鶴屋町 (横浜市)

From Wikipedia, the free encyclopedia

鶴屋町
町丁
手前は鶴屋町、後方の坂から上は台町
北緯35度28分08秒 東経139度37分22秒 / 北緯35.46885度 東経139.622883度 / 35.46885; 139.622883
日本の旗 日本
都道府県 神奈川県の旗 神奈川県
市町村 横浜市
行政区 神奈川区
人口情報2025年(令和7年)6月30日現在[1]
 人口 1,195 人
 世帯数 765 世帯
面積[2]
  0.138 km²
人口密度 8659.42 人/km²
設置日 1932年昭和7年)1月1日
郵便番号 221-0835[3]
市外局番 045(横浜MA[4]
ナンバープレート 横浜
ポータルアイコン ポータル 日本の町・字
ポータルアイコン ポータル 神奈川県
プロジェクト 日本の町・字
テンプレートを表示

鶴屋町(つるやちょう)は、神奈川県横浜市神奈川区町名。現行行政地名は鶴屋町1丁目から鶴屋町3丁目(字丁目)。住居表示未実施区域[5]

神奈川区南部に位置し、旧東海道神奈川宿の続きであった台町に隣接する。東西に長く、町東部が1丁目、中部が2丁目、西部が3丁目となっている。東西に横浜市主要地方道83号青木浅間線(環状1号線)が貫き、3丁目の鶴屋町交差点で横浜駅西口と神奈川区泉町を結ぶ幹線道路と交差する。西区との境になる南端には新田間川と、その上部に首都高速神奈川2号三ツ沢線が通る。かつてはいわゆる赤線もあったが、横浜駅西口に近く、現在は町内には飲食店やオフィスビル、専門学校などが林立するほか、神奈川県民センターなどの公共施設も置かれている。1丁目には東急東横線、3丁目には横浜市営地下鉄ブルーラインが地下を通るが、いずれも町内に駅は設けられておらず、横浜駅が最寄りとなる。

歴史

沿革

現在の横浜駅周辺にあった入り江のうち、最後に残った部分に当たる。1909年明治42年)頃、鶴屋加藤八幡右衛門の出願により横浜市青木町地先の埋立が行われ、1926年昭和元年)に竣工した。1927年(昭和2年)6月10日に、埋立を行った加藤八幡右衛門の屋号から、青木町字鶴屋となる。1932年(昭和7年)1月1日、神奈川区鶴屋町が新設された[6]1966年(昭和41年)6月28日に岡野地区の土地区画整理事業に伴い[7]、西区北幸町の一部を編入[8]1970年(昭和45年)8月1日に浅間地区の土地区画整理事業に伴い[7]、西区楠町との境界を変更[9]1974年(昭和49年)2月6日に台町地区の土地区画整理事業に伴い[7]、台町との境界を変更した[10]

2019年令和元年)10月より、全国初の国家戦略住宅整備事業による「横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」が行われ、2024年(令和6年)3月に「THE YOKOHAMA FRONT(ザ ヨコハマ フロント)」が完成した。

治安・風紀の維持

2022年(令和4年)11月1日より、鶴屋町2丁目は神奈川県暴力団排除条例に基づき暴力団排除特別強化地域に指定されることとなった。地域内では飲食店などの特定営業者と暴力団員との間でみかじめ料のやりとりや用心棒などの役務提供および依頼などが禁止され、違反者は金銭の支払いや役務を依頼した側であっても懲役1年以下または罰金50万円以下の罰則が科されることとなった[11]

世帯数と人口

2025年(令和7年)6月30日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目世帯数人口
鶴屋町1丁目 305世帯 546人
鶴屋町2丁目 297世帯 441人
鶴屋町3丁目 163世帯 208人
765世帯 1,195人

人口の変遷

国勢調査による人口の推移。

人口推移
人口
1995年(平成7年)[12]
368
2000年(平成12年)[13]
364
2005年(平成17年)[14]
322
2010年(平成22年)[15]
468
2015年(平成27年)[16]
611
2020年(令和2年)[17]
639

世帯数の変遷

国勢調査による世帯数の推移。

世帯数推移
世帯数
1995年(平成7年)[12]
161
2000年(平成12年)[13]
184
2005年(平成17年)[14]
175
2010年(平成22年)[15]
330
2015年(平成27年)[16]
448
2020年(令和2年)[17]
464

学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2024年11月時点)[18]

丁目番地小学校中学校
鶴屋町1丁目全域横浜市立青木小学校横浜市立栗田谷中学校
鶴屋町2丁目全域
鶴屋町3丁目全域

事業所

2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[19]

丁目事業所数従業員数
鶴屋町1丁目 56事業所 854人
鶴屋町2丁目 423事業所 10,798人
鶴屋町3丁目 269事業所 6,238人
748事業所 17,890人

事業者数の変遷

経済センサスによる事業所数の推移。

事業者数推移
事業者数
2016年(平成28年)[20]
793
2021年(令和3年)[19]
748

従業員数の変遷

経済センサスによる従業員数の推移。

従業員数推移
従業員数
2016年(平成28年)[20]
21,144
2021年(令和3年)[19]
17,890

施設

その他

日本郵便

警察

町内の警察の管轄区域は以下の通りである[22]

番・番地等警察署交番・駐在所
全域神奈川警察署沢渡交番

関連項目

参考文献

脚注

Related Articles

Wikiwand AI