良いこと悪いこと
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| 良いこと悪いこと | |
|---|---|
| ジャンル | 連続ドラマ |
| 脚本 | ガクカワサキ |
| 演出 |
狩山俊輔 滝本憲吾 長野晋也 |
| 出演者 |
間宮祥太朗 新木優子 森本慎太郎(SixTONES) 深川麻衣 戸塚純貴 剛力彩芽 木村昴 藤間爽子 古舘佑太郎 工藤阿須加 松井玲奈 稲葉友 森優作 水川かたまり(空気階段) 徳永えり 木津つばさ 玉田志織 秋谷郁甫 田中美久 宮崎莉里沙 大後寿々花 矢柴俊博 赤間麻里子 |
| 音楽 | Jun Futamata |
| オープニング |
ポルノグラフィティ 「アゲハ蝶」 |
| 国・地域 |
|
| 言語 | 日本語 |
| 製作 | |
| チーフ・プロデューサー | 道坂忠久 |
| プロデューサー |
鈴木将大 妙円園洋輝 |
| 制作 | ダブ(協力) |
| 製作 | 日本テレビ |
| 放送 | |
| 放送チャンネル | 日本テレビ系列 |
| 映像形式 | 文字多重放送 |
| 音声形式 | ステレオ放送 解説放送 |
| 放送国・地域 | |
| 放送期間 | 2025年10月11日 - 12月20日 |
| 放送時間 | 土曜 21:00 - 21:54 |
| 放送枠 | 土曜ドラマ |
| 放送分 | 54分 |
| 回数 | 10 |
| 公式サイト | |
特記事項: 11月29日は放送休止。 第9話は30分繰り下げ(21:30 - 22:24) | |
『良いこと悪いこと』(いいことわるいこと)は、2025年10月11日から12月20日まで日本テレビ系「土曜ドラマ」枠にて放送されたテレビドラマ[1]。主演は間宮祥太朗と新木優子[1]。
同窓会で集まった小学校の同級生の不審死を契機に描かれるノンストップ考察ミステリードラマ[1]。
東京郊外で家業を継いで小さな塗装会社を営む高木将は、22年前、小学校6年生の時に校庭に埋めたタイムカプセルの掘り起こしに参加。タイムカプセルの中には、みんながかつて描いた「みんなの夢」の絵と卒業アルバムがあったが、アルバムのクラス写真の中で当時仲良しだった将たち6人の写真だけが黒く塗りつぶされていた。その夜、6人のうちの1人、貧ちゃんこと武田敏生が自宅マンションから転落死する。
自分たちが昔いじめていた週刊誌記者の同級生・猿橋園子が犯人ではないかと疑う将が園子を呼び出すと、6人のうちの1人、カンタローこと桜井幹太の営む居酒屋が火事になり、幹太は意識不明の重体となる。園子は子供のころに描いた夢の絵になぞらえて敏生と幹太が襲われたという見立てを述べ、将たちの行っていたいじめも、過去のいじめを利用して事件を起こしている真犯人も許さないという思いを吐露すると、将に事件解決のために動くことを持ちかける。こうして、将と園子は一連の不可解な事件を引き起こす真犯人に挑むことになった。
キャスト
主要人物
- 高木将(たかき しょう) / キング〈34〉
- 演 - 間宮祥太朗[1](小学校時代:野林万稔[2])
- 「高木塗装」3代目社長。名前をもじって「キング」と呼ばれていた。タイムカプセルに入っていた卒業アルバムで顔写真を塗りつぶされていた6人のうちの1人。タイムカプセルに入れた「みんなの夢」の絵は「ヒーローになって悪いヤツをやっつける」。
- 猿橋園子(さるはし そのこ) / どの子〈34〉
- 演 - 新木優子[1](小学校時代:鈴木礼彩[2])
- 『週刊アポロ』記者で、会社「晴陽出版」の広告塔も務める。東雲からは「その」と呼ばれている。城都大学サッカー部の部員の薬物所持と監督が隠蔽をしていたというスクープ記事に窓ガラスで反射した顔が載ったことから「美人すぎる記者」としてインターネットで話題になり、テレビのコメンテーターも務める有名人。鷹里小学校には6年生になったタイミングで転校しており、紫苑が不登校になったことで将たちからは彼女と同じ「どの子」と呼ばれいじめられていた。運動場にある体育倉庫の中に閉じ込められた経験によるトラウマから閉所恐怖症を患っており、エレベーターに乗ることができない。
鷹里小2003年度6年1組関係者
現在
- 小山隆弘(こやま たかひろ) / ターボー〈34〉
- 演 - 森本慎太郎[1] (SixTONES / 小学校時代:渡邉斗翔[2])
- アプリ開発会社「TURBO inc.(株式会社ターボ)」CEO。卒業アルバムの顔写真を塗りつぶされていた1人。アメリカ留学中に起業し、現在もアメリカで暮らしている。タイムカプセルに入れた「みんなの夢」の絵は「宇宙飛行士」。
- 小学生のころ、将と幹太とともに遊☆戯☆王カードを分け合っていたが、幹太が「ラーの翼神龍」のカードを北中の生徒に奪われ、取り返しに行こうと将から提案されたものの、「もっと大事なことがある」と塾通いを優先したことを機に絶交してしまい、そのことを後悔していた。「将を宇宙に連れて行く」と約束したことを覚えており、その約束を今でも守ろうとしていた。
- 匿名のアドレスから敏生の現場写真が送られてきて一連の事件のことを知ったため、宇宙に関する新規事業を披露するレセプションのためという名目で日本に帰国する。新規事業のレセプション後の囲み取材中、頭上から大きなガラス板が降ってくるが、異変に気付いた将とともに横へ倒れたため、事なきを得る。その後は将や園子と協力し、事件の真相を解明するため奔走する。そして、紫苑の名前で多摩学芸ホールの予約が取られていることに辿り着くが、「TURBO inc.」の東京支社に事件の事情聴取という名目で来た宇都見によってワイヤーで首を絞められ死亡する。
- 土屋ゆき(つちや ゆき) / ゆっきー〈34〉
- 演 - 剛力彩芽[1](小学校時代:和田愛海[2])
- 専業主婦。旧姓:塙。中学生の息子がいる。タイムカプセルに入れた「みんなの夢」の絵は「お嫁さん」。夢は叶ったものの、夫や息子との関係は良好とは言えない様子。
- 大谷の葬儀で将たちと再会し、賢吾とともに彼らに協力することとなる。
- 小林紗季(こばやし さき) / 委員長〈34〉
- 演 - 藤間爽子[1](小学校時代:松岡夏輝[2])
- 杉並区の区民事務所に勤める公務員。6年1組では学級委員長だった。タイムカプセルに入れた「みんなの夢」の絵は「政治家になってよりよい社会を作ること」。小学生のころは将に好意を寄せていた他、園子を体育倉庫に閉じ込めた張本人である。
- 弟の春季が、園子の書いたスクープ記事の影響で追い詰められた末、自殺してしまったことで彼女を恨んでおり、五十嵐に情報提供をしていた。その後、春季の命日に墓の前で園子にナイフを向けるが、将らが駆けつけたことで未遂に終わり、警察に逮捕された。
- 桜井幹太(さくらい かんた) / カンタロー〈34〉
- 演 - 工藤阿須加[1](小学校時代:川野結太[2])
- 和風居酒屋「北の桜」店主。「北風小僧の寒太郎」から「カンタロー」と呼ばれていた。卒業アルバムの顔写真を塗りつぶされていた1人。タイムカプセルに入れた「みんなの夢」の絵は「消防士」。白昼、店が火事になり、意識不明の重体になる。その後、意識を取り戻し、将に隆弘が将とした約束を今でも覚えていたことを話す。
- 容体は回復していったが、病室から宇都見によって廃ビルに連れ去られ、口を塞がれて拘束された状態で頭から袋を被せられ、灯油を撒かれた上で放火され死亡。燃え上がる様子の動画が将のスマートフォンに送られた後、焼死体となって発見された。
- 中島笑美(なかじま えみ) / ニコちゃん〈34〉
- 演 - 松井玲奈[1](小学校時代:本屋碧美[2])
- ホステス。卒業アルバムの顔写真を塗りつぶされていた1人。タイムカプセルに入れた「みんなの夢」の絵は「歌って踊れるアイドル」。
- 20代は売れないモデルをしていたが、引退して現在は六本木のクラブ勤め。転校してきた園子と最初に友達になるが、彼女とお揃いのTHE DOGのキーホルダーを付けていたことで、園子のキーホルダーがなくなったと問いただされるが、将に庇われたことで園子をクラスの悪者にしていた。将の警告や園子の生き様を受けて、園子に城之内が違法薬物を取り扱っている写真とデータを渡したが、その後宇都見に車道に突き飛ばされ、やってきた大型トラックに撥ねられて死亡する。
- 豊川賢吾(とよかわ けんご) / トヨ〈34〉
- 演 - 稲葉友[1](小学校時代:渡邉櫂[2])
- 美容師。都内の美容室を転々とし、現在は銀座で勤務している。タイムカプセルに入れた「みんなの夢」の絵は「カリスマ美容師」。夢は叶ったものの、経営がうまくいっておらず、閉店の危機にある。
- 大谷の葬儀で将たちと再会し、ゆきとともに彼らに協力することとなる。
- 羽立太輔(はりゅう たいすけ) / ちょんまげ〈34〉
- 演 - 森優作[1](小学校時代:森優理斗[2])
- ニート。卒業アルバムの顔写真を塗りつぶされていた1人。タイムカプセルに入れた「みんなの夢」の絵は「侍」。
- 東京工業大学中退。幼少期に父が他界し、その後母親も死去したため天涯孤独の身になり、ゴミが散乱しているオンボロのアパートの一室に引きこもっていた。将たちにアパートを訪ねられるも精神的な苦痛から心を閉ざしており追い返してしまう。しかし、再びアパートを訪れた園子の行動と言葉で心を開き園子に謝罪し将たちとも和解することができた。
- 実は、小学生時代、元々は友達も少なく将たちとも接点はなかったが、将たちがいじめをしている現場を目撃し、仲間に入れてもらうため紫苑の作品を壊し、その後も紫苑や転校してきた園子をいじめることで仲間に入れてもらっていた。本人はそのことに関して後悔と罪悪感を抱いていたが、園子と一応和解したことで払拭し、自ら部屋の掃除を実行するなど、再出発を図るようになる。
- 身の安全を守れるように隆弘の会社に雇われる中、秘密裏に小学校の掲示板で忘れられていた7人目の森と接触し2人で会う約束をする。事件を終わらせるために約束をした場所へと行き、そこで一度森と揉み合いになるも取り逃してしまい、合流した園子に止められるも再び森を探しに行ってしまう。その後、建物内の階段で宇都見にナイフで首を刺され死亡する。
- 武田敏生(たけだ としき) / 貧ちゃん(ひんちゃん)〈34〉
- 演 - 水川かたまり[1](空気階段 / 小学校時代:湊[2])
- 帝明大学病院に勤める薬剤師。卒業アルバムの顔写真を塗りつぶされていた1人。タイムカプセルに入れた「みんなの夢」の絵は「空を飛ぶ」。同窓会のあと帰宅した際、自宅マンションの外廊下で宇都見に襲われ、転落して死亡する。
- 大谷典代(おおたに のりよ)〈60〉
- 演 - 赤間麻里子[2]
- 元・担任教師。現・鷹里小学校校長。他人への気遣いを忘れない心優しい性格の持ち主。元・鷹里小学校の生徒に対しても温和な態度で接していたが、本性は事なかれ主義者であり、クラスメイトによるいじめを黙認していた。
- 将や園子らが学校を訪問した際には事件について「何も心当たりはない」と答えるも、いじめに苦しんでいた園子や紫苑を救えなかったことを後悔していた。実は、タイムカプセルを宇都見の指示により掘り起こして、当時は入っていなかった卒業アルバムの将たち6人の顔を黒く塗り潰して入れるなど、事件に関与していた。その後、音信不通となった挙句、宇都見によって地下倉庫で凍死させられた。
- 森智也(もり ともや) / 博士〈34〉
- 演 - 古舘佑太郎[3](第5話・第8話 - 最終話 / 小学校時代:及川欽之典[4]、第7話 - 最終話)
- 鷹里小学校4年生の花音のクラスの担任教師。将たちの7人目の仲間。卒業前に転校しており、卒業アルバムには載っていない。タイムカプセルに入れた「みんなの夢」の絵は「6人とずっと友だちでいる」。
- 小学生当時、将たちの仲間になるためにホームページ(掲示板)「鷹里小の森」を作成したものの、それがいじめに転用された際、仲間でいるために掲示板を削除しなかったことを悔やんていた。
- 大谷の死後、大谷が校長室で観ていた「みんなの夢」のDVDを所持しており、それを将に渡したことで彼らが紫苑の存在を思い出すきっかけを作った。
- 瀬戸紫苑(せと しおん) / ドの子
- 演 - 大後寿々花[5](第9話・最終話 / 小学校時代:吉田帆乃華[6]、第8話 - 最終話)
- ピアニスト。実家で「ミトリアピアノ教室」というピアノ教室を営んでおり、幼稚園からピアノを習っていた。だが5年生のクラス替え早々、音楽の授業の際にリコーダーでドの音が出なかったことから、将たちに「ドの子」と呼ばれいじめられていた。そのことがきっかけで大好きだったピアノが弾けなくなるというトラウマを抱えており、不登校となった後に「タクト学園」に通っていた。その後トラウマを克服してプロのピアニストになり、婚約者の宇都見と平穏な生活を送っていたが、事件の1年前に将が花音にピアノを習わせようと「ミトリアピアノ教室」を訪問したことで辛い過去がフラッシュバックして再びピアノが弾けなくなり、その数か月後に薬を大量服用して自殺した。
- ちなみに転校したのは小学5年生の夏休み明けであったため、6年生になったタイミングで転校してきた園子は彼女のことを知らなかった。
小学生時
- 安立美沙(あだち みさ) - 荒木美緒[7]
- 遠藤みのり - 三上野乃花[8]
- 大木真斗 - 三多海翔[9][10]
- 岡田慎吾 - 保坂凛駆[11]
- 加藤真奈 - 山﨑莞那[12]
- 川端歌恋 - 安友早良[7]
- 木下優馬(きのした ゆうま) - 眞野煌汰[13]
- 栗山瑞穂 - 長三伊乃[14]
- 斉藤菜月 - 愛由[15]
- 佐竹亜由美(さたけ あゆみ) - 弘中杏[16]
- 佐野圭人(さの けいと) - 小川拓真[7]
- 清水鈴 - 有田一花[9]
- 関口美緒 - 西村優里花[17]
- 田中洋次郎 - 古澤利空[18]
- 平川隆史(ひらかわ たかし) - 岡本恭太郎[19]
- 堀遼太(ほり りょうた) - 中村龍太郎[20]
- 松本茉莉奈(まつもと まりな) - 岩本佳子[21]
- 横山直樹(よこやま なおき) - 飯田正[19]
- 和田彩乃(わだ あやの) - 石切山莉央[9][22]
レトロスナック「イマクニ」
- 今國一成(いまくに かずなり)〈34〉
- 演 - 戸塚純貴[1](小学生時:立花利仁[23])
- 店主。
- 実は小学生のころにいじめを受け、「タクト学園」に通っており、「イマクニ」のロゴの「I」も同校のマークから取っている。そこで紫苑や東雲と仲良くなったが、紫苑が亡くなったことで「みんなの夢」の絵を基にした連続殺人事件を企てた首謀者の一人。宇都見の逮捕後に「イマクニ」を訪れた将を犯罪者にするために、宇都見から預かっていた拳銃で自分を殺させようとするが拒否され、最後は店を畳むと東雲と共にどこかに去り、消息不明となる。
- 宇都見啓(うつみ けい)〈34〉
- 演 - 木村昴[1]
- 毎日のように通っている常連客。将たちからは「ウッチャン」と呼ばれている。職業については、一成たちには職業柄「しがない公務員」と言っていたが、実は警視庁・捜査一課の刑事であった。
- 約2年前、警察の仕事に疲れてなんとなく癒しを求めて訪れた紫苑のピアノコンサートがきっかけで、紫苑と交際し、プロポーズをして婚約者となっていた。その紫苑が自殺するほどのトラウマを抱える原因となった将たちを恨んでおり、紫苑と同様に「タクト学園」に通っていた今國や東雲とともに連続殺人事件を企て、将以外の5人や担任の大谷を殺害した実行犯である。警察関係者であることからうまく逃亡し、紫苑の命日に多摩学芸ホールで行われた追悼コンサートで『カノン』を弾き終えた後、突入してきた警察に逮捕された。
- 丸藤萌歌(がんどう もえか)〈20〉
- 演 - 田中美久[2]
- アルバイト。
週刊アポロ
- 東雲晴香(しののめ はるか)〈34〉
- 演 - 深川麻衣[1](小学生時:増田光桜[24])
- 園子と同期の記者。園子からは「しの」と呼ばれている。
- 実は小学生のころにいじめを受け、「タクト学園」に通っていた。そこで今國や紫苑と仲良くなったが、紫苑が亡くなったことで連続殺人事件を企てた首謀者の一人。宇都見の逮捕後に連続殺人事件の動機が将たちの行ったいじめであるという記事を出す(これが花音がいじめに遭う原因となる)。いじめを犯罪にすべく園子の協力を得ようとするも拒否され、最後は週刊アポロを退職すると今國と共にどこかに去り、消息不明となる。
- 松井健(まつい たけし)〈23〉
- 演 - 秋谷郁甫[2]
- 新入社員。
- 五十嵐駿(いがらし しゅん)〈51〉
- 演 - 矢柴俊博[2]
- 編集長。
- 後に週刊アポロを退職し、週刊アポロの競合他社であった「真央出版」にヘッドハンティングされた後に、紗季から提供された情報をもとに園子が一連の事件の犯人(と見られる容疑者)であるという記事を書いたが、宇都見の逮捕後にその内容が事実無根であったとして会社側が謝罪に追い込まれた。
高木塗装
- 高木加奈(たかき かな)〈36〉
- 演 - 徳永えり[2]
- 将の妻。看護師。
- 高木花音(たかき かのん)〈9[2]→10[注 1]〉
- 演 - 宮崎莉里沙[2]
- 将の娘。小学4年生。天真爛漫で健気な性格の持ち主。
- 宇都見の逮捕後に東雲が出した将がイジメのリーダー格であったという記事がきっかけでクラスでもいじめられるようになり、かつての園子と同じように校庭の倉庫に閉じ込められるが、とある男子児童が助けに来るところで物語は幕を閉じる。
警察
- 金田大樹(かねだ だいき)〈28〉
- 演 - 木津つばさ[2]
- 警視庁捜査一課 刑事。敏生の転落死をきっかけに起こった「鷹里小連続殺人事件」を捜査している。
- 吉岡愛(よしおか あい)〈25〉
- 演 - 玉田志織[2]
- 警視庁捜査一課 刑事。金田の相棒。
ゲスト
第1話
- 遠藤みのり(えんどう みのり)、大木真斗(おおき まなと)、岡田慎吾(おかだ しんご)、加藤真奈(かとう まな)、川端歌恋(かわばた かれん)、栗山瑞穂(くりやま みずほ)、斉藤菜月(さいとう なつき)、清水鈴(しみず すず)、関口美緒(せきぐち みお)、田中洋次郎(たなか ようじろう)
- 演 - 加茂井彩音[25](第7話)、結城洋平[26](第7話)、多田昌史[27](第7話)、安田成穂[28](第7話)、森島縁[29](第7話)、七瀬まや[28](第7話)、夏梅茜[26](第7話)、七海瑛[30](第7話)、照屋景[31](第7話)、木村新吾[32](第7話)
- 鷹里小学校 2003年度6年1組の元児童たち。
- 土屋タカシ、土屋哉真斗(つちや やまと)〈13〉
- 演 - 永沼伊久也[33](第7話)、潤浩[34](第2話・第7話・最終話)
- ゆきの夫と中学生の息子。
第2話
- 城之内勝也
- 演 - 大塚ヒロタ[35](第1話)
- ホステスをしている笑美のキャバクラの客で交際相手。横浜のクラブ「Re2BAY」オーナー。ここ数年若者の間で蔓延している合成麻薬の一種である違法薬物売買の元締めではないかと目されており、『週刊アポロ』が秘密裏に取材している。
- リポーター
- 演 - 雪見みと[36]
- 和風居酒屋「北の桜」の火災事故を現場から報じるリポーター。
- 坂田俊也
- 演 - 堀丞[37]
- 幹太が搬送された病院の看護師。将に幹太の面会を迫られるが、「家族の了承を得られていない状況では面会はできない」と断る。
- 澤木公平
- 演 - 塩谷惣一朗[38](第3話)
- 「高木塗装」の塗装作業員。
- ダンサー
- 演 - 鈴木麻里萌[39]、大島颯流[39]、佐野ひより[39]、黒川希絵[39]
- クラブ「Re2BAY」のステージで踊るダンサー。
- カバーガール
- 演 - 福澤奈菜[注 2]
- 『週刊アポロ』10月16日号の表紙を飾るモデル。
- DJ
- 演 - 長尾純[40]
- クラブ「Re2BAY」のDJ。
第3話
- 竜崎桜子
- 演 - 小槙まこ[41](第4話・第9話)
- 「TURBO inc.」の隆弘の秘書。
- 社員
- 演 - 谷英明[42]、古賀勇希
- 「TURBO inc.」の社員。
- 施主
- 演 - 内藤トモヤ
- 落書きを消すために「高木塗装」に壁の塗りなおしを頼んだ「あさがおスポーツセンター」の職員。
- 矢神光
- 演 - 矢作マサル[43]
- 「TURBO inc.」の新作アプリ「Astrovel」発表記者会見に参加していた記者。
- 愛染陽介
- 演 - オラキオ[44]
- 「Astrovel」発表記者会見での事故を担当する刑事。
- 商談相手
- 演 - Tareq H、Windy T
- 隆弘の商談相手。
- アナウンサー
- 声 - 平松修造(日本テレビアナウンサー)
- テレビで笑美の交通事故を報じるアナウンサー。
- アナウンサー
- 声 - 畑下由佳(日本テレビアナウンサー)
- テレビで東京湾で男性の遺体が見つかったと報じるアナウンサー。
第4話
- 大城加奈子
- 演 - 牧野莉佳
- 入院中の幹太の担当看護師。
第5話
- 宮園段蔵
- 演 - 戸田昌宏[45](第9話)
- 警視庁捜査一課課長で宇都見の上司。
- リョーマ
- 演 - 岩川晴[46](第7話・最終話)
- 鷹里小学校の花音のクラスメイト。花音と喧嘩になる。
- 生徒
- 演 - 吉田萌果[47](最終話)、小松優里亜[47](最終話)、怜[48]、野田悠月[48]、村上知也[48]
- 花音のクラスメイト。
第6話
- アナウンサー
- 演 - 刈川くるみ[49]
- テレビ番組『ミルネワイド』のMC。
- 姉崎守
- 演 - 松岡里英[50](第8話)
- 鷹里小学校の教師。大谷を訪ねて来た園子に、校長とは連絡がとれない、と話す。
- デスク
- 演 - 村本明久[51](第7話)
- 『週刊アポロ』のデスク。園子たちの上司。
- コメンテーター
- 演 - 染谷洸太[52]、山中良弘[53]
- テレビ番組『ミルネワイド』のコメンテーター。
- アナウンサー
- 演 - 早瀬英里奈[54]
- テレビのニュース番組で東雲がスクープした文科大臣の加藤と副大臣の佐藤のダブル不倫を報じるアナウンサー。
- 小林春季(こばやし はるき)
- 演 - 倉田知洋[55][注 2][注 3]
- 紗季の6歳下の弟。城都大学サッカー部のエースだったが、園子が書いた部員による薬物所持と監督の隠蔽によるスクープ記事の影響で世間からバッシングを受け、日本代表を辞退。後に自殺した。
第7話
- オーナー
- 演 - 諏訪珠理[56]
- 賢吾が働いている美容室のオーナー。
- 娘、孫[注 4]
- 演 - 松橋純子[57](第5話[注 2]・最終話)、小池叶七芽[58](第5話[注 2]・最終話)
- 大谷の娘と孫。
- 児童
- 演 - 柊吾[59]、ようすけ[60]、久登[59]、伊藤璃央[59]、岡田愛梨[59]、渡部紗絵[59]、今泉怜[59]、桜木はるか[59]、山崎新太
- 2003年の運動会のリレー競技に参加する鷹里小学校の児童。
第8話
- 健太
- 演 - 小林篤弘[61]
- 鷹里小学校の廊下でボール遊びをして女性教師に叱られる男子児童。学校に花音を探しに来た将に「上の階に行った」と教える。
第9話
- 学長
- 演 - 奥田由美[62](最終話)
- 不登校の子どもらが通うフリースクール「タクト学園」の学長。
- アナウンサー
- 声 - 伊藤大海(日本テレビアナウンサー)
- 隆弘が亡くなったことを報じるアナウンサー。
最終話
スタッフ
放送日程
| 各話 | 放送日 | 地上波サブタイトル[67] | 配信サブタイトル[68] | 演出 | 視聴率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 第1話 | 10月11日 | 6人 | 冒頭1分1人死ぬ | 狩山俊輔 | 6.2%[69] |
| 第2話 | 10月18日 | 歌 | 次の犠牲者だーれだ? | 5.1%[70] | |
| 第3話 | 10月25日 | 絶交 | 真犯人は、親友!? | 滝本憲吾 | 5.5%[71] |
| 第4話 | 11月1日 | 黒 | 3つ目の死体は誰? | 5.1%[72] | |
| 第5話 | 11月8日 | みんなの夢 | 黒幕、だーれだ? | 狩山俊輔 | 5.2%[73] |
| 第6話 | 11月15日 | 傘 | 4つ目の死体は誰? | 長野晋也 | 6.1%[74] |
| 第7話 | 11月22日 | バトン | あーあ、死んじゃった。 | 滝本憲吾 | 5.9%[75] |
| 第8話 | 12月6日 | 7人 | 7人目、だーれだ? | 5.4%[76] | |
| 第9話 | 12月13日 | カノン | 犯人、だーれだ? | 狩山俊輔 | 6.5%[77] |
| 最終話 | 12月20日 | はじまり | 真犯人、だーれだ? | 7.1%[78] | |
| 平均視聴率 5.8%(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム) | |||||
- 11月29日は『日テレ系音楽の祭典ベストアーティスト2025』(19時 - 22時54分)放送のため休止。
- 第9話は『女芸人No.1決定戦 THE W 2025 人生変わる9代目女王は誰だ!?』(19時 - 21時24分)の放送に伴い30分繰り下げられて21時30分 - 22時24分に放送。
Huluオリジナルストーリー
Huluにて、高木たち“仲良し6人組”の過去を捉えたオリジナルストーリー 第1話(9.5話)『犬』が配信。[79]。12月13日の本編第9話の放送後配信された[79]。12月20日の本編最終話放送後には、全ての真相が明らかになってからの後日談を描いたオリジナルストーリー 第2話(10.5話)『良いこと悪いこと』が配信された[80]。
キャスト(Huluオリジナルストーリー)
- 高木将 - 間宮祥太朗[79][80](1)(2)、野林万稔(1)(2)
- 猿橋園子 - 新木優子[79][80](1)(2)、鈴木礼彩(2)
- 中島笑美 - 松井玲奈(1)、本屋碧美(1)(2)
- 羽立太輔 - 森優作(1)、森優理斗(1)(2)
- 武田敏生 - 水川かたまり(1)、湊(1)(2)
- 小山隆弘 - 森本慎太郎(1)、渡邉斗翔(1)(2)
- 桜井幹太 - 工藤阿須加(1)、川野結太(1)(2)
- 小林紗季 - 藤間爽子(1)、松岡夏輝(2)
- 森智也 - 古舘佑太郎[80](2)、及川欽之典(1)(2)
- 高木加奈 - 徳永えり[79][80](1)(2)
- 高木花音 - 宮崎莉里沙[79][80](1)(2)
- 松井健 - 秋谷郁甫[79][80](1)(2)
- レポーター(キングたちの犬の救出を伝える) - アサヌマ理紗(1)
- 学長(タクト学園) - 奥田由美(1)(2)
- 東雲晴香 - 深川麻衣(2)、増田光桜[81](1)
- 今國一成 - 立花利仁[82](1)
- 豊川賢吾 - 稲葉友(2)、渡邉櫂(2)
- 土屋ゆき - 和田愛海(2)
- 安立美沙 - 荒木美緒(2)
- 遠藤みのり - 三上野乃花(2)
- 大木真斗 - 三多海翔(2)
- 岡田慎吾 - 保坂凛駆(2)
- 加藤真奈 - 山﨑莞那(2)
- 川端歌恋 - 安友早良(2)
- 木下優馬 - 眞野煌汰(2)
- 栗山瑞穂 - 長三伊乃(2)
- 斉藤菜月 - 愛由(2)
- 佐竹亜由美 - 弘中杏(2)
- 佐野圭人 - 小川拓真(2)
- 清水鈴 - 有田一花(2)
- 関口美緒 - 西村優里花(2)
- 田中洋次郎 - 古澤利空(2)
- 平川隆史 - 岡本恭太郎(2)
- 堀遼太 - 中村龍太郎(2)
- 松本茉莉奈 - 岩本佳子(2)
- 横山直樹 - 飯田正(2)
- 和田彩乃 - 石切山莉央(2)
- リョーマ - 岩川晴(2)
- 大谷典代 - 赤間麻里子(2)
スタッフ(Huluオリジナルストーリー)
- 脚本 - ガクカワサキ
- 演出 - 滝本憲吾
- 音楽 - Jun Futamata
- 主題歌 - ポルノグラフィティ「アゲハ蝶」(Sony Music Labels)
- チーフプロデューサー - 道坂忠久
- プロデューサー - 鈴⽊将⼤、妙円園洋輝
- 制作協力 - ダブ
- 製作著作 - 日本テレビ
受賞
- TVerアワード2025 ドラマ優秀賞[83]