近江神宮前駅
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- 1927年(昭和2年)5月15日:琵琶湖鉄道汽船の山上(廃止) - 松ノ馬場間の開業時に[5]、錦織駅(にしこおりえき)として開業[3][4][6]。
- 1929年(昭和4年)4月11日:京阪電気鉄道との合併に伴い、同社の停留場となる[5]。
- 1941年(昭和16年)2月1日:近江神宮前駅に改称[4][6]。
- 1943年(昭和18年)10月1日:阪神急行電鉄との合併に伴い、京阪神急行電鉄(現・阪急電鉄)の停留場となる[7]。
- 1948年(昭和23年)
- 1949年(昭和24年)12月1日:京阪神急行電鉄からの会社分離に伴い、京阪電気鉄道が設立[7]。同社の停留場となる。
- 2005年(平成17年)4月18日:定期券発売所を廃止。
停留場構造
相対式ホーム2面2線[8]を有する地上駅である。駅舎はなく、上下線とも直接ホームに入る形となっている。坂本比叡山口方面行のホームは出入り口が2か所あり、ICカードリーダーも二組設置されている。停留場の東側に大津列車区があり、列車到着時にはその都度そこからステーションスタッフがホームに向かい、改集札を実施する[注 1]。その都合で職員専用の構内踏切も存在する。PiTaPa(ICOCA)利用時には専用のカードリーダーにかざして出入りする。また停留場東側には駅事務室とバリアフリー対応のトイレが設置されている。
石山坂本線の車両基地である錦織車庫が隣接しており[* 1][* 2]、運行上の拠点となっている[3]。大津線で夜間留置があるのは当駅と四宮駅のみである。
平日と土曜・休日とも、日中の石山寺駅方面の列車は当停留場始発と坂本比叡山口駅始発の列車が交互に運行されている[* 3]。
のりば
| ホーム | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 西側 | ▼石山坂本線 | 下り | 坂本比叡山口方面[* 4] | |
| 東側 | 当駅始発 | |||
| 上り | びわ湖浜大津・石山寺方面[* 4] |
- 付記事項
- ホーム有効長は2両。のりば番号は設定されていない[3]。
- 引上線が設けられていないため[8]、石山寺駅発当停留場着で折り返し石山寺行きとなる列車、およびびわ湖浜大津方面から錦織車庫へ入庫する列車の折返しは、下り本線上で行い、渡り線を経由して石山寺方面行ホームに入線する[3]。錦織車庫へ入庫する列車は石山寺方面行きホームにて再度折り返す[8]。
- 構内の配線の都合上、錦織車庫を出庫して当停留場始発となる坂本比叡山口行き列車は、通常とは反対側の石山寺方面行ホームから発車する。
- 近江神宮前駅と渡り線
- 折返し待ち中の600形車両

