累代
地質時代の最大の区分
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累代(るいだい、eon, aeon)は、地質時代の区分で最大のもので冥王代、太古代、原生代、顕生代の四つの累代がある。例えば顕生代(顕生累代)は化石になりうる硬い殻を持った生物の豊富な時代を統括する。英名はコイネー・ギリシャ語の単語アイオーン(αἰών)に由来する。[1]
| 時代と層の対比 | |||
|---|---|---|---|
| 後期 | late | 上部 | upper |
| 中期 | middle | 中部 | middle |
| 前期 | early | 下部 | lower |
累代は複数の代(era)からなり、その代は紀(period)からなり、紀は世(epoch)で構成される。現在の我々の時代は顕生代の新生代第四紀完新世に当たる。以前は顕生代の他に隠生代(先カンブリア時代)しか累代は考えられていなかった。近年になり、冥王代・太古代・原生代に分けられるようになった。[2][3]
累代・代・紀の地質学的タイムスケールは以下の通り:
