羅志完
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アマチュア時代に韓国代表として2007年IBAFワールドカップに出場している。
即戦力として球団初の新人が開幕4番を果たすと、2009年シーズンは李容圭の離脱によりレギュラーに定着した。打率こそは高くないが、パンチ力と確かな選球眼を武器に5番ないし7番の打順を任されることが多かった。韓国シリーズでは第7戦にサヨナラホームランを放ち、起亜の12年ぶり10回目の優勝に貢献し、シリーズMVPに輝く。なお、韓国シリーズでのサヨナラホームランは史上3人目で、優勝を決定づけるサヨナラホームランは史上2人目(第7戦では史上初、2002年の馬海泳は第6戦で記録)。
2010年は故障もあって前年より出場試合数や本塁打数が減少した。
2011年も故障で序盤を棒に振ったが、シーズン後半は戦線離脱した李杋浩の代役で4番を任され活躍した。
2012年は主力打者が相次いで離脱する中、2年ぶりに100試合以上に出場した。
2013年は離脱者続出の打線においてチーム最多の96打点を記録した。
2014年9月、仁川アジア大会の韓国代表に選ばれ、韓国の優勝で兵役免除の恩恵を受けることになった。
2015年は7年ぶりに本塁打数が1ケタに終わるなど成績が低下したが、2016年から2018年まで3年連続25本塁打以上を記録した。
2016年にFA権を行使し、4年契約で残留した。
2020年5月28日のKTウィズ戦では蘇珩準から個人通算208号本塁打を放った。これはタイガースのフランチャイズプレーヤーでは金城漢の持っていた最多記録を更新するものだった。
2021年は主将に選出されたが、本塁打を1本も打てずキャリアワーストの成績に終わった。
2022年9月1日に現役引退を表明した[2]。10月7日のKT戦が引退試合となり、黄大仁の代打で打席入りしサードファールフライに倒れた[3]。