏暉のプロ初完投・初完封勝利をアシストした[26]。シーズン通算では最多の104試合に出場し、打率.227、6本塁打、31打点を記録した[27]。オフの12月4日に1100万円増となる推定年俸2200万円で契約を更改した[27]

2025年は自身2度目となる開幕スタメンを勝ち取り、開幕は2番だったが、4月中盤から1番打者に定着した。その後は調子を落とした時期もあったが復調し、自身初のオールスターにも選出された[28]。8月2日のロッテ戦でパリーグタイ記録に並ぶ1試合6安打を記録[29]した。球団では仰木彬氏以来70年ぶりの快挙となった。しかし8月7日の試合前、右肩の違和感を発症[30]して試合を欠場した。それにより継続していたチーム唯一のフルイニング出場は途切れた。その後も原因は判明せず出場登録を抹消され、9月2日に一軍に復帰し[31]、再び1番打者としてチームを牽引した。自己最多の124試合に出場し、打率.264、10本塁打、38打点を記録した。シーズン終了後、ゴールデングラブ賞[32]を初受賞した。12月11日3500万円増の5700万円で契約更改した[33]

プレースタイル

50メートル6.2秒の俊足[2]と広角に打ち分ける打撃が特徴[34]

高校2年春に大胸筋断裂の怪我を負った影響で、送球に課題があった[35]が、後に克服。2024年4月5日の北海道日本ハムファイターズ戦では、7回にセンターからノーバウンド送球で二塁走者を本塁で刺殺した[36]

人物

端整な顔立ちから女性ファンが多く、2025年には所属球団である埼玉西武ライオンズのCMに起用された[37]

詳細情報

年度別打撃成績

















































O
P
S
2020 西武 3440110022000000000.250.250.500.750
2021 1227201000002001240081.000.154.000.154
2022 3530302000000100000050.000.000.000.000
2023 41109979224012984151501160.227.269.299.568
2024 104335313307111261043182421511576.227.263.332.595
2025 124553507641342631019638257233219804.264.318.387.704
通算:6年 3191058971106228425173318138101285621116611.235.282.341.623
  • 2025年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

年度別守備成績



外野












2020[38] 西武 330001.000
2021[39] 6120001.000
2022[40] 33210001.000
2023[41] 40670001.000
2024[42] 1002152001.000
2025[43] 124295331.990
通算 306613531.995

表彰

記録

初記録
その他の記録

背番号

  • 51(2018年[6] - )

登場曲

ハルカミライ「世界を終わらせて」 Working Class King 「guca owl」 [45]

CM出演

脚注

関連項目

外部リンク

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