1976年スペイングランプリ

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1976年スペイングランプリ(1976ねんスペイングランプリ、: 1976 Spanish Grand Prix、正式名称: XXII Gran Premio de España[W 4])は、1976年のF1世界選手権の第4戦として、1976年5月2日ハラマ・サーキットで開催された自動車レース。第22回スペイングランプリであり、ハラマでの開催は6回目である。レースは全長3.404kmのコースを75周し、総走行距離は約255kmであった。

概要 レース詳細, 日程 ...
スペインの旗 1976年スペイングランプリ
レース詳細
日程 1976年シーズン第4戦
決勝開催日 5月2日
開催地 ハラマ・サーキット
スペインの旗 スペイン マドリード県 サン・セバスティアン・デ・ロス・レイエス
コース長 3.404 km (2.115 mi)
レース距離 75周 255.300 km (158.636 mi)
決勝日天候 晴(ドライ)[1]
ポールポジション
ドライバー
タイム 1:18.52[W 1][2]
ファステストラップ
ドライバー 西ドイツの旗 ヨッヘン・マス
タイム 1:20.93(52周目)[W 2][3]
決勝順位
優勝
2位
3位
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概要

当初、勝者として発表されたのは、フェラーリ・312T2を駆るオーストリア人ドライバーのニキ・ラウダだった。これは、先にチェッカーを受けたジェームス・ハントマクラーレン・M23が、レース後の車検で失格となったため、ラウダがドライバーズ選手権のリードを23点に広げたことを意味する。スウェーデン人ドライバーのグンナー・ニルソンロータス・77で2位に入り、アルゼンチン人ドライバーのカルロス・ロイテマンブラバム・BT45で3位となった。

マクラーレンはこの失格処分に対して異議申し立てを行い、7月に異議が認められ、ハントがスペインGPの勝者に復帰した。

背景

レギュレーションの変更[4]
最高速を低下させる目的として、本GPから以下の規制が施行された。
  • 大型化していたインダクションポッドを禁止する。
  • リアウィングの後端をリアホイール中心線から後方80cm以内に収める。
  • リアウィングの幅を21インチ以内とする。
スペインGPの開催について[W 5]
スペインGPは前年までハラマとモンジュイック・サーキットの交互開催となっていたが、モンジュイックで行われた前年の惨事を受け、本年からハラマに一本化されることになった。
ニキ・ラウダの負傷
ラウダはザルツブルクの自宅で庭の手入れを行った時、自ら駆ったトラクターの下敷きになって肋骨を2本骨折してしまい[5][6]、欠場の噂も囁かれたが出場にこぎつけた[6]

レース前

レギュレーション変更を前にした4月11日に非選手権レースのBRDCインターナショナル・トロフィー英語版シルバーストン・サーキットで行われ、マクラーレンジェームス・ハントが優勝した[7][8]。今回のレースは前年11月に亡くなったグラハム・ヒルを偲び、「グラハム・ヒル・インターナショナル・トロフィー・レース」と名付けられた[8]

エントリー

ヨーロッパラウンドに突入し、参加台数は30台まで増加した[4]

新車の投入
開幕から3戦において規制の猶予期間を設けていたが、前述した新レギュレーションの適用を開始することになっていたため、新型マシンが投入された。ティレルパトリック・デパイユのために新型の6輪車「P34」を投入したことは、大きな話題となった[4]。なお、P34はまだ1台しか用意できず、ジョディー・シェクターは従来型の007を引き続き走らせる[6]フェラーリも新車312T2を投入した[6]エンサインは新車N176を投入した[9]ペンスキーも新車PC4スペアカーとして持ち込んだが、レースは従来のPC3を使用する[10]
チーム・ドライバーの変更
ロータスボブ・エバンスに代わって、撤退したパーネリからマリオ・アンドレッティが加入した[W 6]。前年にブラバムが走らせたBT44Bを購入したRAMが初参戦し、ロリス・ケッセルと母国出身のエミリオ・デ・ヴィロタを起用した[W 5]。同じく母国出身のエミリオ・ザピコ英語版は保険会社のマフレ英語版からスポンサーを受け、古いウィリアムズ・FW04を走らせる[W 5]。オランダの警報装置メーカーであるHBビウェイキング(以下HB社)が設立したボロもF1に初参戦するが、マシンの発注を巡ってエンサインと裁判を行った結果、エンサイン・N175の所有権はHB社に移り、車名も「ボロ・001」に改めた。ドライバーはラリー・パーキンスを起用した[W 5]

エントリーリスト

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チーム No. ドライバー コンストラクター シャシー エンジン
イタリアの旗 スクーデリア・フェラーリ SpA SEFAC 1 オーストリアの旗 ニキ・ラウダ フェラーリ 312T2 フェラーリ 015 3.0L F12
2 スイスの旗 クレイ・レガツォーニ
イギリスの旗 エルフ・チーム・ティレル 3 南アフリカの旗 ジョディー・シェクター ティレル 007 フォード DFV 3.0L V8
4 フランスの旗 パトリック・デパイユ P34
イギリスの旗 ジョン・プレイヤー・チーム・ロータス 5 アメリカ合衆国の旗 マリオ・アンドレッティ ロータス 77 フォード DFV 3.0L V8
6 スウェーデンの旗 グンナー・ニルソン
イギリスの旗 マルティーニ・レーシング 7 アルゼンチンの旗 カルロス・ロイテマン ブラバム BT45 アルファロメオ 115-12 3.0L F12
8 ブラジルの旗 カルロス・パーチェ
イギリスの旗 ベータ・チーム・マーチ 9 イタリアの旗 ヴィットリオ・ブランビラ マーチ 761 フォード DFV 3.0L V8
イギリスの旗 マーチ・エンジニアリング 10 スウェーデンの旗 ロニー・ピーターソン
34 西ドイツの旗 ハンス=ヨアヒム・スタック
イギリスの旗 オヴォロ・チーム・マーチ 35 イタリアの旗 アルトゥーロ・メルツァリオ
イギリスの旗 マールボロ・チーム・マクラーレン 11 イギリスの旗 ジェームス・ハント マクラーレン M23 フォード DFV 3.0L V8
12 西ドイツの旗 ヨッヘン・マス
イギリスの旗 シャドウ・レーシング・チーム 16 イギリスの旗 トム・プライス シャドウ DN5B フォード DFV 3.0L V8
17 フランスの旗 ジャン=ピエール・ジャリエ
イギリスの旗 チーム・サーティース 18 アメリカ合衆国の旗 ブレット・ランガー サーティース TS19 フォード DFV 3.0L V8
19 オーストラリアの旗 アラン・ジョーンズ
カナダの旗 ウォルター・ウルフ・レーシング 20 ベルギーの旗 ジャッキー・イクス ウルフ・ウィリアムズ FW05 フォード DFV 3.0L V8
21 フランスの旗 ミシェル・ルクレール英語版
イギリスの旗 チーム・エンサイン 22 ニュージーランドの旗 クリス・エイモン エンサイン N176 フォード DFV 3.0L V8
イギリスの旗 ヘスケス・レーシング 24 オーストリアの旗 ハラルド・アートル ヘスケス 308D フォード DFV 3.0L V8
イギリスの旗 マフレ・ウィリアムズ 25 スペインの旗 エミリオ・ザピコ英語版 ウィリアムズ FW04 フォード DFV 3.0L V8
フランスの旗 リジェ・ジタン 26 フランスの旗 ジャック・ラフィット リジェ JS5 マトラ MS73 3.0L V12
アメリカ合衆国の旗 シティバンク・チーム・ペンスキー 28 イギリスの旗 ジョン・ワトソン ペンスキー PC3 フォード DFV 3.0L V8
ブラジルの旗 コパスカー・フィッティパルディ 30 ブラジルの旗 エマーソン・フィッティパルディ コパスカー FD04 フォード DFV 3.0L V8
31 ブラジルの旗 インゴ・ホフマン
イギリスの旗 RAMレーシング 32 スイスの旗 ロリス・ケッセル ブラバム BT44B フォード DFV 3.0L V8
33 スペインの旗 エミリオ・デ・ヴィロタ
オランダの旗 HBビウェイキング・アラーム・システムズ 37 オーストラリアの旗 ラリー・パーキンス ボロ 001 フォード DFV 3.0L V8
出典: [W 7][11]
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追記

予選

予選は金曜日の2回と土曜日1回の合計3回のセッションで行われた[9][11]

先述した通り、ニキ・ラウダは肋骨骨折の状態から新車312T2を駆り2番手をマークし[6]マクラーレン・M23を駆るジェームス・ハントは金曜日の時点でトップタイムを記録し、ポールポジションを獲得した[9]。6輪車ティレル・P34を駆るパトリック・デパイユは好調で、ハントとラウダに次ぐ3番手タイムをマークした[12]

24番手のラリー・パーキンスまでが決勝に進出できるが、次点のブレット・ランガーロリス・ケッセルの2台は、決勝に進出したドライバーが出走できなくなった時のリザーブドライバーとして決勝のグリッドに並ぶ[10]

予選結果

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順位 No. ドライバー コンストラクター タイム Grid
1 11 イギリスの旗 ジェームス・ハント マクラーレン-フォード 1:18.52 - 1
2 1 オーストリアの旗 ニキ・ラウダ フェラーリ 1:18.84 +0.32 2
3 4 フランスの旗 パトリック・デパイユ ティレル-フォード 1:19.11 +0.59 3
4 12 西ドイツの旗 ヨッヘン・マス マクラーレン-フォード 1:19.14 +0.62 4
5 2 スイスの旗 クレイ・レガツォーニ フェラーリ 1:19.15 +0.63 5
6 9 イタリアの旗 ヴィットリオ・ブランビラ マーチ-フォード 1:19.27 +0.75 6
7 6 スウェーデンの旗 グンナー・ニルソン ロータス-フォード 1:19.35 +0.83 7
8 26 フランスの旗 ジャック・ラフィット リジェ-マトラ 1:19.39 +0.87 8
9 5 アメリカ合衆国の旗 マリオ・アンドレッティ ロータス-フォード 1:19.59 +1.07 9
10 22 ニュージーランドの旗 クリス・エイモン エンサイン-フォード 1:19.83 +1.31 10
11 8 ブラジルの旗 カルロス・パーチェ ブラバム-アルファロメオ 1:19.93 +1.41 11
12 7 アルゼンチンの旗 カルロス・ロイテマン ブラバム-アルファロメオ 1:20.12 +1.60 12
13 28 イギリスの旗 ジョン・ワトソン ペンスキー-フォード 1:20.17 +1.65 13
14 3 南アフリカの旗 ジョディー・シェクター ティレル-フォード 1:20.19 +1.67 14
15 17 フランスの旗 ジャン=ピエール・ジャリエ シャドウ-フォード 1:20.21 +1.69 15
16 10 スウェーデンの旗 ロニー・ピーターソン マーチ-フォード 1:20.34 +1.82 16
17 34 西ドイツの旗 ハンス=ヨアヒム・スタック マーチ-フォード 1:20.40 +1.88 17
18 35 イタリアの旗 アルトゥーロ・メルツァリオ マーチ-フォード 1:20.63 +2.11 18
19 30 ブラジルの旗 エマーソン・フィッティパルディ コパスカー-フォード 1:20.71 +2.19 19
20 19 オーストラリアの旗 アラン・ジョーンズ サーティース-フォード 1:20.87 +2.35 20
21 20 ベルギーの旗 ジャッキー・イクス ウルフ・ウィリアムズ-フォード 1:21.13 +2.61 21
22 16 イギリスの旗 トム・プライス シャドウ-フォード 1:21.19 +2.67 22
23 21 フランスの旗 ミシェル・ルクレール英語版 ウルフ・ウィリアムズ-フォード 1:21.29 +2.77 23
24 37 オーストラリアの旗 ラリー・パーキンス ボロ-フォード 1:21.52 +3.00 24
上位24台が決勝進出
25 18 アメリカ合衆国の旗 ブレット・ランガー サーティース-フォード 1:21.96 +3.44 DNQ 1
26 32 スイスの旗 ロリス・ケッセル ブラバム-フォード 1:22.05 +3.53 DNQ 1
27 25 スペインの旗 エミリオ・ザピコ英語版 ウィリアムズ-フォード 1:22.22 +3.70 DNQ
28 33 スペインの旗 エミリオ・デ・ヴィロタ ブラバム-フォード 1:22.89 +4.37 DNQ
29 24 オーストリアの旗 ハラルド・アートル ヘスケス-フォード 1:22.92 +4.40 DNQ
30 31 ブラジルの旗 インゴ・ホフマン コパスカー-フォード 1:53.12 +34.60 DNQ
出典: [W 8][W 1][W 9][11]
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追記
  • ^1 - リザーブドライバーとして最後尾グリッドに配置された[10]

決勝

決勝当日は晴天のもと行われた[10]

トラクターの運転中の事故で肋骨を骨折しながらもレースに臨んだラウダは、ダミーグリッドに並ぶ前のウォームアップランで、数周したところで痛みを訴えてピットインした[10]

フアン・カルロス1世国王の到着が遅れたため、午後4時になってようやくダミーグリッドにマシンが並べられ、フォーメーションラップを経てレースがスタートした[10]

ラウダはスタート直後にジェームス・ハントをかわして先頭に立ち、序盤の3分の1をリードした。パトリック・デパイユはスタートで出遅れたものの、ヨッヘン・マスの後ろで4位を走っていたところ、ブレーキトラブルによりスピンしてクラッシュした。マクラーレン勢はペースを上げてラウダを追い詰めていき、32周目にハントが、その2周後にマスもラウダを抜いた[13]。レース終盤、マスはエンジントラブルによりリタイアを余儀なくされた。ハントが今季初優勝を飾り、ラウダが2位、ロータスグンナー・ニルソンが3位となった。

レース終了後に参加車両の大半を検査した結果、ハントのマクラーレン・M23が規定より1.8cm広かったことが判明し[14][15]、12位のジャック・ラフィットもリアウィングの位置が規定より後方に出ていたため、両者失格となった[14]。この結果、ラウダが勝者と認定された。5月1日から施行された新レギュレーションの一つには、F1マシンの最大幅が定められていた。マクラーレンはこの決定に対して異議申し立てを行った。レース終了から2ヶ月後の7月5日、審判委員会が1.8cmの差は「ごくわずか」であると判断したため、マクラーレンの異議申し立ては認められ、ハントはスペイングランプリの勝者に復帰した[W 10][16][17]。また、ラフィットの失格も取り消しとなった[17]

本GPの同日、アメリカではマクラーレンのジョニー・ラザフォードM16C英語版-オッフェンハウザー英語版を駆り、トレントン・スピードウェイ英語版インディカーレース[注 1]を制した。これにより、F1とインディカーの両方のレースを同日に制するという稀有な偉業を達成した[W 11]

クリス・エイモンは5位に入賞し、F1キャリアで最後のポイントを獲得した[W 12][W 13]。その後、2018年アゼルバイジャンGPブレンドン・ハートレイが10位に入賞するまで、ニュージーランド人ドライバーがポイントを獲得することは42年間なかった[W 14][注 2]

レース結果

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順位 No. ドライバー コンストラクター 周回数 タイム/リタイア原因 Grid Pts.
1 11 イギリスの旗 ジェームス・ハント 1 マクラーレン-フォード 75 1:42:20.43 1 9
2 1 オーストリアの旗 ニキ・ラウダ フェラーリ 75 +30.97 2 6
3 6 スウェーデンの旗 グンナー・ニルソン ロータス-フォード 75 +48.02 7 4
4 7 アルゼンチンの旗 カルロス・ロイテマン ブラバム-アルファロメオ 74 +1 Lap 12 3
5 22 ニュージーランドの旗 クリス・エイモン エンサイン-フォード 74 +1 Lap 10 2
6 8 ブラジルの旗 カルロス・パーチェ ブラバム-アルファロメオ 74 +1 Lap 11 1
7 20 ベルギーの旗 ジャッキー・イクス ウルフ・ウィリアムズ-フォード 74 +1 Lap 21
8 16 イギリスの旗 トム・プライス シャドウ-フォード 74 +1 Lap 22
9 19 オーストラリアの旗 アラン・ジョーンズ サーティース-フォード 74 +1 Lap 20
10 21 フランスの旗 ミシェル・ルクレール英語版 ウルフ・ウィリアムズ-フォード 73 +2 Laps 23
11 2 スイスの旗 クレイ・レガツォーニ フェラーリ 72 +3 Laps 5
12 26 フランスの旗 ジャック・ラフィット 1 リジェ-マトラ 72 +3 Laps 8
13 37 オーストラリアの旗 ラリー・パーキンス ボロ-フォード 72 +3 Laps 24
Ret 12 西ドイツの旗 ヨッヘン・マス マクラーレン-フォード 65 エンジン 4
Ret 17 フランスの旗 ジャン=ピエール・ジャリエ シャドウ-フォード 61 電気系統 15
Ret 3 南アフリカの旗 ジョディー・シェクター ティレル-フォード 53 エンジン 14
Ret 28 イギリスの旗 ジョン・ワトソン ペンスキー-フォード 51 エンジン 13
Ret 35 イタリアの旗 アルトゥーロ・メルツァリオ マーチ-フォード 36 ギアボックス 18
Ret 5 アメリカ合衆国の旗 マリオ・アンドレッティ ロータス-フォード 34 ギアボックス 9
Ret 4 フランスの旗 パトリック・デパイユ ティレル-フォード 25 アクシデント 3
Ret 9 イタリアの旗 ヴィットリオ・ブランビラ マーチ-フォード 21 サスペンション 6
Ret 34 西ドイツの旗 ハンス=ヨアヒム・スタック マーチ-フォード 16 ギアボックス 17
Ret 10 スウェーデンの旗 ロニー・ピーターソン マーチ-フォード 11 トランスミッション 16
Ret 30 ブラジルの旗 エマーソン・フィッティパルディ コパスカー-フォード 3 トランスミッション 19
DNQ 18 アメリカ合衆国の旗 ブレット・ランガー サーティース-フォード 予選不通過
DNQ 32 スイスの旗 ロリス・ケッセル ブラバム-フォード 予選不通過
DNQ 25 スペインの旗 エミリオ・ザピコ英語版 ウィリアムズ-フォード 予選不通過
DNQ 33 スペインの旗 エミリオ・デ・ヴィロタ ブラバム-フォード 予選不通過
DNQ 24 オーストリアの旗 ハラルド・アートル ヘスケス-フォード 予選不通過
DNQ 31 ブラジルの旗 インゴ・ホフマン コパスカー-フォード 予選不通過
優勝スピード(勝者ハントの平均速度):149.677 km/h
ファステストラップヨッヘン・マス - 1:20.93(52周目)[W 2]
出典: [W 15][W 3][W 9][1]
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追記
  • ^1 - ハントとラフィットはレース後の車検で失格となったが、7月5日のFIAの裁定により、両者の失格は取り消された[1]
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ラップリーダー
ドライバー 周回数 リードラップ
ニキ・ラウダ 31周 1-31
ジェームス・ハント 44周 32-75
出典: [W 16]
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記録

ドライバー

コンストラクター

エンジン

その他

第4戦終了時点のランキング

本節のランキング及びポイントは7月にハントが復位した後のものを掲載するが、レース終了後にハントが失格となった時点のランキングも参考資料として掲載する。

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  • : トップ5のみ表示。有効ポイントは前半8戦のうちベスト7戦と後半8戦のうちベスト7戦の合計。
  • 注2: シャドウとロータスは同点だが、上位フィニッシュの回数(シャドウは3位1回・7位2回・8位1回、ロータスは3位1回・10位1回)によりシャドウが上位となる。
  • * - ハントの失格と復位によってポイントが変動したドライバー及びコンストラクター。

脚注

参照文献

翻訳元

外部リンク

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