美作河井駅 From Wikipedia, the free encyclopedia 所在地 岡山県津山市加茂町山下51北緯35度12分19.35秒 東経134度6分25.17秒 / 北緯35.2053750度 東経134.1069917度 / 35.2053750; 134.1069917座標: 北緯35度12分19.35秒 東経134度6分25.17秒 / 北緯35.2053750度 東経134.1069917度 / 35.2053750; 134.1069917所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)所属路線 ■因美線キロ程 48.5 km(鳥取起点)美作河井駅 駅舎(2023年10月) みまさかかわい Mimasaka-Kawai ◄那岐 (10.0 km) (3.5 km) 知和► 所在地 岡山県津山市加茂町山下51北緯35度12分19.35秒 東経134度6分25.17秒 / 北緯35.2053750度 東経134.1069917度 / 35.2053750; 134.1069917座標: 北緯35度12分19.35秒 東経134度6分25.17秒 / 北緯35.2053750度 東経134.1069917度 / 35.2053750; 134.1069917所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)所属路線 ■因美線キロ程 48.5 km(鳥取起点)電報略号 カイ駅構造 地上駅ホーム 1面1線乗車人員-統計年度- 10人/日(降車客含まず)-2021年-開業年月日 1931年(昭和6年)9月12日備考 無人駅テンプレートを表示 美作河井駅(みまさかかわいえき)は、岡山県津山市加茂町山下にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)因美線の駅である。 発掘された転車台(2007年4月) 岡山県の最北端に位置する駅である。1999年10月にCTC化されるまでは、当駅が岡山支社と米子支社の指令上の境界駅と位置付けられていた[1]。 駅南西側には、以前除雪車の向きを変えるために使用されていた手動の転車台が存在する。使用されなくなって以降は土中に埋まっていたが、2007年4月に掘り起こされた[2]。この転車台は2009年2月に近代化産業遺産認定を受けた[3]。 歴史 1931年(昭和6年)9月12日:鉄道省因美南線美作加茂駅 - 当駅間延伸時に終着駅として開設[4]。 1932年(昭和7年)7月1日:当駅 - 智頭駅間延伸、途中駅となる[5]。 1962年(昭和37年)9月1日:貨物取扱廃止[6]。 1970年(昭和45年)10月1日:荷物扱い廃止[6]、駅員無配置駅となる[7]。 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、JR西日本に移管[6]。 1997年(平成9年)11月29日:急行「砂丘」号の全廃により完全無人駅化。同時に棒線駅化[8]。 駅構造 構内(2023年10月) 単式ホーム1面1線を有する地上駅。以前は島式ホーム1面2線と留置線1本を有する合計1面3線の駅だったが、1997年に交換設備が撤去され、停留所となった[9]。これらの線路の一部は撤去されている。木造駅舎を備える。 駅舎とホームは構内踏切で連絡している(但し跨ぐ線路は本線から分断された線路であるため、今となってはただの通路となっている)。 津山駅が管理する無人駅である。 利用状況 近年の1日平均乗車人員の推移は以下の通り[10]。 乗車人員推移 年度 1日平均人数 1999 32 2000 30 2001 32 2002 34 2003 29 2004 29 2005 25 2006 20 2007 21 2008 17 2009 22 2010 21 2011 22 2012 15 2013 11 2014 13 2015 11 2016 13 2017 8 2018 12 2019 11 2020 15 2021 10 駅周辺 岡山県道・鳥取県道6号津山智頭八東線 岡山県道・鳥取県道118号加茂用瀬線 岡山県道208号美作河井停車場線 のるイコつやま(旧:津山市営阿波バス)「美作河井駅」停留所 その他 当駅は、1995年10月29日にトラベルライター横見浩彦がJR全線の全駅下車を達成した駅である[11]。 隣の駅 西日本旅客鉄道(JR西日本) 因美線 ■快速 通過 ■普通 那岐駅 - 美作河井駅 - 知和駅 脚注 [脚注の使い方] ↑ “JR因美線 美作河井駅”. 2019年10月11日閲覧。 ↑ “「産業遺産」のあるレトロ駅”. MSN産経west. (2011年12月23日). オリジナルの2012年11月29日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20121129122116/http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/111223/wlf11122308310003-n2.htm 2022年8月24日閲覧。 ↑ “「10. 全国に遍く人と物を運び産業近代化に貢献した鉄道施設の歩みを物語る近代化産業遺産群」『近代化産業遺産群 続33』” (PDF). 経済産業省. pp. 37 (2009年2月6日). 2010年10月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年1月10日閲覧。 ↑ 『鉄道省告示第228号 官報第1406号(1931年9月4日)』 - 国立国会図書館デジタルコレクション ↑ 『鉄道省告示第193号 官報第1641号(1932年6月21日)』 - 国立国会図書館デジタルコレクション 1 2 3 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日、325頁。ISBN 978-4-533-02980-6。 ↑ 「通報 ●因美線津ノ井ほか8駅の駅員無配置について(旅客局)」『鉄道公報』日本国有鉄道総裁室文書課、1970年10月8日、16面。 ↑ 『鉄道ピクトリアル』第48巻第4号、電気車研究会、1998年4月、81頁。 ↑ 川島令三編著『山陽・山陰ライン 全線・全駅・全配線 (4) 兵庫西部・岡山エリア』講談社、2012年。ISBN 978-4-06-295154-8。 ↑ “岡山県統計年報”. 岡山県. 2023年3月29日閲覧。 ↑ 横見浩彦. “横見浩彦プロフィール”. 2013年1月10日閲覧。 関連項目 ウィキメディア・コモンズには、美作河井駅に関連するカテゴリがあります。 日本の鉄道駅一覧 日本の都道府県の東西南北端の駅の一覧 外部リンク 美作河井駅|駅情報:JRおでかけネット - 西日本旅客鉄道 表話編歴 因美線 鳥取 津ノ井 東郡家 郡家(>>若桜方面) 河原 国英 鷹狩 用瀬 因幡社 智頭(>>上郡方面) 土師 那岐 美作河井 知和 美作加茂 三浦 美作滝尾 高野 東津山( 津山) Related Articles