智頭駅
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歴史
- 1923年(大正12年)6月5日:国有鉄道因美線の用瀬駅 - 当駅間延伸時に開業。当初は終着駅であった[1]。
- 1928年(昭和3年)3月15日:因美南線開業に合わせ、因美線が因美北線に改称され、当駅もその所属となる[2]。
- 1932年(昭和7年)7月1日:当駅から因美南線美作河井駅まで路線延伸。これをもって鳥取駅 - 津山駅間が全通したため、因美北線は現在の因美線の一部となり、当駅もその所属となる[3]。
- 1982年(昭和57年)3月5日:貨物の取り扱いを廃止[4]。
- 1985年(昭和60年)3月14日:荷物扱い廃止[4]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、JR西日本の駅となる[4]。
- 1994年(平成6年)12月3日:智頭急行智頭線開業により智頭急行の駅が新設され、乗換駅となる[5][6]。
- 2020年(令和2年)4月1日:智頭急行智頭駅にて、クレジットカード及び電子マネー等での決済サービスを開始[7]。
- 2023年(令和5年)6月5日:開業100周年を迎える。これに併せてJR西日本は記念入場券を数量限定で発売し[8]、同年7月30日に記念式典が開かれた[9][10][11][12]。
- 2025年(令和7年)
- 2027年(令和9年)春:ICOCAを導入(予定)[15]。
駅構造
以下、ホームについてはJR西日本管轄部分が「○番のりば」、智頭急行管轄部分が「○番線」と案内されるため、本項でもこれに従う。
JR因美線は単式・島式2面3線、智頭急行智頭線は頭端式1面2線のホームを持つ地上駅。駅舎はJRと智頭急行で別々に設置されており、構内でつながっている。ホーム間の連絡は跨線橋を使う。木造駅舎を有する。
ホームは駅舎側からJRのホームが1 - 3番のりば、智頭急行のホームが2 - 1番線となっている。智頭線 - JR線の直通列車はすべてJRホームから発着する。1番線側に智頭急行乗り場がある。自動改札機は設置されておらず、ICOCAなどのICカードは利用できない。ただし智頭急行の窓口で電子マネーとしての決済は可能である(チャージ不可)。
のりば
| JR線のりば | ||||
|---|---|---|---|---|
| のりば | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
| 1 | ■智頭線経由 | 上郡・大阪・京都・岡山方面[16] | 因美線からの直通、特急列車はすべてこのホーム | |
| 2・3 | 上り | 鳥取・倉吉方面[16] | 一部1番のりば | |
| 下り | 津山方面[16] | |||
| 智頭急行のりば | ||||
| 番線 | 路線 | 行先 | 備考 | |
| 1・2 | ■智頭線 | 上郡方面 | 当駅始発の普通列車 | |
- 付記事項
- JR1番のりば(因美線下り本線)は鳥取方面からのみ進入可能で、智頭線を含めた3方向すべてへ出発可能。JR2番のりば(因美線上り本線)は津山方面・上郡方面からの進入に対応し、出発は津山方面と鳥取方面の2方向のみに対応。JR3番のりば(因美線上下副本線)は智頭線を含めた3方向の入線・出発にいずれも対応。智頭1・2番線は頭端式で、上郡方面からの折り返し列車のみに対応する。智頭線の本線は智頭1番線である。
- 因美線と智頭急行線を直通する列車はすべて、上郡方面はJR1番のりば、鳥取方面がJR2番のりばを使用する。また、因美線系統の津山方面・鳥取方面行きは2・3番のりば(鳥取方面行きで一部の当駅始発は1番のりば)を使用する。
- JR智頭駅ホーム(2017年4月)
- 智頭急行線ホーム(2005年8月)
駅構内の施設
JR
智頭急行
- 智頭急行運輸部
利用状況
| 1日平均乗降人員推移 [17] | ||
|---|---|---|
| 年度 | JR西日本 | 智頭急行 |
| 2011年(平成23年) | 2,844 | 64 |
| 2012年(平成24年) | 2,895 | |
| 2013年(平成25年) | 2,918 | 126 |
| 2014年(平成26年) | 2,852 | |
| 2015年(平成27年) | 2,938 | 119 |
| 2016年(平成28年) | 2,908 | |
| 2017年(平成29年) | 2,911 | 118 |
| 2018年(平成30年) | 2,760 | |
| 2020年(令和2年) | 1,268 | 55 |
駅周辺
バス路線
バスのりばは智頭急行駅舎南側に「智頭駅前」停留所がある。
- 日ノ丸自動車(日ノ丸バス)
- 91・91H:鳥取駅
- のりりん(乗合タクシー)
- 智頭町内各方面(区域運行)



