週刊マンガ世界の偉人

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週刊マンガ世界の偉人(しゅうかんマンガせかいのいじん)』は、朝日新聞出版2012年1月17日に創刊した、分冊百科方式の週刊漫画雑誌世界日本偉人の生涯を、有名漫画家の手による漫画作品で紹介する。当初は50号の予定だったが、30号延長され[1]、2013年8月20日発売の80号で終刊した[2]

付録として50号までに、藤原カムイの作画による「世界史人物カード」が9枚(1冊辺り)添付される。漫画化されなかった人物も多く登場し、最低18枚集めることで対戦ゲームを楽しむことができる。51号からは各号の漫画家描き下ろしの「ポストカード」が添付される。

※人物の表記は公式リリースをもとにした。

特集人物職業漫画執筆者
1エジソン発明家水谷フーカ
2マザー・テレサ慈善活動家風屋カズヤ
3レオナルド・ダ・ヴィンチ芸術家藤原カムイ
4坂本竜馬幕末の志士伊藤伸平
5モーツァルト音楽家浦地コナツ
6クレオパトラ古代エジプト女王ねこだす
7アインシュタイン物理学者大井昌和
8マイケル・ジャクソンミュージシャン竹谷州史
9織田信長戦国武将日本橋恵太朗
10コロンブス探検家谷口敬
11ガウディ建築家今谷鉄柱
12ナイチンゲール看護教育学者桑原晶
13宮沢賢治作家・詩人山崎浩
14キリストキリスト教開祖馬場民雄
15諸葛孔明軍師沢田一
16ガリレオ学者ふくやまけいこ
17マルコ・ポーロ旅行家佐藤ヒロシ
18手塚治虫漫画家甘夏柑子
19ナポレオンフランス皇帝イセダイチケン
20アイルトン・セナF1ドライバー六田登
21キング牧師牧師・指導者市川智茂
22松下幸之助パナソニック創業者ヱビスヤ・ボンコ
23アンナ・パヴロワバレリーナ佐々江典子
24スティーブ・ジョブズApple創業者のひとり小林たつよし
25ベートーベン音楽家楠美マユラ
26江戸川乱歩推理作家みずはらけんじ
27ヘレン・ケラー多重障がい者逸架ぱずる
28ブッダ仏教開祖おおのじゅんじ
29ダーウィン自然科学者颯田直斗
30シェークスピア劇作家二星天
31ジャンヌ・ダルク聖女桑原草太
32本田宗一郎本田技研工業創業者城爪草
33チンギス・ハンモンゴル帝国皇帝結賀さとる
34リンカーンアメリカ合衆国大統領土方悠
35アガサ・クリスティミステリー作家キムラダイスケ
36植村直己冒険家柏葉比呂樹
37キュリー夫人物理学者TOBI
38エリザベス1世イングランド女王美樹本晴彦
39ピカソ芸術家大富寺航
40ライト兄弟飛行機の発明者いわさき砂也
41安藤百福日清食品創業者大富寺航
42円谷英二特撮監督樋口大輔
43ファーブル昆虫学者ふる鳥弥生
44グリム兄弟児童文学者雪広うたこ
45アレクサンダー大王マケドニア王イケダイチケン
46ノーベルダイナマイトの発明者富田安紀子
47ガンディーインド独立指導者馬場民雄
48ガガーリン宇宙飛行士九条友淀
49アンネ・フランクアンネの日記」作者TNSK
50チェ・ゲバラ革命家安彦良和
51アンデルセン童話作家緒里たばさ
52カエサル古代ローマの指導者かのえゆうし
53紫式部源氏物語」作者まんだ林檎
54シュバイツァー医者猪川朱美
55ショパン音楽家吉岡榊
56パスツール化学者新井テル子
57徳川家康戦国武将細雪純
58モンゴメリ赤毛のアン」作者よしだもろへ
59ミケランジェロ芸術家成家慎一郎
60シートン博物学者姫川明
61いわさきちひろ絵本画家ふくやまけいこ
62アムンセン探検家烏丸匡
63孫文革命家シヒラ竜也
64シュリーマン考古学者よねやませつこ
65山下清画家みなもと悠
66ニュートン学者清瀬のどか
67ダイアナ元イギリス皇太子妃楠美マユラ
68ゴッホ画家隅田かずあさ
69葛飾北斎浮世絵師六田登
70トルストイ小説家藤井アシオ
71グレン・ミラージャズミュージシャン坂本あきら
72ワンガリ・マータイ環境保護活動家やぶうちゆうき
73ハワード・カーター考古学者浦地コナツ
74ロバート・キャパカメラマン高山しのぶ
75孔子儒教開祖櫁屋涼
76オスカー・シンドラー実業家遊行寺たま
77ロックフェラー実業家由浦カズヤ
78野口英世細菌学者上田夢人
79クララ・シューマンピアニスト三上キャノン
80アームストロング宇宙飛行士藤原カムイ

この他、作品解説キャラクター(デザイン:吉田健一、作画:森ゆきなつ)を描いた『メリーノ!』が毎号掲載。

作品解説キャラクター

メリーノ・ド・パンパイプ
ヒツジ星の王子。地球の偉人を勉強するために地球を訪れ、ひょんなことから牧場家に居候することになる。立派なを目指しているが、かなりのトラブルメーカー。ヒツジ星のアイテムが騒動を起こすこともしばしば。ヒツジ星とオオカミ星の関係が改善されたことで、ヒツジ星に戻るが、ヒツジ星で開発されたワープトンネルを用いて、牧場家での生活を再開。
牧場ヨーイチ(まきば ヨーイチ)
牧場家の長男。小学5年生。おっちょこちょいな性格。両親ととの4人家族でマンション暮らし。メリーノを拾ってきた。
牧場マミ(まきば マミ)
牧場家の長女。小学3年生。しっかり者で兄のヨーイチやメリーノには手を焼いている。ヨーイチのことは「おにイ」と呼んでいる。
牧場マオ(まきば マオ)
牧場兄妹の母親。おっとりしていて優しい性格。メリーノやモヘアからも慕われている。ヨーイチとマミからは「ママ」、メリーノからは「ママ殿」、モヘアからは「ママ様」と呼ばれている。尚、マオのにしてヨーイチとマミの父親は正式に登場はしていない。
モヘア・ド・パンパイプ
ヒツジ星の王女でメリーノの。王女らしく気品溢れる女性だが、かなりの天然
アンゴラ
メリーノに仕えるヤギ執事。とても有能。マッチョに変化することも可能。両親も登場した。
スタディ・ベル
ヒツジ星の自律式勉強道具での形をしている。その場に合った偉人の話を行う。お仕置き機能も付いており、初登場時は勉強をサボっていたメリーノにお仕置きした。
青空ウタコ(あおぞら ウタコ)
ヨーイチの同級生。裕福な家柄で育った令嬢で仕切り屋。ピアノを習っているが下手。
大木ダイチ(おおき ダイチ)
ヨーイチの同級生。ぽっちゃりマッチョが特徴な少年。女好きな一面もある。
大神ケン(おおがみ ケン)
マミの同級生。礼儀正しい性格。ブランカの息子だが、母が餓狼団として活動していることは知らずにいた。母の秘密を知った際には家出し、青空家に身を寄せるが、ヒツジ星とオオカミ星の関係が改善された後、両親やハカセと共にオオカミ星に戻ることにした。
ブランカ
オオカミ星人で構成された盗賊団「餓狼団(がろうだん)」のリーダーを務める女性にしてケンの母。普段は主婦として活動している。オオカミ星はヒツジ星とは同盟関係にあるが、友好的な「友ダ派(友だちかじるのダメ派)」とヒツジ星の民を捕食したい「かじり派(一口かじらせろ派)」に分かれており争いが続いている。「かじり派」の餓狼団は王子のメリーノを誘拐してヒツジ星との交渉に使おうとしているが、毎回誘拐には失敗しており、餓狼団の活動費用はままならない。最終的には夫・プーティンの説得によりヒツジ星と和解する。
ハカセ
餓狼団の一員。ハカセの名の通り発明家。地球の発明品にも興味を示す。ブランカに恋心を抱いていたため、彼女が子持ちであることを知ったときはショックを隠せなかった。
プー
餓狼団の一員。のんびり屋で食いしん坊。語尾に「プー」を付ける。その正体はオオカミ星の大統領にしてブランカの夫の「プーティン」友ダ派とかじり派のどちらが正しいかを見極めるために正体を隠して活動していた。オオカミ星が新種の病気により滅亡の危機に瀕した際に、ヒツジ星で開発された薬に助けられたことから、プーティンに戻り、ヒツジ星と和解する。
メリーノ・ド・パンパイプⅠ世
メリーノの先祖。オオカミ星にヒツジ星の羊毛を売り、オオカミ星からは工芸品を購入し、互いの星を発展させていった。

脚注

関連項目

外部リンク

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